引用:リサ・レネイ アセンション用語集 松果体  , 松果体ケージ (ascensionglossary.com)

 

  松果腺としても知られる松果体は、脳内の小さな内分泌腺です。

 セロトニン由来のホルモンであるメラトニンを生成し、季節リズムと概日リズムの両方で睡眠パターンの調節に影響を与えます。 

 その形は小さな松ぼっくりに似ており (それがその名前の由来です)、脳の中心近くの視床上部に位置しています。

 松果体は、前駆体アミノ酸であるトリプトファンからメラトニンというホルモンを生成することにより、体の概日リズムを仲介する役割があります。 

 松果体は早朝に最も活発になるため、この時間帯に瞑想が行われることがよくあります。

 松果体は脳の唯一の特異な臓器であり、脊髄の上端近くに位置し、脳の最も古い解剖学的領域で終わります。

 全ての人間の松果体又は第三の目は、スピリチュアルでエネルギーに満ちた世界の周波数に活性化され、人が自分の意識を投影し、万物との一体性を知覚できるようになります。

 瞑想、ヨガ、又は様々な難解な研究の助けを借りて、松果体が適切な周波数に同調すると、アストラル移動や遠隔透視として知られる、人の意識が他の次元に移動できるようになります。

 松果体は、第 7 軸線と第 7 チャクラの女性側に接続されています。

 松果体に繋がるる第 7 軸線の松果体ケージと磔刑インプラントを溶解または除去すると、第 10 軸線とソーラー スター チャクラが 7次元クラウンの代わりとなります。

 修正されたクラウンパターンは、クリスタルスター又はキリストに対する同意と連携した時に、最終的にアバターマトリックスと融合します。

  (反キリストの実体は、反生命活動のネガティブエイリアンによる偽りの神です。)

 

 これにより、下垂体への 6次元 リンク、松果体への 7次元 リンク、及び脳の中心にある視床下部腺への 9次元 リンクの間に 3 つのパターンが形成されます。

 松果体は下垂体の少し上に位置し、アバター・キリスト・マインドへの意識のリンクです。 

 

 この腺が真に活性化され、その高次の機能に目覚めると、人は霊的な聖体拝領を経験します。 

 下垂体を介して作用する高次の母原理にリンクされた自我/人格と、魂とモナドの高次の霊体との間に統一関係が確立され、松果体と父原理にリンクされると、磁場が生成されます。

 7次元 バイオレット 光線は、7次元 惑星ロゴの反転により、ファーザー アークとオーロラ レイ パターンで修復を受けています。

 NAA(ネガティブエイリアン)は、モナド統合に移行している個人の霊的なアセンションをハイジャックしようとしています。 

 人が7次元-8次元-9次元のスピリチュアルなトライアドの統合段階に入ると、サイコスピリチュアルな戦いが急激に増加します。 

 同意の法則を明確に理解することは、自分の空間を制御するのに役立ちます。

 

 東洋哲学ではアムリタとしても知られるクリスタル ウォーターは、脳内で松果体と下垂体からまっすぐに流れ、活性化されたクンダリーニ又は瞑想の深い状態で、喉を下って流れる液体です。 

 

 「チベット仏教では、これはハートセンターに下降する「白い滴」の源であり、そこで上昇する「赤い滴」と混ざり合い、悟りの体と精神を獲得します。このすべての活動は、世界では宇宙的な性行為として見なされています。 男根の形をした松果体は、近くの二葉の下垂体に浸透する純白の液体光を放出し、その後、体内に第二の(霊的な)思春期を開始するホルモンを血中に放出します。」

 モナドの霊体は、胸腺にある第 8 チャクラの活性化と絡み合っています。

  永久シード原子が活性化し始めると、一連のモナド統合が、松果体に中心軸を持った移動ジャイロスコープフィールド内の第 9 チャクラとリンクし始めます。(詳しくはこちら)


 アルビオンのライトボディでは、有機的アセンションのタイムウェーブとキング・アーサー・タイムラインの為に、パリアドール人による人間の種の種蒔きにまで遡る進化のラウンドを取り戻します。

 それは、惑星の松果体の機能を回復する11次元の命令セットを保管する惑星のクラウンの宝石を回収する為に悪戦苦闘することになります。 

 

 11次元 スターゲートは、松果体の命令セットを保持する惑星インターフェースであり、その接続は天使のような人間の脳の中心で行われます。

  盗まれた11番目の部族の創始者の記録によって、人類は松果体の檻に苦しみ、松果体の7次元のピンクの炎を活性化することが難しくなっています。

 

 松果体の檻は、ホログラフィックインサートとエイリアン機械を介して脳の中心に配置され、宇宙創始者三位一体の炎に接続されているシルバーコードを切断し、更に、松果体刺激が胎児細胞を活性化させてクンダリーニが覚醒するのを妨げます。

 エジプトのタイムラインには、松果体に関する第 8 チャクラのモナド統合中に意識の中に現れる明確な記憶があるかもしれません。 

 モナド統合が進むにつれて、反転してファントム・マトリックスに捕らわれた可能性のあるモナド体の部分があるのを思い出す段階があります。

 このスピリチュアルな上昇段階では、脳の檻や松果体の檻と共に、頭蓋骨の中心に磔刑のインプラントがあることに気づくかもしれません。

 これは、神聖な結婚の最初の段階である翼を築くプロセスを止める為です。 

 松果体は、ライトボディの6次元と7次元の周波数を合成するために必要です。

 目標は、瞑想でクリスタルスターと協力し、自分のチャクラ・ライトボディにキリスト意識の三位一体フィールドであるトリニティ波動ソースフィールドを注入することで、これらのデッドライトホログラムを解消することです。

 惑星のハートと脳の複合体は、地球の核の内部から点火され、人間の頭蓋骨と脳の中心に存在するその複合体のレプリカからも同様に発火します。

 個人のハートと脳のリンクは、松果体にある脳の中心の間にあり、その霊的な火花を点火し、永久シード原子の高次のハートの中心に直接リンクしています。

 

 ハートと脳の複合体は、集合的モナド体の火花によって点火されます。

 この火花は、神のハート(宇宙の核)と直接やり取りする適切な位相によって促進され、その火花を戻して点火し、 ハート-脳複合体の軸心線という複雑な経絡全体を隅から隅まで流れて拡張します。

 

 これは万物の宇宙軌道であり、私達自身の中央の垂直チャンネル内を走る「小宇宙軌道」の大宇宙バージョンです。

 ハートと脳の複合体は現在、少人数のアセンションしているグループ内でオンラインになりつつあり、より大規模なガーディアン惑星グリッドの解体及び修理プロジェクトの一部であり、その結果でもあります。

 

 昨年以来、必要な軸線、回転するグリッド点、様々な渦を修復し再接続する為に、この解体、爆縮のプロセスに繋がる一連の出来事が発生しました。 

 この問題の一部は、松果体のインプラントと松果体自体を取り囲む檻を突き出しているホログラフィック インサート インプラントが惑星体に存在していたことでした。 

 これは、松果体機能を「凍結」または石灰化し、実際に松果体機能を悪化させることでした。

 なぜなら、この松果体は、より深く目覚めたハートを活性化し、スピリチュアルな知性の高次の精神プロセスに点火するアセンションプロセスの鍵だからです。

 

 モナド反転(7次元-8次元-9次元)とモナドハーネスの因果関係は、浸透した集合的男性性領域、ゴールデンイーグルネットワーク(中東、イランゲートに拠点を置く)に大きな影響を与えました。 

 これらのタイムラインは、電子場が大きく歪んだパターンに降下し、モナド体を分裂させたメタトロニック反転の時期として知られています。

 これにより精神体も分裂し、病気の状態へと崩壊しました。

 

 モナド体のこの分裂は、生命力を吸い上げる二重ループ、つまり双極幾何学構造によって所定の位置に保たれていました。

 この構造はゴールデン イーグル ネットワークにもあり、その構造が双極構造として機能し続け、内分泌系、脳、全人類の精神体に直接影響を与えます。 


 私達の多くは、エジプト時代に松果体に対する人間の脳への酷使と、生体解剖に関する非常に不快な記憶を持っています。 

 アケナトン(AK)は、アメンの司祭が農奴農民を誘惑して子供たちを差し出して(現在のイスラム聖戦の自爆テロ犯と同じように)生贄にさせ、ドラコの司祭が松果体を集めて、収集される分泌物を最大化する様々な方法を試みていた事に恐怖を覚えたと語りました。

  

 どうやら、人間は怖がれば怖がるほど、副腎と松果体のホルモンがより多く分泌される為、生贄の準備ができている人や子供を怖がらせ、その後、分泌物を集めるために脳を開いたそうです。 

 

 AK氏によると、地球上では何も変わっておらず、特権階級の司祭たちは貧しい人々を騙して、自分達が儀式で行っていることが神にとって神聖なものであると信じ込ませ、死後の世界で自分たちの「カルマ」を清算する為に自分の子供を昇華させていたとのこです。

 これは、AK氏 が太陽神ラーの唯一の崇拝に完全に切り替えることに固執していた理由の 1 つの大きなポイントでした。 

 その崇拝の形式には一切の犠牲が必要なかった為です。 

 

 彼は、生贄を捧げるのが悪魔のドラコニアン支配の目的であった為、子供の血の犠牲を終わらせようとしていました。 

 そのような事をしたので、エジプト人がどれほどAK氏を嫌ったかは想像できますが、それが歴史書で彼を異端者やサイコパスの烙印を押した理由でもありました。

 

 ハートセンターに繋がる松果体の活性化が最近騒がれており、オリオングループがSRAを実施するのに好んで使用しているエジプトのタイムラインにおける脳生体解剖の記憶を思い起こさせるかもしれません。

 エジプトの侵略の歴史において、これらの歪みは、松果体周囲に松果体のケージが配置されたホログラフィック インサートに関連しています。 

 私たちの中には、これらのインプラントを溶解したり、ライトボディでこれらを浄化する別のレベルに移行したりしている人もいるかもしれません。