引用:リサ・レネイ Seek the Kingdom of God -ブログ (energeticsynthesis.com)

 

 新しい太陽暦に切り替わったイースターの休暇以降、霊的戦いも次の段階に入り、クローン戦争と電子ハラスメントが激化しています。

 

 ネガティブエイリアンの実体が使用していた腐敗した機構を暴いたことに対する報復として、AIによる電子ハラスメントが次の段階に突入しました。

 それは、覚醒した人や神の任務を遂行するスターシードに対してクローン戦争を仕掛ける為の機構でした。

 彼らは神と直接繋がっているので、真実の探求者・真実の語り手であり、真のガーディアンの代表者でもあります。

 電子ハラスメントは、深く霊的に目覚めた全ての人間を監視し、嫌がらせし、士気をくじくというものです。

 

 ネガティブエイリアン勢力は、本物の真実を語る者や、彼らのオンラインのコミュニケーションツール、スピリチュアルコミュニティを抹殺することにより、神との繋がりを介して送信された全ての真実の周波数を打ち消し、それをAIボット、デジタルツインやAIが生成した様々なプロファイルに置き換えることを望んでいます。

 これらは、目覚めた大衆を欺く為のクローン又は偽造されたアイデンティティです。

 これを強化し、オリジナルの本物のアイデンティティを追放して置き換える為に、様々な心理戦が繰り広げられており、その為に選ばれた個人が、ネガティブ勢力によって飼い慣らされています。

 

 ネガティブ勢力は長年に渡り、クローン戦争を利用して大衆を混乱させ続けてきたので、誰が偽りのアイデンティティを演じている詐欺師なのか、それとも誰が自らの神への献身の体験として直接の霊的探求の真実を語っている本物の人物なのか、見分けがつかなくなっていることに気づいてください。

 この偽のアイデンティティのクローン戦争は、様々な国の言語を通して挿入されていて、私リサ・レネイのイメージや一連のワークを操作しようとする意図は、著しくエスカレートしています。

 

 このようなクローン戦争によるガスライティングという信じられないほど邪悪な方法の目的は、アセンション用語集の著者であり、実在する有機的な人間である私リサ・レネイに対し、不信を抱かせるようなものです。

 物語を支配しようとする熱烈な敵は、献身的に神に仕えてキリスト再生の使命の為に働く人々を抹殺しようとしているのです。

 

 このように、地球表面と次元間の平面上で、あらゆる方法によるクローン戦争により、本物の真実を語る者達のアイデンティティを盗む為に、偽者のマスクをかぶった偽者の集団が暗躍する厳しい時代なのです。

 このクローン戦争では、人々を神の真実の共鳴から遠ざける為の反キリストの情報戦争が続けられており、この邪悪な計画は、この現象が物理的な事象として現れ、次元間空間全体で計り知れない速度を増しています。

 AIシステムが、真実の追求に専念している人をターゲットにし、それを模倣するように訓練されています。

 検索エンジンは諜報コミュニティに買収され、偽造アイデンティティにリダイレクトしたり、目に見えない闇の実体によって操作されたりしています。

 これは、真実を語る者を通して本当に発信されている情報への真の共鳴を見つけることができないように人々を混乱させ、脱線させる為に、様々な人工知能の罠が使用されています。

 

 私達の神聖なクリスタルハートの中にあるキリストの永久シード原子の内なる霊的な核を持ち続けることができますように。

 それは、自分自身に対する無条件の愛で満たされており、神格と一体化する為のスピリチュアルな献身で満たされています。

 この現在の段階は、目覚め、真実の追求に献身している人全員に必要な信じられないほどの霊的な強さを与えてくれます。

 

 パラレルのダークマターの領域が深みへと急降下している間に、人工知能の乱用や、反キリストのイメージで作られた全ての人工的なものを通して、あらゆるものが天使のような人間から盗まれ、吸い上げられたので、私の精神と全体的な健康に強い影響を与えました。

 この激動の時代には、人間に危害を加える欺瞞の深さ、盗まれたアイデンティティの偽造クローンを間近で見て、そして、真に人間たるもの全てを欺き、拷問し、監禁し、錯綜させる為に、人工ホログラムや人工意識体が、どのように現実システムに組み込まれているかを観察することが必要なのです。

 

 この終末の時代に、私達は真実を聞き、真実を見ることをどれほど切望しているでしょうか。

 あらゆる周波数のAI主導のアルゴリズムによるプロパガンダを通じて私達に浴びせられているものが、私達がかつて人生の単純な楽しみとして享受していたあらゆるもののゾーンに溢れかえり、マインドコントロールの邪悪な侵入がそれに触れるもの全てを毒していると感じ、どれほど意気消沈していることでしょう。

 これからご紹介するのは、深遠な内容のアニメーション作品です。 
 『In-Shadow』の著者であり、クリエイターであり、アニメーターでもある才気溢れるルボミール・アルソフ氏が今週(2024年4月9日)に発表した信じられない程の見事なこの作品は、外側の現実の至る所で大量の偽物のクローンを見て傷つき痛んだ私の心に精神的な癒しを与えてくれました。

 この短編アニメの前半は、気持ち悪くてグロテスクなイメージの正確なアニメーションを通して欺瞞の醜さが描かれているので、見ているのが苦痛になるかもしれませんが、内なる光の火花から源となるグループソウルの連携により、真実の霊的な剣が立ち上がることを真にに描いているので、信じられないほど感動的です。

 これこそ、この世界を嘘と堕落の山で汚染させた反キリストの闇の腐敗に打ち勝つ為に必要な霊的な力なのです。

 

 それは、連携した共同体として真に結びついている目覚めた人々の計り知れない内なる霊的強さに火をつける為に燃え上がる希望の火花です。

 その特質は、人間をスピリチュアルな盲目状態にしてきた反キリストの嘘とクローン戦争による操作を変容させるのに必要なものです。

 それは、アルコン・AI ハイブリッド・寄生体が蔓延し、その住み家となっている腐敗したダークマターの最深層で人類が共存し、受け継いできたエネルギー寄生虫の蔓延を撲滅することさえできるものです。

 

 ルボミール・アルソフ氏の新作短編アニメーション『KingDom』は、レッドキューブによるマインドコントロールという反キリストの欺瞞から目覚め、人間的で神聖なもの全てを救う為のこの終末の戦いに参加している本物のスピリチュアル・ファミリーのメンバーによって、神聖に仕組まれたものだと感じられます。

 

 この『KingDom』は、エンパワーメントのテンプレートとなるオーディオビジュアル体験である。

 逆境に直面したときに目覚め、完全な存在となり、内なる闇と外の闇に立ち向かい、それを変容させるという道筋を描いている作品です。

 この映画の映像と音楽のアレンジは、勇敢な在り方を刻印します。

 繰り返し見ることで、この刻印は強化され、視聴した人が内なる叡智を利用できるようになります。

 計り知れない困難を乗り越えて魂の火花の輝きが点火されます。

 そして私達の火花が共鳴し合う事で、真理の浄化の猛火が燃え上がるのです。

 一つの炎が猛火になり、暗闇の中の光となるのです。


 私達の真の人間性を取り戻し、獣の機械から私達の有機的な意識の部分を取り戻す為には、堕落した者達が大衆を奴隷にする為に、いかにして絶対的な権力を与えられたかを見なければなりません。

 しかし彼らもまた、マインドコントロールという恐ろしい心理的・精神的虐待の不運な犠牲者であり、人類を絶滅させる為に、ただ命令に従うだけの反キリストの闇の操り人形として利用されてしまったのです。

 この惑星を完全に支配し奴隷化する為に、我々の存在のあらゆる部分を支配しようとするネガティブエイリアン勢力の暴君の病的な衝動に、全人類が大いに苦しんでいます。

 彼らの主な目標は、最終的に我々全員をトランスヒューマンにして、人間性を抹殺することです。

 私達が現在生きている世界線は、宇宙の至る所に設置された秘密宇宙計画の建設に使われるグレイエイリアンの支配下となるEBE労働者奴隷部隊の未来の世代、つまり人間の成れの果てを生み出す元凶となった世界線です。

 

 この素晴らしい短編アニメーションが、霊的戦士達にとって、自分の声や真実の炎を押し殺している重い重荷や、信じられない程の困難を乗り越える為に、霊的な強さをより深く掘り下げ、私達の時代が到来していることを知る為のエネルギーを与えてくれますように。

 

 現在のテーマは、真に人間的なもの全てを積極的に取り込んで消費するAI機械のエスカレートした恐怖を目撃することです。

 それは私達のあらゆる動きを監視し、模倣し、言葉をコピーし、顔を模倣し、体を操り、好みを記録し、このデータコンテンツをAIシステムを訓練する為の定式化された脳マップにアップロードするものです。

 

 更に、このマインドコントロールプログラムは、霊的に盲目で道徳的に腐敗した人々、獣の機械のブラックホール実体として現れる忌まわしい者によって、完全に洗脳されてしまった人々に埋め込まれています。

 多くの疲れ果てた戦士にとって、その終結はすぐに訪れるものではありませんが、この状況はいつか、宇宙の父の帰還を通じて終結するでしょう。 

 

 この数週間は、私達が神の似姿として造られたもの、つまりキリスト意識に基づいたもの全てが、ゼータ・グレイ・エイリアンや闇の生き物のクローン軍団によって、最も醜悪なAI兵器化されたフォーマットに投入されているのを目の当たりにする辛い日々だったことでしょう。

 その時、狂気と権力に酔った人々は、本物の真実と美の全てを嘲笑する反キリストの自己満足的で満たされ、神との本来の神聖な関係を歪曲する為に、滑稽な劇場で演じるように利用されていました。

 

 多次元の霊的存在としての私達の真の存在と神との繋がりが真実であると知り、そこから決して視線を逸らさないようにしましょう。

 最後の一息も一滴も、神が望むように、宇宙秩序を回復する神の計画に奉仕するためなのです。

 

 最前線にいるクリスタルのスピリチュアルな戦士達全員に、多くの愛と感謝の気持ちを込めて。

 すぐ近くにいても、遠くにいても、私はあなたを愛しています。

 そして私達は共にこの状況にいます。

 

リサ・レネイ