引用:リサ・レネイ アセンション用語集 Guardian_Akhenaton , 松果体ケージ - アセンション用語集 (ascensionglossary.com)

 

 地球転生中はアケナトンとして知られていたこのガーディアンは、アトン・グループの出身で、地球上のパリアドリアンの活動であるクリストス・ミッションの再生に密接に関わっています。 

 彼の使命は、古代のクリストスの原型と、イエシュア 12 の血統に属する人々を保護するように設計されており、彼は 2,000 年以上前にアズライト チームと協力しながら、その血統を地球にもたらすことに関与していました。 

 彼は第2グレイル系統の初代家長である彼の功績を傷つけるために、彼について多くの誤った情報が流布されていますが、今日でもクリスティックの血統に伝播しているのは彼の血統です。

 イエス・キリスト(別名J12)は、無機質な3次元タイムラインをシフトする為に未来から来たシリウス・ブルー・ヒューマンであり、12鎖ダイアモンド・サンDNAの主要なマジグレイル系統の遺伝子を顕現させました。

 これは、5次元地球タラに由来する天使のような人間の為のソウル マトリックスの原型でした。

 こうして彼は、エッセネ派、クリストス・テンプル騎士団、そして「一なるものの法則」に基づいたアセンションの法則の知識と、その意識テクノロジーを地球に持ち帰ったのです。

 彼は直系の家族の一員であり、 ルビーサン DNA 遺伝子を持つ、アケナトン率いる 第2グレイル系統の子孫です。

 結果として、アケナトンは地球上の全てのクリストス・グレイル系統の父ですが、ガーディアン・イエシュア(イエス・キリスト)は完全な12本鎖ダイヤモンド・サンDNAテンプレートを修復する為の最初のグレイル系統として顕現しました。

 このガーディアンの使命は、ルシファー反乱の後、そして地球コアのマザーズ・スタッフ原理とアクア・レイの最終的な破壊であるシュメール・エジプト侵略後に、惑星と人類が最近被ったDNA損傷への対応として行われたものです。

 高次のリラ-シリウス評議会の指示の下での彼のグループの使命は、元々RA連合によって組織されたアズライトと呼ばれる未来の5次元地球タラの多次元テンプル騎士団の乗組員と協力することでした。

 解散した アズライト チームは現在、エメラルドオーダー によって直接ホストされています。

 彼らはチームとして惑星の構造を修復し、レムリアのホロコーストとアトランティスの大変動からの魂の回収を行い、レイライン、惑星のグリッドネットワーク、惑星のゲートを準備して、アセンションサイクルの終わりに向けて調整していました。

 ガーディアンチームの協力は、クリストス・ソフィアとアメンティの魂の救出ミッションの埋め立てを通じてパリアドール契約の物理化を達成する為に、パリアドールの台頭の次のサイクルでも継続されます。

 アケナトンは、地球の地理的中心部で男性と女性のバランスを回復し、ジェンダーの法則の具体化を実現する為に、オール・ワン、つまり「一なるものの法則」に関する古代エッセネの知識を復活させました。 

 太陽は全ての源の象徴であり、アテンまたはアトンの太陽体は、象形文字の結合を通じて完全な意識の啓発を達成する為に永遠の命をもたらすものと考えられていました。

 

 エジプトのタイムラインでは、その後の 2次元 アンダーワールドにポータルを開く為に時間と空間の裂け目を生み出したエイリアン機械技術の悪用により、地球とその自然界のエレメンタルに信じられないほどの被害がもたらされました。

 惑星フィールドに加えられたダメージは、人間の魂の断片、魂の反転、潜在意識の闇の人格、そしてこれらの脆弱性に対するNAAエイリアンの操作といった複数の問題を引き起こしました。

 これらのイベントの 1 つは、第 18 王朝のタイムラインで、エメラルドオーダーの宇宙クリストス太陽ドラゴンの守護者であるアケナトンが、シリウスのアヌンナキ テンプル騎士団として転生し、ヒエロガミックユニオンのダイヤモンドサンテンプレートを惑星に播種し始めるものでした。 

 

 彼の任務中、アトランティスの大変動とレムリアのホロコースト時代に閉じ込められた魂を外に出そうとした際に、ポータルシステムの開口部を介して魂の移動中に事故が発生しました。

 このアセンション プロジェクトは失敗に終わり、彼が地球上にクリスタル大聖堂を建設していた時、アマルナ内にクリスタル建築と「一なるものの法則」の原理を再構築しようとする彼の大規模なライフワークが台無しになりました。

 

 2次元アンダーワールドに裂け目が開き、有害なアストラルの力が高周波界に解き放たれ、ブラックホールに吸い込まれた多くの魂が断片化されました。 

 この出来事の直後、彼は苦痛を感じて統治から退き、王室側近の人々によって異端の王として殺害されました。

 私達の中には、この 2012 年のタイムサイクルでこのプロジェクトを完了するために再びここに来ており、これによって生じた 2次元 王国との分裂を癒すために取り組んできました。 

 2次元フィールドには、多くの動物界や自然界が集団意識として存在しており、この隔離によって有害な影響を受け、他の次元の意識へのリンクにアクセスできず、事実上、その空間に閉じ込められていました。 

 この隔離措置は順次解除されている為、さらに多くの人類が自然界や動物界の種と接触できるようになりました。 

 この隔離措置が解除されるにつれて、私達は自然の知的存在たちとコミュニケーションを取り、彼らに高次の領域へのアクセスを与える方法を思い出し始めるでしょう。 

 

 地球上の全ての存在は知的な集団意識を持っており、私達が地球の守護者としての地位を取り戻し始めるということは、私達が自然界と調和して協力する責任ある管理者であることを意味します。

 

 真の正確なエジプトの歴史は、エジプトの神々のパンテオンとその黒魔術の儀式を挿入するという黒い太陽のアジェンダに置き換えられていきました。

 そして、セティアン王の系統、ヒクソス、アメン蛇神権の設置によって強制されることになりました。 

 

 中東のこれらのグループは、最終的にはギリシャミステリースクールに統合され、テンプル騎士団やフリーメーソンとして形成された秘密結社の腐敗した系譜にさらに進化し、その中にはアケナトンのイメージをルシファーの高僧として利用して新世界秩序の青写真を制定することになるものもありました。 

  これは銀河連邦に対する内輪のジョークであり、彼のイメージを傷つけ、彼の人生を嘲笑するものです。 

 

 多くの人が彼の使命を誤解していた為、彼は地球にいる間、何人かの敵を作りました。 

 彼の敵は依然として複数の次元で働いており、彼の真の遺産を消滅させ、彼の慈悲深い存在の証拠を消し去り、彼のイメージを汚し、彼を暗く邪悪な存在として描くことによって彼のキャラクターを暗殺しますが、彼は決してそうではありません。 

 

  私達の多くは、エジプト時代に松果体に対する人間の脳への酷使と、生体解剖に関する非常に不快な記憶を持っています。 

 アケナトンは、アメンの司祭が農奴農民を誘惑して子供たちを差し出して(現在のイスラム聖戦の自爆テロ犯と同じように)生贄にさせ、ドラコの司祭が松果体を集めて、収集される分泌物を最大化する様々な方法を試みていた事に恐怖を覚えたと語りました。

  

 どうやら、人間は怖がれば怖がるほど、副腎と松果体のホルモンがより多く分泌される為、生贄の準備ができている人や子供を怖がらせ、その後、分泌物を集める為に脳を開いたそうです。 

 

 彼によると、地球上では何も変わっておらず、特権階級の司祭たちは貧しい人々を騙して、自分達が儀式で行っていることが神にとって神聖なものであると信じ込ませ、死後の世界で自分たちの「カルマ」を清算する為に自分の子供を昇華させていたとのこです。

 これは、彼が太陽神ラーの唯一の崇拝に完全に切り替えることに固執していた理由の 1 つの大きなポイントでした。 

 その崇拝の形式には一切の犠牲が必要なかった為です。 

 

 彼は、生贄を捧げるのが悪魔のドラコニアン支配の目的であった為、子供の血の犠牲を終わらせようとしていました。 

 そのような事をしたので、エジプト人がどれほどAK氏を嫌ったかは想像できますが、それが歴史書で彼を異端者やサイコパスの烙印を押した理由でもありました。

 

 クリストスの使命は、エメラルド契約に従って失われた魂の回復を支援することです。

 さらに、NAAの侵略イベントとファントム・マトリックスによって生じたタイムラインへの極度のダメージの結果として機能不全に陥ったトランジット・ゲート・テクノロジーの修復を支援し、アセンション・サイクルで現在起こっている最終紛争と加速する霊的戦争の間、ガーディアン・ホストをサポートするためにも役立ちます。

 

 アケナトンは、「一なるものの法則」とクリストスの再生の使命に奉仕するクリスティクな存在であり、これらの不正なアヌンナキグループと交渉して、人類が干渉を受ける事無く2012年のチャンスで上昇できるようにしようと試みていました。 

 平和条約を結ぶ為の彼の交渉は、彼が家族の一員によって異端の王として殺害された事で失敗し、その結果、イルミナティ混血系のルシファー高司祭という烙印を押されました。
 

  クリストスの霊的使命と高次の目的が絡み合っている為、エジプトの過去の歴史を紐解くと、このアセンションのタイムラインで私達が同じ作業を行っていることが明らかになります。 

 それは第 18 王朝まで、そしてアトランティスの大変動に遡るジョセル族の侵略の初期の頃にまで遡ります。

 スターシードの多くは、アトランティスの陰謀を人類に明らかにしようとする現在の試みに関連している為、これらのタイムラインに直接的な共鳴と記憶を感じているかもしれません。 

 

 第 18 王朝では、惑星のグリッドに多くの問題があった頃で、結晶領域が損傷し、最終的にはエメラルドの創始者クリストス家と通信する為に開かれていた特定のポータルからの切断を引き起こしました。

 アストラルフィールドと地下の爆発、歪みにより、地球上の多くのゲートとポータルシステムが破壊され、損傷を受けました。 エジプトのタイムラインから直接伝わった呪い、呪術、呪文のパターンは数多くあり、その多くは現在の通貨システムに関連しています。