本島南部&慶良間回想記 その十(斎場御嶽 @知念半島)
3日目に南部を回ると決めたとき、真っ先に行きたいと思ったのが斎場御嶽(せいふぁーうたき)でした。きじむな~さん
も大好きな場所なんだそうです♪
斎場御嶽は、琉球王朝第一の聖地として国家的な祭祀が執り行われ、現在でも多くの人が祈りを捧げに来ている場所。知念半島の丘の上につくられたのは、創世の神アマミキヨが舞い降りたとされている久高島を、そこから遥かに拝むことができるからだといわれています。
御嶽の入り口(うじょーぐち)がこの奥にあります。
昔はこの先男子禁制だったそうです。
御嶽内は木々に覆われてヒンヤリ。
他に見学者もほとんどいなくて、神聖な場所特有の「気」を静かに感じることができました。
何だか写真を撮るという行為がこの場にそぐわない気がして、御嶽の内部は1枚も撮っていません。ですので内部の様子はこちら でどうぞ。(^^)
しかし、しかしです。
御嶽の一番奥、三庫裏(さんぐーい)の洞門をくぐった先にぽっかりと開いた空間、久高遙拝所(くだかようはいじょ)。そこで見た光景だけは、どうしても撮影を我慢できませんでした。
木の葉の望遠鏡が捉えた神の島、久高島。
思わず息を呑みました。
そのとき、一瞬だけだったかもしれませんが、昔ここで信仰を捧げていた人々と同じ気持ちになれたような気がして・・・。
↓久高島アップ
来てよかったと心から思いました。
ところで、蛇足ながら...
内田康夫の浅見光彦シリーズ「ユタが愛した探偵 」での1コマ。サーダカウマリ(性高生まれ=生まれつき高い霊力を持っていること)の気がある浅見は、斎場御嶽に入ったとき、異様な雰囲気を感じ息苦しさを訴えていました。でも私にはなーんの症状も出なかったなー。って当たり前ですけど、安心したような、少し残念なような気持ちです(^-^;)。
斎場御嶽は、琉球王朝第一の聖地として国家的な祭祀が執り行われ、現在でも多くの人が祈りを捧げに来ている場所。知念半島の丘の上につくられたのは、創世の神アマミキヨが舞い降りたとされている久高島を、そこから遥かに拝むことができるからだといわれています。
御嶽の入り口(うじょーぐち)がこの奥にあります。
昔はこの先男子禁制だったそうです。
御嶽内は木々に覆われてヒンヤリ。
他に見学者もほとんどいなくて、神聖な場所特有の「気」を静かに感じることができました。
何だか写真を撮るという行為がこの場にそぐわない気がして、御嶽の内部は1枚も撮っていません。ですので内部の様子はこちら でどうぞ。(^^)
しかし、しかしです。
御嶽の一番奥、三庫裏(さんぐーい)の洞門をくぐった先にぽっかりと開いた空間、久高遙拝所(くだかようはいじょ)。そこで見た光景だけは、どうしても撮影を我慢できませんでした。
木の葉の望遠鏡が捉えた神の島、久高島。
思わず息を呑みました。
そのとき、一瞬だけだったかもしれませんが、昔ここで信仰を捧げていた人々と同じ気持ちになれたような気がして・・・。
↓久高島アップ
来てよかったと心から思いました。ところで、蛇足ながら...
内田康夫の浅見光彦シリーズ「ユタが愛した探偵 」での1コマ。サーダカウマリ(性高生まれ=生まれつき高い霊力を持っていること)の気がある浅見は、斎場御嶽に入ったとき、異様な雰囲気を感じ息苦しさを訴えていました。でも私にはなーんの症状も出なかったなー。って当たり前ですけど、安心したような、少し残念なような気持ちです(^-^;)。
本島南部&慶良間回想記 その八(真壁ちなー @糸満)
3日目のランチは、糸満市の「真壁ちなー」で。
★お店のブログ→★
★ぐるなびのページ→★
こちらは、古民家を改築し、平成10年におそば屋さんとして開業したお店。建物は何と明治24年築で、国の登録有形文化財(重要文化財)にも指定されている貴重なもの。激戦地だった糸満にあって戦禍に耐え、奇跡的に焼け残ったのだそうです。
店名の「真壁ちなー」とは、真壁集落の喜納(ちな)さんち、という意味。昔の屋号をそのまま使っているんですね~。
昔ながらの沖縄の建築様式。釘を使っていないんだそうです!庇が低く、風通しがよいので、冷房ガンガンじゃないのに涼しくて気持ちが良かったです。
さて、朝のおかゆ から時間が経っていた私と、朝からまともな物を食べていなくて腹ペコ限界だった島夫は、共にそば・ジューシーセットを注文。マンゴージュースとグアバジュース(自家製ハーブクッキー付き)も一緒に♪
鰹だしベースのスープ+細麺の素朴であっさりとしたおそばは私好み。ジューシーも程よい味付けで美味しかったです。
そばとじゅーしーの組み合わせって炭水化物のオンパレードだよなあと思うんですけど、結局いつもセットがあると頼んでしまう・・・。誘惑に勝てないのであります。
満腹になった後はサラッとした畳の上でしばしまったり。帰り際に、その日の朝に採れたばかりという無農薬栽培のオクラを100円という安さで購入し、ご満悦でお店を後にしたのでした。
このオクラ、普段見るものより薄い緑色で、20cmになろうかというものから親指ほどのものまで大小さまざま。茹でたり炒めたりしていただきましたが、これぞ野菜!という青々とした風味でした♪ シャキシャキしてしっかりした歯ごたえもあり。オクラとは本来こういう味だったのに違いない。
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こちらは、古民家を改築し、平成10年におそば屋さんとして開業したお店。建物は何と明治24年築で、国の登録有形文化財(重要文化財)にも指定されている貴重なもの。激戦地だった糸満にあって戦禍に耐え、奇跡的に焼け残ったのだそうです。
店名の「真壁ちなー」とは、真壁集落の喜納(ちな)さんち、という意味。昔の屋号をそのまま使っているんですね~。
昔ながらの沖縄の建築様式。釘を使っていないんだそうです!庇が低く、風通しがよいので、冷房ガンガンじゃないのに涼しくて気持ちが良かったです。
さて、朝のおかゆ から時間が経っていた私と、朝からまともな物を食べていなくて腹ペコ限界だった島夫は、共にそば・ジューシーセットを注文。マンゴージュースとグアバジュース(自家製ハーブクッキー付き)も一緒に♪
鰹だしベースのスープ+細麺の素朴であっさりとしたおそばは私好み。ジューシーも程よい味付けで美味しかったです。
そばとじゅーしーの組み合わせって炭水化物のオンパレードだよなあと思うんですけど、結局いつもセットがあると頼んでしまう・・・。誘惑に勝てないのであります。
満腹になった後はサラッとした畳の上でしばしまったり。帰り際に、その日の朝に採れたばかりという無農薬栽培のオクラを100円という安さで購入し、ご満悦でお店を後にしたのでした。
このオクラ、普段見るものより薄い緑色で、20cmになろうかというものから親指ほどのものまで大小さまざま。茹でたり炒めたりしていただきましたが、これぞ野菜!という青々とした風味でした♪ シャキシャキしてしっかりした歯ごたえもあり。オクラとは本来こういう味だったのに違いない。
かりゆし58インストアライブ@銀座わした
今日の甲子園決勝戦、すごい試合でしたね~。(TVに釘付けになる
あまり美容院に遅れましたがなにか?)両投手とも凄まじい気迫(かつ男前*^^*)。見ているだけ胸一杯...。どうしても勝ち負けを決めないといけない
んでしょうか(>_<)。明日の再試合、八重商のときみたいに気になって仕事にならないと思います。
*****************************************
今更ですが、金曜日のアフターファイブ(←死語)のことを書かせて下さい。
島夫が飲み会になってしまいヒマになってしまったワタクシ。まっすぐ帰宅する気分でもなかったので、用事を済ませようと銀座へ。
銀座といえばわした 。用事の前にちょっくら立ち寄ったところ、何やら地下から音楽が聞こえてきました。おおっ、これはもしやと思って店内を探すとやっぱり(^▽^)「かりゆし58インストアライブ 」!! 始まったばかりのようだったので急いで地下へ。決して広くはないフロアに何十人も集まってかなりの熱気です。(写真撮るのすっかり忘れてました。ゴメンナサイー!)
ちょうど大ヒット曲「アンマー」がサビをむかえたあたりから聞くことができたのですが、母親への想いをストレートに歌った歌詞もさることながら、歌声の迫力に圧倒されてしまったワタクシ。プロの歌手の歌をこんな至近距離で聞いたのは初めてだったので、ポワーンと聞き惚れてしまいました。幸せ~。
ライブの後すぐ羽田に向かわなければならなかった彼らですが、アンコールに応えて「オリーブ」という曲も歌ってくれました。
「飛行機まで時間がないってあれだけ言ったのにアンコール下さる皆さんは本当に優しいですね~」なんてトークもかましながら。(^m^)
この曲、レゲエっぽいリズムと歌詞がとっても良かった!ネットで検索してもヒットしないのですが、「まず相手を許すことから始めよう」といったメッセージが込められていたと思います。ちょっと気持ちがささくれ立っていた私はハッといたしました・・・。
思いがけずもらったプレゼントのような時間。
音楽っていいですね~♪
かりゆし58公式HPはこちら
お台場でのライブの様子はこちら (「アンマー」の試聴もできます。)
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今更ですが、金曜日のアフターファイブ(←死語)のことを書かせて下さい。
島夫が飲み会になってしまいヒマになってしまったワタクシ。まっすぐ帰宅する気分でもなかったので、用事を済ませようと銀座へ。
銀座といえばわした 。用事の前にちょっくら立ち寄ったところ、何やら地下から音楽が聞こえてきました。おおっ、これはもしやと思って店内を探すとやっぱり(^▽^)「かりゆし58インストアライブ 」!! 始まったばかりのようだったので急いで地下へ。決して広くはないフロアに何十人も集まってかなりの熱気です。(写真撮るのすっかり忘れてました。ゴメンナサイー!)
ちょうど大ヒット曲「アンマー」がサビをむかえたあたりから聞くことができたのですが、母親への想いをストレートに歌った歌詞もさることながら、歌声の迫力に圧倒されてしまったワタクシ。プロの歌手の歌をこんな至近距離で聞いたのは初めてだったので、ポワーンと聞き惚れてしまいました。幸せ~。
ライブの後すぐ羽田に向かわなければならなかった彼らですが、アンコールに応えて「オリーブ」という曲も歌ってくれました。
「飛行機まで時間がないってあれだけ言ったのにアンコール下さる皆さんは本当に優しいですね~」なんてトークもかましながら。(^m^)
この曲、レゲエっぽいリズムと歌詞がとっても良かった!ネットで検索してもヒットしないのですが、「まず相手を許すことから始めよう」といったメッセージが込められていたと思います。ちょっと気持ちがささくれ立っていた私はハッといたしました・・・。
思いがけずもらったプレゼントのような時間。
音楽っていいですね~♪
かりゆし58公式HPはこちら
お台場でのライブの様子はこちら (「アンマー」の試聴もできます。)
本島南部&慶良間回想記 その七(ケラマジカとの遭遇 @慶留間島)
2日目の午後。
ニシ浜でひとしきり浮かんだ 後、美しい海に架かる阿嘉大橋 を渡り、慶留間島に向かいました。
慶良間はアップダウンが結構激しい・・・時々自転車を降りて押さなければならない自分の脆弱な筋肉が恨めしかったです(-_-)。
慶留間にはあることを楽しみに向かったのですが、島に入って早々、望みはかなえられたのでした。
ケラマジカとの遭遇です!
「auシカ 」のモデルにもなったケラマジカは、本土の鹿と比べると小柄で、優しげな目がとても可愛い(^^)。
慶良間諸島にすんでいるケラマジカは、日本でいちばん南にすむ野性のシカとして有名です。生息している島のうち、屋嘉比島と慶留間島にすむものが天然記念物として保護されています。ケラマジカは、もともと慶良間諸島にすんでいたわけではありません。今から360年ぐらい前に九州(鹿児島県)から持ってきたといわれています。本土のシカに比べると、頭やつのが小さく、体全体もやや小さめです。また、体の色もかなり黒く、メスや子ジカの背中には黒いすじがあります。亜熱帯の小さな島にすんでいるうちに、体のつくりや模様が少しずつ変化しているのでしょう。(出典:琉球文化アーカイブ )
気が優しく臆病なところがあるというケラマジカちゃん。刺激しないように気をつけましたが、やはり我々にヨソモノの香りを感じるのか、立ち去るまでずーっと我々を見つめていました。
じぃーーーっ (^m^)
ケラマジカに遭遇したのは、木の生い茂る岩山が海の近くまで迫ったあたり。その岩山の地層があまりに見事だったのでフィルムに収めてみました。
慶良間諸島は、宮古島のような珊瑚礁隆起の島とは違い、地殻変動によって生まれた島 です。
この岩もかつては海底にあったんですよね。
地球のエネルギーってすごいなあ、と思わずにはいられません。
さてこの自転車の旅、島夫のたっての希望により、慶留間島の途中で終わりにしました。日差しジリジリで相当ヘバってたみたいです(>_<)。
また機会があったら、慶留間からさらに橋でつながった外地島(ふかじじま)まで足を伸ばし、慶良間唯一の空港(その名もケラマ空港)を見に行きたいなあと思っています。
ニシ浜でひとしきり浮かんだ 後、美しい海に架かる阿嘉大橋 を渡り、慶留間島に向かいました。
慶良間はアップダウンが結構激しい・・・時々自転車を降りて押さなければならない自分の脆弱な筋肉が恨めしかったです(-_-)。
慶留間にはあることを楽しみに向かったのですが、島に入って早々、望みはかなえられたのでした。
ケラマジカとの遭遇です!
「auシカ 」のモデルにもなったケラマジカは、本土の鹿と比べると小柄で、優しげな目がとても可愛い(^^)。
慶良間諸島にすんでいるケラマジカは、日本でいちばん南にすむ野性のシカとして有名です。生息している島のうち、屋嘉比島と慶留間島にすむものが天然記念物として保護されています。ケラマジカは、もともと慶良間諸島にすんでいたわけではありません。今から360年ぐらい前に九州(鹿児島県)から持ってきたといわれています。本土のシカに比べると、頭やつのが小さく、体全体もやや小さめです。また、体の色もかなり黒く、メスや子ジカの背中には黒いすじがあります。亜熱帯の小さな島にすんでいるうちに、体のつくりや模様が少しずつ変化しているのでしょう。(出典:琉球文化アーカイブ )
気が優しく臆病なところがあるというケラマジカちゃん。刺激しないように気をつけましたが、やはり我々にヨソモノの香りを感じるのか、立ち去るまでずーっと我々を見つめていました。
じぃーーーっ (^m^)
ケラマジカに遭遇したのは、木の生い茂る岩山が海の近くまで迫ったあたり。その岩山の地層があまりに見事だったのでフィルムに収めてみました。
慶良間諸島は、宮古島のような珊瑚礁隆起の島とは違い、地殻変動によって生まれた島 です。
この岩もかつては海底にあったんですよね。
地球のエネルギーってすごいなあ、と思わずにはいられません。
さてこの自転車の旅、島夫のたっての希望により、慶留間島の途中で終わりにしました。日差しジリジリで相当ヘバってたみたいです(>_<)。
また機会があったら、慶留間からさらに橋でつながった外地島(ふかじじま)まで足を伸ばし、慶良間唯一の空港(その名もケラマ空港)を見に行きたいなあと思っています。

