引用:リサ・レネイ アセンション用語集 トート、エンキ、エンリルコレクティブ , 銀河連邦  , 銀河連邦のルシフェリアン同盟 - アセンション用語集 (ascensionglossary.com)

 

 トート・エンキ・エンリル共同体は、ニビル出身のアヌンナキ混血堕天使であり、地球とこの太陽系の領土を占領するというニビル人の利益に奉仕するネクロミトン、オディクロンとNAAで同盟を結びました。

 彼らの主要な人間エネルギー収穫ネットワークのほとんどは英国に位置しており、その為、レプティリアンセントラルとして知られる大陸で大きな存在感を示しています。

 

 これらのグループは、ガーディアン・ホストが「エンキの軍隊」の構築と呼んでいる崇拝マインドコントロール・プログラムで次世代を生み出すという明確な目的のために、地球上で自分たちが好む男性の血統と接触しています。

 これらのトートグループは、人気のある通称「銀河連邦」の下で戦略的同盟を形成し、陰謀団、政府、イルミナティの血統の選ばれたメンバーと接触し、秘密結社(フリーメイソン)やスピリチュアルコミュニティに広く浸透し始めました。 

 

 親人類ETグループとしての銀河連邦の心理戦は、スピリチュアルに目覚めた人々を脱線させ、ニューエイジ運動とそれぞれのマインドコントロールに基づく信念体系に誘導する為に利用されています。 

 多くの人気のあるスピリチュアル エネルギー ヒーリング システムは、ニューエイジコミュニティの参加者をアストラル インプラントを使って追跡し、タグ付けするために、銀河連邦によって侵入されました。 

 

 アセンデッド・マスターとされる人々のチャネリングを含むニューエイジ運動は、主に銀河連邦及びアシュタール・コマンド・グループとの提携を利用したルシファー・シリウスAグループによって支配されています。

 

 これらのグループは、ニビル星人と連携してスカラーベースの兵器を惑星フィールドとストーンヘンジ第11スターゲートに向けて人類の集合的な記憶を消去しました。

 アトランティス大変動に繋がった悲劇的な出来事の背後にある、ルシファー規約に由来する人類に記録された歴史の痕跡を消去するのが目的でした。

 

 彼らは、グレイル系統の人工物とポータルのアクセスレベルを保護するファラオの服従を得る為に、ジョセル族の侵略の間もルシファー侵攻を続けました。 

 連携した空爆によって配備されたEMP兵器の使用により、彼らはシュメール、エジプト、死海のいくつかの古代都市と歴史的記録を意図的に破壊し、同時にそこに住んでいたエジプト人の多くを生きたまま焼き殺しました。
 

 ハトシェプストの異母兄弟であるファラオ トトメス 3 世 (トート) の統治下で、銀河連邦は聖杯の番人として知られる神殿の丘スターゲートに遺伝子コード化された天使のような人間の部族を滅ぼす任務を負っていました。

 

 数百万年前、銀河連邦はシリウス高等評議会と緊密に協力し、3次元のタイムラインとも呼ばれる最も低い密度の第1調和宇宙で、惑星地球の播種と進化のプロセスをサポートするガーディアン種族としての役割を果たしていました。 

 

 約5万年前、ギザの大ピラミッドは、特に介入が必要な場合に、訪問宇宙船がタイムトラベルして非常に迅速に地球面にアクセスできる、次元間ポータル システム内の調和共鳴室として構築されました。 

  また、スターゲートの位置と内部地球へのアクセスもマークされていました。

 

 アトランティス以前の時代に大ピラミッドが建設されたサイクル中、銀河連邦はスターゲートポータルとその中のアセンションチャンバーを保護し、アヌンナキレジスタンスなどの敵対的な侵入者からの攻撃に備えて介入する任務を負っていました。

 大ピラミッドは、青い炎のメルキゼデクの霊的アセンション プログラムと、スフィンクスの下にある内部地球ポータルを通過する為の DNA アセンブリを加速する為のミステリー スクールでした。 

 

 しかし、地球上で最も重要なスターゲイトにおけるこれらの技術の構築と維持の関与の背後にある真の意図は、トート ルシファー グループによって秘密裏に実行される、完全な支配計画の為に悪用されることでした。

 

 アヌンナキ・メルキゼデクの一部の派閥は家父長制になり、「一なるものの法則」の教えを無視し始めました。 

 アセンションの議会への立ち入りが禁止され、大ピラミッドへの立ち入りが許可されなくなった時、彼らはますます敵対的になりました。 

 

 従って、彼らは、ギザ・スターゲートを制御する為にに爆発を引き起こして保護力フィールドを爆発させる計画で、アトランティスでより大規模な抵抗グループを組織しました。

 そして、彼らの目標を達成する為に、銀河系にいた同調者の支援を求めました。 

 連邦の多くは元々アヌンナキの血統の出身であり、彼らは不当に差別されていると感じていました。 

 

 シリウスAから起こった 浸潤の結果、エホバのアヌンナキは銀河連邦を支配し、アシュタルコマンドはルシファー規約に加わり、地球の歴史記録と技術的知識を根絶する目的でアトランティスの大変動の最終段階を計画し、地球の住民を暗黒時代に戻しました。

 銀河連邦は世界征服に向けてNAAグループと協力しており、地球人類を誘惑して新世界秩序の奴隷化政策へ服従させるマインドコントロール・プロパガンダの背後にいます。

 「アヌンナキが地球とこの太陽系の神であり、人類のアセンションを助けるために戻ってきた神聖な天使である」と宣伝したのは彼等でした。

 

 ルシファー主義のアヌンナキ集団は、惑星スターゲイトと発展し進化する天使のような人類の保護を支援する為に、シリウス高等評議会から任務を与えられた集団とさらなる合意を結びました。この特定の集団が銀河連邦です。 

 

 銀河連邦に参加したアヌンナキのメンバーは、ギザ・スターゲートの支配権を獲得し、アクセスレベルを超えて領土を拡張したいと考えていました。 

 従って、地球を暗黒時代に押し込み、天使のような人類の大虐殺を組織的に計画し、その後の全体的な破壊と大変動の首謀者は、トート・グループと同盟を結んだ銀河連邦のメンバーでした。

 

 更に彼らは、歴史記録の意図的で継続的な改ざん、そしてアトランティスの植民地が存在した事と、このタイムラインの人間社会では一般的であった高度な技術を明らかにする人類の歴史的記録を意図的に抹殺することによって、この事実を直接的に隠蔽する責任を負っていました。

 

 真実かつ正確な隠された歴史記録は、アトランティス時代に彼らがスネーク同胞団の王として団結した、これらの非地球種のルシファーグループに直接関与についての科学的および事実上の証拠を提供します。

 

 彼らは、人類の歴史的タイムラインと細胞の記憶を完全に消滅させることを目的として、ルシファーの契約と呼ばれる秘密の協定を結び、自然に進化し、人間の意識と本物の人間文化を進歩させていた高度に技術的な人間文明のすべての記録を一掃しました。

 

 地球上のアトランティス植民地という高度な文明における全てのテクノロジー・記憶・歴史・アイデンティティの根絶は、パワーエリートを構成し、トート・ルシファー集団に仕えるイルミナティ・ハイブリッド人間との血の契約によって行われた陰謀でした。