ル・ミエル(宇都宮市)Part2
田原街道から富士見ヶ丘団地を見上げると、高台に美術館のような素敵な建物が。
以前はランチでお邪魔したのですが、今回はメインのディナーを頂くことに。
(以前のランチの様子:http://ameblo.jp/pool/entry-10023588494.html )
お店の中央に調理場を設け、それもすべてガラス張り。
ピカピカに磨かれた調理道具が、仕事の確かさを物語っているようです。
「どんな様子で調理されているのか見ることができ、安心して食べることが出来た。」
という食通のお客様にお声をかけていただくことも多いとのことです。
テーブルに案内していただき、ガラス越しに外を見ると、
次第に日が暮れていく宇都宮の田園風景が、のどかな気分にさせてくれます。
ディナーは5250円と6300円の2コース。
今回は6300円の「Vert(ヴェール)」というコース料理を頂くことに。
では写真でご紹介を。
シャンパンを飲みながら最初の「アミューズ」を。
チーズとホタテ、山葵菜にパパイアという組み合わせ。
宇都宮市内では芳醇な香りの完熟パパイアにお目にかかったことがありませんでした。
「色とりどりのオードゥブル」
フルーツトマトと里芋、生ハムと鴨・ポートワインのゼリー、ゆり根・スモークサーモン・白身魚のすり身。
どれも一工夫、二工夫された逸品ぞろい。
「パン」
これがまるで今焼き上がったのではと思うほどの驚きのふわふわなフランスパン。
「フォアグラ パートブリック包み」
生の上質なフォアグラを半生状にソテー。その柔らかさにパートブリックのサクサク感が絶妙!!
「築地からのお魚たち」
本日は「アワビのチーズ風味」。
アワビとチーズがこれほど合うとは・・・。
柔らかいアワビでこの一皿だけでも数千円取られてしまうと思うような品でした。
「グラニテ」
本日は柚子のシャーベット。
綺麗に模様が付いていて、ここにもシェフのこだわりを感じました。
「仔牛ポアレと和牛サーロイン」
レンズ豆が添えられています。
どちらも柔らかく上質なお肉・・・・。こういう表現しか出来ないほど大満足な一皿。
仔牛は食べやすいように、骨とお肉部分に包丁がしっかり入っていて、お客様想い。
最後はデザートの「マンゴーのムース」と「エスプレッソ」で〆。
どのお料理もこだわりの逸品ばかりで、大満足でした。
東京ではこの内容のお料理を食べたら、何倍モノお値段を請求されるでしょうね。
男性4名でお邪魔したのですが、みな量・質とも大満足のディナーに。
シャンパンや白ワイン、赤ワインとお酒も気持ちよく進みました。
2千円台~3千円台のワインがお奨めで置いてあり、手頃に飲めて大助かり。
12才以下の方のご来店は遠慮してもらっているとのこと。
ゆったり上質な気分で大人の食事を十分楽しむことが出来ました。
こんな美味しい料理が東京の数分の一のお手頃価格で頂ける幸せを味わいながら、
宇都宮ののどかな夜景を堪能しながらお店をあとにしました。
美味しく素敵なディナーをありがとうございました。
○「ライトフレンチ Le Miel(ル・ミエル)」
住所:宇都宮市富士見が丘2-13-14
電話番号:028-600-3667
定休日:水曜日 (日曜日ディナーは前日までのご予約の方のみとさせていただきます)
営業時間:11時30分~14時、18時~21時
栃ナビHP:http://www.tochinavi.net/spot/home/index.shtml?id=4520
山田家(栃木市)
大平山神社まで登ったら、やはり足を運びたいのは展望台。
栃木市市街地はもとより、関東平野を一望できる最高のスポット!!
大平山神社から右手に進むと、2件のお茶屋さんの先に広がっています。
吹上げてくる風も気持ちよく、しばらく呆然と眺めていました。
夜景も美しいとか・・・。
ふーふー言いながら千段の石段を登ってきたのですから、やはりここで甘いモノが欲しくなります。
この展望台の風景を眺めながら食事が出来るようにと、お茶屋さんで席を用意しています。
今回「山田家」さんにお世話になりました。
大平山名物といえば、「玉子焼き」「やき鳥」「だんご」。
夜鳴きするにわとりは、不吉な知らせをするという言い伝えがあり、そんな夜鳴きのにわとりを大平山神社に奉納したのが始まり。そのにわとりが繁殖、これをやき鳥や玉子焼きとして功徳したのが現在の名物に繋がったとのこと。
まただんごも、参拝に来た方が奉納した洗米を粉にして功徳したものが原型。
この3つをセットにしたモノが「大平名物セット」として1100円で提供しています。
これを頼もうとしたのですが、奥さんが「ここ山田家さんといえば、手打ち蕎麦も有名よ」と。
観光地というと手を抜かれた食事しか食べられないというイメージがありましたが、ここの蕎麦は県外からわざわざこの蕎麦を食べに来られる人もいるという本格派だとか。
もり蕎麦は550円とのことですが、
上記の「名物セット」に「もり蕎麦」が付いた「大平セット」を頼むと+400円の1500円でOKとのこと。
もちろんこちらを頼ませていただきました。
まずはたっぷりあんこの「大平だんご」が登場。
続いて色鮮やかな「玉子焼き」
放し飼いの有精卵を使った玉子焼き。ほんのり甘くふんわり柔らか!
そしてやき鳥が3本。
これもまた柔らかいお肉!!観光地だからと甘く見て食べずに帰るのは勿体ない!!
毎朝手打ちしたお蕎麦を提供しているとのこと。
コシがあるお蕎麦で喉ごしも抜群。
素敵な風景を眺めながらだと美味しさが倍増!!
非常に得した気分になり、足取り軽く大平山を下山しました。
○「県立公園大平山 山田家」
住所:栃木市平井町659
電話番号:0282-22-4595
定休日:木曜日(シーズン中は無休)
営業時間:10時~17時(季節により変わります)
栃ナビHP:http://www.tochinavi.net/spot/home/index.shtml?id=2196
あじさい坂(太平山神社)
6月といえば「あじさいの季節」。
栃木県内で美しいあじさいと言って思い浮かぶのが、栃木市の太平山神社の「あじさい坂」。
2007年は6月15日(金曜日)から7月1日(日曜日)の期間を「あじさいまつり」がここあじさい坂で開催され、県内外から多くの観光客が押し寄せます。
期間中は通常無料の駐車場が有料になったりと、ちょっと不便になるのが玉に瑕ですが・・・。
太平山神社への表参道にあじさい3000株が植えられています。
お邪魔したのは今週の水曜日。
所々にはみごとなあじさいの花を見ることができましたが、まだ一分~二分咲きというところでしょうか。
しかしすでに多くの観光客が細い参道に、あじさいを見に押し掛けていました。
山頂は343m。
その山頂にある太平山神社まで約1000段の石段があります。
途中で帰ってしまう人もたくさんいましたが、やはり最後まで登り切りたいところ。
途中「日本音風景百選」に選ばれた「太平山あじさい坂の雨蛙」の地が。
また「あじさい坂茶屋」という休憩所があり、お蕎麦やお団子、そして涼しい飲み物を飲むことが出来ます。
あじさい坂と言われる場所は、なだらかな坂道になっていて、あじさいを眺めながらだと意外とスイスイと登ることが出来ます。
しかし最初の鳥居を越えたところから、次第に山道へと変貌していきます。
水飲み場も用意され、そこでのどを潤しながら上を目指すことに。
朱色に染められた「随神門」からは最後の正念場。
ここから急勾配の石段を登るのですが、ここも「あじさい坂」と呼ばれ、参道の両脇にはたくさんのあじさいが。
きついでしょうが、もう少しの辛抱。
年輩の方も杖を持ちながら休み休み登っていきます。
太平山神社は平安時代初期に慈覚大師により創建されたといわれています。
みなさん、汗を拭きながらお参りしている姿が気持ちよさそうでしたよ。
ついに梅雨入りしうっとうしい日々が続くでしょうが、あじさいにはこの梅雨空が似合います。
美しいあじさいを見ながら、太平山神社にお参りに行かれてはいかがでしょうか。
○「太平山神社」
住所:栃木市平井町659
電話番号:0282-22-0227
休み:無休
お祓い時間:9時~16時30分
公式HP:http://www.ohirasanjinja.rpr.jp/index.html
(追伸)
2008年度のあじさい祭りは、2008年6月14日~6月30日まで開催されます。










