引用：リサ・レネイアセンション用語集 [第3チャクラ], [エゴフィルター ] , [エゴの3つの層] [ユニバーサルシャドウボディの起源]
ユニバーサルシャドウボディは、集団シャドウボディの細胞記憶を保持しており、 私達は闇の自己・ネガティブ形態・反転した魂のマトリックス、ファントムボディを受け継いできました。
私たちの意識体と物理的乗り物の核となる発現テンプレート内で破壊を引き起こし、意識の損傷は私たちの時間マトリックス内で感染したすべての次元と種を通して同時に引き起こされました。
私たちの個人的な人間のライトボディへのシャドウボディのアタッチメントの開始点は、闇のエンティティがユニバーサル・シャドウボディを使用して生命力エネルギーを吸い上げ、コードとチャクラシステムに取り付けられたインプラントを使って人間のエネルギーを常食しています。
したがって、ネガティブ・エゴのサブパーソナリティの側面、蓄積されたトラウマ記憶とカルマの重ね合わせを含むシャドウ・ボディは、人間のライトボディの一部です。
アストラルのアイデンティティの分裂により、アストラル魂の層は下位の層と上位の層に分かれました。
このアストラル体の分裂は混沌とした感情エネルギーを生成し、それが無意識のうちに自律システムの衝動として表現されたままになり、個人はこれらの衝動に気づいていないか、制御することができませんでした。
これらの否定的な感情が異常なパターンに蓄積され、不明瞭で未解決のままになったとき、この内容は本能的衝動の最も原始的で動物的なものを著しく誇張しました。
何世代にもわたって、この下部アストラル体は、蓄積された感情の逸脱とトラウマ体験の貯蔵庫として形成され、それが今度はライトボディにつながるシャドウ・セルフとペインボディを形成します。
自覚のない人は、影の自分に抱え込まれた蓄積された緊張や感情的不安から内なる解放を求めるため、制御不能な潜在意識の反応や依存症傾向の悪化など、さまざまなペインボディ問題の一因となるのは影の自分です。
エゴパーソナリティは、現実のより厳しい真実に直面することから逃げたい傾向があり、痛みの感覚から逃れたいと考え、潜在意識にブロックを築いて感情的な葛藤や否定的な感情を解決することを避けます。
これは、今日非常に一般的である認知的不協和の精神状態を形成する自己認識の欠如という現象に大きく寄与しています。
この下位の層にあり、私達の物理的な身体ではみぞおちに位置する第3チャクラは「太陽神経叢チャクラ」とも呼ばれ、私たちの三次元のアイデンティティ構造を支配します。
それは私たちの潜在意識・本能・論理的思考の3つのマインドのマトリックスです。
私たちが「エゴの家」とも呼ぶエゴの内部構造を理解するには、潜在意識(無意識)の第 1 チャクラ、本能的なマインドの第 2 チャクラ、顕在意識の第 3 チャクラという 3 つの主要な層があることを認識する必要があります。
このマインドの下層の 3 つの層は、すべての人間の自我の機能を果たすために連携して働きます。
各エネルギー層は個別の機能を持っていますが、3 つの層はすべて相互に接続されており、互いに直接影響を与えます。
自我の内部構造の層について学ぶと、自我が何であるか、そしてそれが私たちの中でどのように機能するかを特定する目的が明確になります。
エゴフィルターが私たちの心の中でどのように機能するかを理解すると、ネガティブなエゴや略奪者のマインドから生じるエネルギーの不均衡を癒す準備が整います。
これらエネルギーセンターには、私たちの精神機能と、権力、コントロール、自分らしくある自由、そして私たちが選んだキャリアに関する問題を支配する意識の属性があります。
このチャクラの最大のニーズは、すべてが秩序正しく規律ある組織化された世界に住み、知的で個人であることです。
このセンターはエゴフィルターとその個性の基礎であり、私たちが個人の力や野心に脅威を感じたときに生じる怒り・敵意・激怒、および問題を運ぶ場所です。
この領域は情報交換所であり、抑圧された感情の受け皿です。
エゴフィルターは死んだエネルギーによるマインドコントロール構造です。
私たちは、3次元の地球に転生することの一部として自我のアイデンティティに慣れてきました。
ネガティブETのインプラントと組み合わせて使用されるこれらのマインドコントロール構造は、人間の物理的要素体に挿入されました。
この構造は体系的な DNA の断片化と集合的精神体の劣化を開始しました。
意識と個人のエネルギーを集中させるために死んだエネルギー構造を継続的に使用すると、多次元の体すべてが枯渇し、最終的には生命力が枯渇します。
修正されない場合、魂の断片化による損傷と切断が生じ、その人の生命力と体のその部分が誤った方向に向けられ、何かによって利用される可能性があります。