ファー・イースト・キッチン(宇都宮市)
栃木銀行本店の南に、昭和を思い出すような路地が。
その名は「もみじ通り」。材木町通りから東京街道まで一方通行になっています。
その通り沿いに2011年1月7日に一軒のカフェがオープンしました。
新しいお店ですが、完全に周囲の商店に溶け込んでいます。
外から見ても、今まで生活してきた人の思い出が詰まっているようです。
店先に掲げられているランチメニューを確認。
おっ、どれも美味しそう~。
味がある調度品がズラリと並んだ店内はお洒落。
今回座ったのは店奥にあるカウンター席。
テーブル席とは一線引かれていて、ひとりのカフェ時間を堪能できるスペースになっていました。
並んである本もどれも懐かしい。
ではランチを頂くことにしましょう。
三種類あるランチはすべて950円。プラス200円でデザートも付けられます。
まずは「サラダ」。
登場した大皿にはサラダ以外にも、前菜も付いているではないですか。得した気分。
サラダは二種類のドレッシングから選べ、今回はアンチョビのドレッシングを。
「タラモサラダ」に「イタリア風オムレツ」も。
カフェらしく、爽やかな味わい。スッと気持ちよく入っていきます。
選んだメインは「根菜とチキンのカレー」
おっ!温玉も添えられている。
ルーより具の方が多いのではと思えるカレー。
柔らかい辛さの中にも、しっかりスパイスが伝わっていきます。根菜とチキンのバランスも絶妙。
温玉をカレーに混ぜると、まろやかな甘みが増して幸せな気分にさせてくれます。
ドリンクも多彩なメニューから。「ルイボスティー」を頂きました。
コップにたっぷり。優しい香りが日常の喧噪を忘れさせてくれました。
やはり甘い物は別腹!!プラス200円で追加オーダー。
頼んで良かったと思える、たっぷり盛り合わせでの登場です。
「苺のシャーベット」は、フワッと滑らか。量もたっぷりで表情が緩みます。
「スコーン&ブルーベリーソース」。しっとりサクッと。う~ん優しい甘さです。
「チーズケーキ」も滑らかな口溶け。デザートだけでも満足、満足。
キャッシャーのそばに、店主の友人知人達の他店の名刺が。
私もよくお邪魔するお店のモノも置かれていて、ここでしばしの談笑タイムになりました。
あの老舗イタリアン、有名カフェにもいらっしゃったんですね。
那須塩原で「PLATINUM DINER」というカフェ食堂を営んでいた店主。
宇都宮のこの地に新参者としてスタート早々、近所の方々に温かく迎入れられて嬉しかったと。
ご近所サンにプレゼントされたガムの大きな瓶が、にこやかに玄関先に飾られていました。
○「カフェ食堂 ファー・イースト・キッチン(FAR EAST KITCHIN)」
住所:宇都宮市西2-2-26
電話番号:028-678-8572
定休日:木曜日
営業時間:11時30分~21時30分(L.O21時)
トラットリア エッセ(宇都宮市)-6
宇都宮地方法務局の北側に広がる小幡。
細い路地が広がるこの場所には、素敵な隠れ家的店舗がいくつも店を開いています。
この日お邪魔したのはオープン時から何度もお邪魔している「TRATTORIA ESSE(エッセ)」さん。
店内も清潔感ある愛らしい室礼。
今回は一番お手軽なランチ1260円をお願いしました。
お客さんの要望に応え、コースだけでなくプリモ1品840円から頼めるようになっていました。
これなら親はコース、子供にはコースまで要らないのでプリモだけ・・・ということも出来ますね。
まずは前菜。
これも1月から大皿での盛り合わせではなく、温前菜、冷前菜が一皿ずつ提供されるようになりました。
最初の一皿目が出るまでの時間を少なくしてお待たせしないように・・・という配慮なのだそうです。
今日の温前菜は「インゲン豆のキッシュ サフランクリームソース」
サクッとした生地に、柔らかい味わいのクリームソースが嬉しい。インゲン豆もフワッと柔らかい。
冷前菜は「ツブ貝のコンソメジュレ」
プリッとした食感のツブ貝、海老が上品なジュレの中で優しく微笑んでいます。
六種類用意されているプリモから「スペルト小麦と生ハムのリゾット」をチョイス。
まさに踊るような躍動感あるリゾット。スペルト小麦が効いています。
チーズと生ハムのとろける旨さと相まって、素敵な一皿になっていました。
2月1日~14日まではバレンタイン特別プランとして、ランチタイム先着10名には、
通常のドルチェに「特製チョコレートのデザート」がプラスされるとのこと。ラッキー!!
スッキリとした「カシスのソルベ」に濃厚な「紅茶のパンナコッタ」。
トスカーナの「ラッタイオーロ」の通常ランチドルチェにプラスされて・・・。
「チョコのパン・ド・ジェンヌ」のオレンジソースかけ。
サクッとした歯ごたえの心和む焼き菓子に仕上がっていました。
最後の〆は、スッキリと「エスプレッソ」で。
シェフやマダムとしばし談笑しながらの、楽しいランチになりました。
◯「TRATTORIA ESSE(エッセ)」
住所:宇都宮市小幡2-7-5
電話番号:028-678-5526
定休日:月曜日、第ニ・四日曜日はランチタイムのみ営業
営業時間:11時30分~14時30分(L.O14時)、18時~22時30分(L.O21時30分)
公式ブログ:http://ameblo.jp/t-esse/
一回目紹介記事:http://ameblo.jp/pool/entry-10596399412.html
二回目紹介記事:http://ameblo.jp/pool/entry-10632433410.html
三回目紹介記事:http://ameblo.jp/pool/entry-10669689575.html
ワインバー マルチェロ(那須塩原市)Part2
2011年最初の「反省会」。
日々反省のオヤジ6人が集い、美味しい物を頂きながら想いを昇華させ明日への英知にしようという会!?
駅から歩いて数分。むかったお店は「ワインバー マルチェロ」さん。
以前
にも反省会を開催させて貰ったお店で、今回二度目の訪問になりました。
重厚な玄関ドアの両脇には「ワインバー マルチェロ」さんの看板が。
ドアを開けると、看板に描かれていた似顔絵そっくりのご主人がにこやかに迎入れてくれました。
カウンター席に6名。ズラリと並んでの食事会に。
もちろんカウンター以外の席も用意されています。
二階席には仲間とワイワイ飲めるテーブル席。ここからカウンター席を見下ろすだけでもかっこいい。
見渡すだけでも、グッと来るビューポイント満載。
男性ばかりじゃ勿体ないかな。^^
ワインバーですので、今回はワインに重心を置いてひとり1万5千円。すべて込み込みで。
まずはシャンパンからのスタートです。
「ドルピエ・シャンパーニュ・ブリュット・ナチューレ・サン・スフレ・ノワール・ノン・ドゼ」
ピノ・ノワール100%で第一果汁のみを原料としたもの。それも亜硫酸無添加。辛口でスキッとする飲み応え。
このシャンパンに合わせて「人参のムース」が。
中には甘エビと数種のオレンジのマリネが入っていました。繊細な酸味と甘み。驚きの組み合わせです。
続く水のドンペリと呼ばれている「シャテルドン」。ルイ14世が愛用したと言われる太陽王の水。
続いては「サラダ」。生のモノや蒸したモノ。それぞれの食材に併せ異なった調理。歯ごたえの妙を堪能。
二種類のマスタードソースが敷かれ、食べていても楽しい~。今話題の「カリッコリー」も顔を覗かせています。
続いては白ワイン。
「シェーファー シャルドネ レッドショルダーランチ2008」。樽くさくなく自然な酸味が心地いい一杯。
ここで意表を突いて「蟹グラタン」の登場です。
熱々でクリーミー。これがワインに良く合います。この意外性がマルチェロさんの醍醐味の一つ。
「ポンテ・カネ 2002 ボイヤック」。
いいワインが続々登場。改めて振り返ると、良心的なお値段でワインを頂いた計算になっています。
またまた驚きの一品です。三つの食材がサンドイッチされています。
一番上には・・・狩野屋さんのあか牛の処女牛友三角。真ん中は・・・とちおとめ、一番下にはインド鮪の赤身。
シチリアのオリーブオイルと10年モノのバルサミコ酢のソースで頂きました。
酸味と甘みが交互に襲ってきます。海・土・肉の三位一体攻撃に感動しました。
前回頂いて感動した「マルチェロさんのハンバーガー」の登場です。
狩野屋さんの処女あか牛のパテに特製チリコンカンを乗せた、自称「テキサスバーガー スリー」。
今回は切ってもらい、二人で1つを豪快に。凄いボリュームです。
一緒に頂くのは、黒ビールと自家製トマトジュースのカクテル。豪快に食しました。
ここで「ペリエ」でインターバル。
ハンバーガーと来れば、〆はカレーライス。
熱々の鉄板に、目の前でカレーのルーを注ぎ込みます。
トッピングされているのは宮崎の地頭鶏。カリッとジューシー。
ルーは丹念にスパイスをすりつぶし、ココナッツミルクで仕上げたとのこと。
最後の赤ワイン「ジンファンデル エンシェント・ヴァインズ 2008」。
カレーに合わせ、スパイシーなワインで〆です。樹齢100年を超えた老木の葡萄を使ったワイン。
ドルチェは「マチェドニアとバニラアイス」。
とちおとめや洋梨、ゴールデンパイナップルなど満載。ここに木いちごのリキュールが注がれ大人の味に。
〆のコーヒーもいかしています。
アカビカ種のコーヒー豆を使った「イリーコーヒーリキュール」とウォッカのカクテル。
ドドーンと来る大人の味わいです。
最終電車が来るまでしばらく談笑を。
するとオーナーのお母さんが漬けた自家製香の物を出してくれました。
柔らかい塩気が気持ちいい漬け物。心が落ち着きます。
この日も充実した「反省会」になりました。
○「Winebar MARCELLO(ワインバー マルチェロ)」
住所:那須塩原市大原間西1-13-9
電話番号:080-5429-1966
定休日:日曜日、第三月曜日
営業時間:19時~24時
公式HP:http://www.winebar-marcello.com/















