引用:リサ・レネイ アセンション用語集 NAA , ネガティブエイリアン ,Alpha Draconis/Orion Group , ブログ 異次元対多次元

 

NAA=ネガティブ・エイリアン・アジェンダ又はネガティブ・エイリアン・アルコン・グループの略称

 

  多次元意識とは、複数の次元を意識できる能力です。

  私達の意識を多次元にする為には、知覚意識を物理面の上下の次元に拡張する可能性があることを覚えておく必要があります。

 

  この惑星が受けてきたレプティリアンの侵略の原因を適切に説明する為に、多次元という用語に加えて「異次元」および次元間という用語が組み込まれました。

 

  多くの人は、ネガティブなエイリアンのアジェンダなど、多次元の意識を理解していない場合、侵略がどのように起こったのかを精神的に理解するのに、非常に困難な時間を費やします。

 

  ネガティブ・エイリアン・アジェンダに紹介される初期の段階では、UFO や ET の運動に非常に精通している人々でさえ、多次元の意識と、潜在的には形状変化さえあるというこの事実を、制御が行われている過程について納得のいく現実として根拠付けるのが困難なようです。

 

  大多数は未だに世界のエリートによる根本的な統制メカニズムを理解しておらず、人道に対する犯罪は、人為的ミスと人間の因果関係のみに関係していると信じています。

  これは部分的には合っていますが、ニューエイジの人々の間では大きく誤解されています。

 

  ネガティブ・エイリアン・アジェンダの考えを知った時、ほとんどの人は次のような質問をします。

「もし私達が侵入され、侵略され、政府が異星人の力によってコントロールされているとしたら、なぜ私の視覚ではそれが見えないのですか?」と。

 なぜなら、人々はプログラムされ、マインドコントロールされており、多次元の現実を認識することができないからです。

 

 又、マインドコントロールが重度であると、人間社会のいたるところに兆候があっても、隠されているものなので、脳の化学パターンで認識することが困難になるからです

 人類はエイリアンの管理された(反人間的な)社会を採用し、その社会に進化し、その社会が“有機的で人間の自由意志と自己決定に基づいている”と信じ込まされてきました。

 絶対にそうではありません。

 

 ネガティブ・エイリアン・アジェンダを説明し理解する手段として、これらの存在とそれに組み込まれている勢力は異次元かつ次元間であり、可視光スペクトルを源としていません。

 つまり、ほとんどの人は、目に見えない物理物質の 3 次元を超えたその存在状態を理解するのが難しい為、その概念を把握するのが困難なのです。

 

 ネガティブエイリアンは、異次元の現実内外で活動し、意識体を多次元の内外に投影します。 

 彼らは人間の視覚から外に制御を供給しており、ホログラフィックインサートと地球外技術を通じて、可視光スペクトル内で人間が見ることができるものを制御しています。 

 

 ネガティブエイリアン は「次元を超えて」で動作し、次元間を移動して、3次元 地球現実を構成する低次元の物質形態を制御します。 

 それらのほとんどは地表に長期間生存することができず、物理的にこの空間/時間を占有することはありません。 

 あったとしても、それは非常に短期間であり、正確な測定が行われます。 

 

 人間はこの空間には存在しますが、異次元の力が次元を超えてコントロールしていることには気づいていません。 

 人間とエイリアンは両方とも多次元的に同時存在し、複数の時間空間に存在する能力を持っていますが、多くの人間は、NAが強制している複製されたタイムラインではなく、有機的なタイムラインに接続することができます。 

 

 これは、遺伝子テンプレートに基づいて、彼らの多次元性の能力が人間よりも劣っていることを意味します。 

 彼らは、それは真実ではないと自分に言い聞かせますが、それは真実です。

 彼らが人類とその荒廃者を創造したと言いますが、彼らが人類を遺伝的にいじったのは、明白な創造物とは言えません。 

 彼らは、アクセスできない到達能力と私達の有機的なタイムラインを破壊することを望んでおり、特にその計画に1万年間取り組んできました。

 ネガティブエイリアンは有機的なタイムラインに接続することができず、有機的なタイムラインに侵入し、エネルギーの塊である量子フィールドをすべて吸い出すことによってのみ、それを破壊できます。 

 彼らがそれを行うと、人間の意識が奴隷化され、精神的に抑圧されているという事実に基づいて、時間フィールドを破壊したり、将来の可能性を損なったりします。 

 

 私たちが多次元性にアクセスし、有機的なフィールドに同調しない場合、彼らはそれらを「消費」する可能性があります。

 明らかにそれが彼らが私たちにこの事実を理解してほしくない理由です。 

 

 地球とその生物だけでなく、他の多くの世界にとっても非常に有害であるため、そのような行動の破壊的な結果を阻止するのは、人間と人間以外の両方のガーディアン・フォースの当然の指令です。

 

 ネガティブエイリアンは、宇宙の源との意識の繋がりを失い、寄生虫のように人間の生命力を吸い上げる為に、人間や他の存在をエネルギー源として利用して生きる異次元の存在です。

 

 彼らは人間の体に転生することができない為、人間の体を切望し、それを乗っ取ったり、将来的に使用したりしたいと考えています。

 彼らは人間のような感情は持っていませんが、人間の自我の 3 層よりも高次のマインドの原則に基づい機能しているため、非常に知性があります。 

 

 彼らは、人間を操作し、遺伝子組み換えをするマッドサイエンティストに似ており、農場の牛の群れからより多くの資源を得ることに興味を持っている農場主に似ています。

 彼らは人間をエネルギー資源生産ラインへの投資であると考えています。 

 NAA は、人間に対する良心の呵責や思いやりが無く、共感力の欠如を伴う精神病質又は社会病質の性格として理解すると最もよく当てはまります。

 彼らは人間を劣った愚か者とみなし、自分たちの楽しみのために意図的に危害を加えるために、常に人間を馬鹿にしています。

 

 NAAグループはテクノロジーを使用してワームホールを開き、ワームホールをブレンドして、地球体をブラック ホール システムに引き込み、彼らが存在するファントム マトリックスに導く試みに必要な力を生み出し、その後、地球と人類を完全に制御することができました。 

 これらのエンティティの元となった並列システムはウェサ システムと呼ばれます。 
 彼らは、その目的の為に作成したワームホールとブラック ホール システムを通じて、地球を彼らのシステムに再調整し、惑星内でエネルギー的な反転を実行する為に連携しました。

 

 地球の惑星のロゴが NAA のレプティリアン管理者 (アルコン) によって侵略され、破壊された時、地球と人類の種族は劇的な影響を受けました。 

 それは、私達が意図した創造物の元のブループリントに従って自由に創造し進化することができなくなり、私達に何が起こったのか記憶を持たないことを意味しました。 

 

 私達はアストラル界への継続的な輪廻転生によってリサイクルされ、前世の記憶も、自分が本当は誰なのか、どこへ行くのか、宇宙との本当の関係は何なのか、そして人類の「目的」は実際何なのかといった記憶がありません。

 

 時間が経つにつれて、私たちのほとんどは魂との感覚の繋がりを失い、反人間ベースの構造で生き残る為に麻痺して痛みに鈍感になってしまいました。 

 地球に起こったことは人間によるものではなく、人類の本質にとって「異質」なものです。 

 これらの存在は、アトランティスの大変動以来、何千年もの間、自らの目的のために人間の世界を操作してきました。 

 これらは古代の歴史において堕天使として知られる異次元の存在であり、多くの技術的操作方法を使用してマインドコントロールを行い、人類の将来の方向性をネガティブに操作します。 

 

 ネガティブ・エイリアン・アジェンダNAAは、ホログラフィック・インサート、AI、マインド・コントロールなどの生物兵器技術を駆使します。

 複製タイムフィールドを課すことによって、人類と人類の支配下にある自然界の生命力を犠牲にして、別の複数の種のコントローラーアジェンダに奉仕するよう地球に強制しています。

 地球上の既知のレプティリアン種族は、人間の政府や軍の上層部と様々な協力協定を結んでいるようで、その結果、秘密宇宙計画やMILABS、実験の為の軍産複合体の創設などの影の政府の闇プロジェクトが生まれています。 

 そして、彼らの協力を通じてアクセスを許可されたエイリアンベースのテクノロジーや宇宙船を悪用します。 

 

 ドラコニアンは非常に好戦的で女性蔑視の好戦的な種族であり、パワーエリート、金融、製薬、銀行機関の支配に大きく関与し、軍事化、貧困意識、人間の奴隷化計画、宗教的暴力、テロ、収穫の増大を通じて戦争と殺人を促進しています。

 拉致や実験を通じて人文科学のDNA、さらに彼らが管理下に置いている他の種のDNAも採取しました。 (第二次世界大戦を参照)

 

 ドラコニアンは大衆に対して、自分達は人類よりも先にこの宇宙に存在したのだから宇宙の継承者であり、王族とみなされるべきであると教えています。

 そして彼らは、人間がこれを真実として認識していないという事実に嫌悪感を感じています。

 彼らは多くの星系を征服し、遭遇した生命体の多くを遺伝子改変してきました。

 これらのシステムにおける大多数の種族のマインドセットまたは意識は自己奉仕であり、その為、彼らは常に、進化していない種族を侵略し、転覆し、操作し、制御と支配のためにテクノロジーを使用しています。 

 

  彼らは、自分たちと比較して、「自分たちが不幸だと思う人は奴隷になるべきだ」と信じています。 

 この信念体系は、レプティリアン種族では出生時に促進され、母親は出産後、自分の身を守るために子供を捨てます。

 子供が生き残れば、戦闘や娯楽のゲームに子供達を使用する戦士階級によって世話されるので、レプティリアンが永遠にサバイバルモードに閉じ込められるのもわかります。

 これは、彼ら他の存在に対して、何でも制限なくできる事を意味します。 

 

 ドラコニアンの階層構造には、決して人間を信用してはいけないと教えられることが根付いています。

  彼らは、ドラコニアン版の「大銀河戦争」の歴史を教えられており、そこでは、”人類が宇宙を侵略した責任があり、人類は利己的にドラコニアン社会が飢え、そのた為に基礎物質を求めて苦闘することを望んでいた”と教えられています。

 

 それらの存在に憑依された人間又は非人間(NAA)の一般的な態度が、後悔や共感が全く無いということを見れば、アルコンによる欺瞞システムの反社会的病的精神を理解できるようになるでしょう。

 

 技術的に進歩した異次元種族が、惑星とその住民を段階的に乗っ取るというこの目標を達成する為に、宗教、医療、金融、組織などの中核となる社会組織構造に秘密裏に侵入します。

 法制度は、彼らが制御したい現実信念体系を生成する価値体系を形成するのに理想的です。 

 

 地球上の人々は、自分の権利と資源を自ら放棄することで、自分だけではなく、地球規模の人類家族を奴隷化を強制することになるでしょう。 

 これは、侵略されていることに気づいていない住民による抵抗や反乱を最小限に抑えて乗っ取りや侵略を行う場合に非常に効果的です。

 これはアルコンティックな欺瞞戦略と呼ばれます。

 マインドの思考をコントロールできると、肉体、その全ての部分の方向と行動、そして魂のエネルギーの回収をコントロールできるようになります。 

 マインドをコントロールする者は魂をコントロールします。 

 マインドコントロールは、社会的に受け入れられる信念体系を形成し、大衆を制御し奴隷化する為に使用される価値観を形成するのに使用されます。 

 神、宗教的暴力、ジェンダー問題、経済的及び借金による奴隷化、そしてセクシュアリティは、人類の奴隷化とエネルギーの吸い取りを続ける為NAAとその人間のパワー・エリートによって促進されている、最もマインドコントロールされ、操作された信念体系です。

 

 意識の奴隷化に関する銀河全体の全体像を見ると、地球上のすべての人の脳、中枢神経系、思考形態を標的とした、 NAA の多方面に渡る計画がわかります。

 トランスヒューマニズムの課題を通じて、CNS と脳を制御する為の人工神経ネットワークとの交雑と合成統合の促進が見られます。 

 

 より明確になり始めているのは、私達人間の神経生物学は共感をするように配線されており、それが私達を高次の意識と結びつけ、スピリチュアルな機能を持っているということです。 

 NAA とその手下である魂のない AI に感染した合成生物は、共感の為の生体回路を持っていません。  

 私たちは本質的に、エンパス人間と、非エンパスである異星人のハイブリッド人間や異次元エイリアンとの間の闘争の中にいます。 

 堕落した者たちは、彼らが偽りの仮面をかぶって普遍的な真実として作り出した精神の法則を、彼らの病んだ精神に感染させ始めました。 

 これを物理的に実現する為に、人間と接触し、これらの目的に役立つ同盟へと育て上げました。 

 

 堕落した者たちは、地球の神と王の系譜に感染し、普遍的真理としての主権と自由の信念を、階層的奴隷制、遺伝的差別、カルマ的報復の概念に置き換えました。 

 彼らが自分たちを真の神の創造主であると宣言し、擁護したため、神と神の自然法を巡る戦争が私たちのシステムにおける主要な権力闘争となりました。 

 これらの偽りの神は、他者を支配しコントロールしようとする堕落した行為によって、精神法則に偽りの神、つまり暴政の偽りの王の暗い原型を刻み込みました。 

 これらの堕落者(堕天使)は、地球上で人類の奴隷化と管理計画NAAを推進するネガティブ・エイリアンの連合体であり、また悪魔の力とルシファーの力の両方を構成する詐欺師霊の力でもあります。

 

 地球上では、人間の遺伝的人種系統と部族の所属の歴史は、グリッドネットワークの多次元スターゲイト機構に鍵コード化されており、その潜在能力が休眠状態で活動していない場合でも、転生した人間のDNA記録に保持されています。 

 接触または誘拐された人々の大多数は、高次元の現実に位置する特定の星系ファミリーに関連する3つの主要な次元間恒星のアジェンダのうちの1つと、人類が持っていた遺伝的所属に直接関係しています。

 エメラルド・オーダー契約に奉仕する者たちは、人類の自由と惑星解放を達成する為の宇宙主権法を支持しており、それはこの宇宙を越えて宇宙源領域にまで広がり、第一次神の世界創造にまで遡ります。

 残りの 2 つ、ベリアル グループとブラック サンのエイリアン AI ハイブリッドは、元々ウェサと呼ばれる堕落した並行マトリックスから情報を得ており、グレート リセットを実行する為の現在のトランスヒューマニスト奴隷制政策を推進する、ワン ワールド オーダー政府に仕えています。