カキ 俊(宇都宮市)
JR宇都宮駅の東口。
よくこの地で飲み歩いていた頃とは街が一変し、まるで浦島太郎のような気分にさせてくれます。
松島産カキ専門のお店が、オープンしたとのことでお邪魔することに。
場所は初めて足を踏み入れる「駅前横丁
」。屋台横丁スタイルの場所が増えてきましたね。
1階の北奥にありました。お店の名前は「カキ俊(しゅん)」さん。
店内は6席のみ。この狭さがなんとも心地良い。
初めてなのに、ご主人とは昔から知っているような親近感が。
まずは「キリンの中生」480円。キンキンに冷やされたジョッキでグイッと。
お通しの「鶏肉と大根の煮込み」も良い味しています。
では・・・看板メニューになっている松島産の「生牡蠣(2ヶ)」580円を頂くことにしましょう。
松島の牡蠣のシーズンは10月~3月。まさに今が旬です。
ふんわりと口の中でとろ~り。ジューシーな海のミルクを満喫させて貰いました。
「今日は立派な天然ホタテが入ったんだよ」とご主人。
その「特大天然ホタテ」850円を頂こう。
ジュワーとにじみ出る貝汁。それを器に入れて飲ませてくれました。
甘くて美味しい。贅沢な旨味です。
最後に日本酒を入れて再度煮ていきます。
巨大なホタテ焼きが完成!!
口に入れたときのジュワーと吹き出すホタテの旨味がたまりません!!
「米鶴~ごこく波 純米吟醸」680円と、良く合います。
「ニラ餃子(5ヶ)」380円を頂きながら、「トリスのハイボール」550円をガツンと。
本日のおすすめ「イカの姿焼き」800円。
大きなイカを丁寧に焼いていきます。よくある生姜醤油ではなく、ミリンで甘めに仕上げます。
ニンニクや根生姜も利いていて、あっという間に完食。柔らかく美味しかった~。
屋台スタイルのお店では、お客さん同士も仲良くなるのが魅力のひとつ。
今回も初めてお逢いしたご夫婦と意気投合してしまいました。
楽しい方々で、美味しい料理をより美味しく感じさせてくれました。
「牡蠣フライ」をお裾分けもして頂いちゃいました。^^
その後もワイワイと時間を忘れて飲み明かしました。
○「カキ 俊(しゅん)」
住所:宇都宮市東宿郷1-5-18 駅前横丁1F
電話番号:028-678-6669
定休日:第二・第三日曜日、年末年始休暇2011/1/1~1/3
営業時間:18時~翌3時
(追伸)
その後、お逢いしたご夫婦と一緒にはしご酒を。
向かったのは駅西口の「Bar アルクール 」さん。大粒のとちおとめを使ったストロベリーダイキリー。
パティスリー コム・テュ・ヴ(宇都宮市)-7
メリークリスマス!!
イブの朝は、宇都宮聖ヨハネ教会
をカメラで納めることから始まりました。
2010年のクリスマスケーキは、下栗にある「パティスリー コム・テュ・ヴ」さん。
今年は「反省会」の事務局などで、パティシエさんには大変お世話になりました。
この場を借りてお礼申し上げます。
ケーキを予約するとき思案したのは、我が家は食べ盛りの子供四人を含む総勢七名という大所帯。
大きなケーキを一個買うか・・・小さめのケーキ二個を買うべきか・・・。
九種類用意されたクリスマスケーキはどれも美味しそうだったので、小さめのケーキを二個注文しました。
まずは・・・「モンブラン」。
クリスマスですので、「栗」で「すます」ことを考えたのではないですが・・・(水嶋ヒロも好きな?オヤジギャグ)
和栗だけを使ったクリスマスバージョン!!抑え気味の甘みと和栗のほのかな苦みが絶妙でした。
もう一つは「ピラミッド」。
色形を見た瞬間、どうしても中身を探索したい衝動に。
秘宝を発見するには、どうやって切ったら良いのか・・・・。
中には真っ赤なムース、そして奥の隠された空間には白いババロア状のモノががたっぷり。
あっ!これは練乳・・・赤いピラミッドの秘宝は乳・・・母の愛情だったんですね。
イチゴの酸味と・・・練乳のまろやかな甘みがピッタリ。イチゴミルクを味わっているみたい。
普段ケーキを食べない母も、二つの相盛りに美味しいとペロリ。
まったく違う二つのケーキ・・・幸せなクリスマスになりました。
母が知人から頂いたというLEDライトを長女に差し出したら、全身にくくりつけ人間ツリーに変身。
嬉々として演じていた長女を記念に撮影。貴重な少女時代の想い出になるかも・・・。
○「パティスリー コム・テュ・ヴ」
住所:宇都宮市下栗1-23-13
電話番号:028-614-4144
定休日:火曜日(祝日の場合は変更有り)
年末年始の休み 2010/12/27.28、2011/01/01~04 (12/31は16時で閉店)
営業時間:10時~20時
栃ナビHP:http://www.tochinavi.net/spot/home/index.shtml?id=2006
いざ!!鎌倉へ
横浜にお邪魔した翌日は会社がお休み。
せっかくここまで来たのですから、一日かけてどこか見て回ろう~。
そうだ!!鎌倉に行こう~!!
先日我が家の小学生が修学旅行に行った先は「鎌倉・箱根」。
私の子供の頃も鎌倉も候補に挙がっていましたが結局「松島」になり、初めて鎌倉に行ったのは二十代半ば。
それ以来行ったことが無く、二十年ぶり二度目の訪問をすることに。
横浜から三十分足らずで鎌倉駅に到着。
まずは何と言っても「鶴岡八幡宮
」。
春には桜が見事な段葛を歩いて一路向かいました。本宮が遠くに見える~。
ご神木の大銀杏が2010年3月に倒伏してしまったのはニュースで見ていました。
現在若い芽が生えてきており、生命の力強さを感じさせてくれました。
大石段を登りフッと振り返ると、鎌倉市内が一望できました。
この地から長年鎌倉の街を見守っているんですね。
本宮の中は撮影禁止。外から写真を一枚撮ろうとしたら・・・。
八幡宮の「八」の文字が「はと」??鳩は八幡様の使いとして大切にされていたとのこと。
なるほど鎌倉の銘菓「鳩サブレ」は、この形を模して作られたのか。
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鶴岡八幡宮を離れ、金沢街道を。
一度お邪魔したいと思っていた竹寺として有名な「報国寺」さんへ。山門も素敵です。
本堂に向かう道すがら、美しい光景に目が奪われました。
真っ赤ではないですが紅葉もしていて、竹と紅葉のコントラストも美しい。
本堂でお参りし、脇から入る竹林のお庭に。
約2000本の孟宗竹が出迎えてくれました。
空気がヒンヤリ。まるで別世界に来たような気分です。
奥の一角に「休耕庵」という茶席が。
竹林を眺めながらお茶が出来るんです。
ここでお抹茶を一服。来て良かった~。
岩肌をくりぬいて造られた横穴式墳墓は「足利氏一族の墓」。
ベンチに座って本堂と迦葉堂の中庭をしばらく眺めていました。
突然空に横切る陰が。
トビが中庭をグルリと輪を描くように飛んでいるではないですか。歓迎されているみたい。
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報国寺を後にし、お土産屋さんがズラリと並んだ「小町通り」に。
その中の一軒の団子やさんで一服しよう。
入ったお店は「さくらの夢見屋
」さん。抹茶オレを頂きながらお団子の登場を待ちました。
まるでデザートのようなお団子。
後で調べたら、「イタリアン・トマト」さんがやっている新感覚甘味処だったんですね。
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一息ついた後は、今日のメインディッシュ。
未だお逢いしたことがない、鎌倉一の有名人に逢いに行かなくては!!
そう、「鎌倉の大仏さん」。いざ、高徳院
に!!
創建に関する事情の多くは謎に包まれている仏像。
でもこれだけのものを造ったのですから、当時も凄い話題になったんでしょうね。
お台場にガンダムが出来た以上の騒動だったんでしょうか・・・。(おもちゃの町のシャーザク計画、大いに期待)
やはり写真で見ていた以上に、現物は迫力あります。
仏殿は大風や洪水で損壊したようで、長い間雨ざらし。
お肌は荒れていますが、微笑みの口元、涼しげな眼差しは見事な造形。
仏殿が無かったお陰で火災に遭わず、造られた当時の様子が残っているとのこと。
右こめかみには、金箔が!!??
20円で「大仏の胎内拝観」を。なんて安いの!!
中から眺めても、よくぞこのような像を造ったものだと感心させられるばかりです。
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高徳院を後にし、由比ヶ浜海岸に。
海がない栃木県民からすれば、羨ましい光景が広がっていました。
海水は温かく、多くのサーファーが気持ちよさそうに波と一体になっています。
帰りは江ノ電に乗ってのんびり鎌倉駅に。
ホームに行くと、懐かしい名前が・・・。「湘南新宿ライン 宇都宮行」!!
そうか、直通電車があったんだ!!













