村上開新堂(千代田区)
ある一部上場会社の社長さんが、手土産として持ってきてたお菓子・・・・。
「グルメのpoolさんだから、美味しい老舗のお菓子を持ってきましたよ」と。
これは期待せずにはいられません!!
お見送りしたあと、早速頂いた紙袋をマジマジと観察。
また包装が出てきました。
ついに缶が登場。
周囲のテープをくるりとはがして蓋を開けると・・・・。
おお!!!ファンタスティック!!
なんという美しさ。
まっ茶メレンゲが隙間という隙間にビッチリ入っていて「クッキーの押しくらまんじゅうや~」
表面のクッキーを食べていくと、その下からまた違う種類のクッキーが登場して来るではありませんか。
その中で重量級のクッキーを取り出すと、中にはヴァニラクリームのクッキーが。
でも通常食べているヴァニラの味ではなく、文明開化の味がしました!!
後でお店のホームページで調べてみると、
宮内省のシェフだった村上光保さんが明治7年(1874年)に創業したのが、この「村上開新堂」さん。
今の味は、三代目村上二郎さんが「日本茶にもあう洋菓子」をという想いで築き上げたとのこと。
一日に出来る量が非常に限られており、ご紹介いただいた方のみ予約で買うことが出来る貴重品。
初めて注文をされる方は、すでにお店を利用されている方から紹介して貰い、氏名をお店側に登録してもらう必要が。
東京はこんなに凄いセレブの世界が広がっているんですね~。
「わー、これは私にとって二度と口に出来ないような貴重なクッキーだったのか」と知った時点で後の祭。
私は2~3個つまんで、残りはみんなのお茶菓子に配ってしまいました・・・・。
さすがに素晴らしいクッキーでした。
ご馳走様でした。
○「村上開新堂」
住所:千代田区1番町27
電話番号:03-3261-0367
定休日:日曜日、その他(公式HPにて定休日をカレンダーにして公開しています)
営業時間:クッキー・ゼリーのお渡し 9時~17時
トラットリア スカッコマット(佐野市)
やっと念願の佐野市にある「TRATTORIA SCACCOMATTO (トラットリア スカッコマット)」さんに。
宇都宮で行列が出来る大評判のイタリアンシェフが、「今度知人のスーパーイタリアンシェフが、佐野新都市にお店を開いたんですよ。素晴らしい料理で、ぜひお奨めですよ!!」と。
宇都宮では一番美味しいパスタを出すあのシェフが、「スーパー」という冠を付けて呼ぶのですから期待100%!
会社の定休日にうちの奥さんとランチに行くことが多いのですが、
末っ子の幼稚園児を14時に迎えに行く必要があり、なかなか遠征することが出来ませんでした。
母にお迎えをお願いし、やっと念願の地へ!!
イオン 佐野新都市店から西へ。
「かつはな亭」というカツ屋さんの向いにあるサンクレスト高萩というマンションの1階にあります。
外からもスタイリッシュな雰囲気。
ランチのスタートは12時から。
オープンと同時に続々お客さんが入っていきます。
オープンキッチンになっており、お客さんからシェフの仕事ぶりを確認することが出来ます。
スプライト柄のソファー、間接照明で照らされた壁面が大人の雰囲気を盛り上げてくれます。
今回ランチでお邪魔しました。
ランチはAコース1500円とBコース2600円の2コース。
パスタやメインディッシュなど日替わりでチョイス出来るようでした。
奥さんはAコースを。
まずはパンが出来てきました。
ういきょうのパンとパルメザンチーズのパン。どちらも本格的な味でビックリ!!もちろん手作り。
前菜。
パスタは3種類の本日のパスタと、1種類の自家製パスタ(+300円)
今回はこちらの自家製パスタ「スズキを詰めたトルティローニ ブロッコリーソース」を。
一口頂きましたが、肉詰めのパスタは食べたことがありますが、魚は初めて。これが美味しいのなんの!!
ブロッコリーソースが爽やかで、清涼感さえ感じるパスタになっていました。
デザートは「とうもろこし粉のケーキ ジェラード添え」
ジェラードの艶々感が奥さんは一瞬に魅了されてしまったようです。
ここに通常だとエスプレッソですが、+100円で「カモミールティー」に。
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私はちょっと贅沢に上記のコースにメインディッシュが付くBコースを。
前菜はAコースより贅沢な盛り合わせになっています。
生ハムとマンゴー、茄子のテリーヌ、タコと山芋。
パスタは「やんばる島豚といんげんのラグー」
細い麺なのにコシがあるパスタで、味付けも初めて頂く新次元の境地。
メインディッシュは「パプリカとういきょう風味のサルシッチャ」
またまた新次元!!こんな素晴らしいお料理を頂けるとは・・・幸せ気分を味わえました。
本日のデザート「とうもろこし粉のケーキ ジェラード添え」
パサパサ感があるとうもろこしのケーキとしっとりジェラードの組み合わせが絶妙!!
エスプレッソを頂いて〆。添えられていたシュガーもオーガニックシュガーでした。
宇都宮でもこれだけのイタリアンを頂くのは難しいのではと思わせる内容でした。
全国区の激戦区東京でも勝ち残れるお店ではと思いました。
ゆったりと食事を楽しむ文化が、まだ発展途上の栃木県。
一歩も二歩も先に進んでいる「スカッコマッコ」さんが、お客さんの価値観を変えてくれる先駆者になるのでは・・・。
明治維新のようなだいそれたイメージを持ちながら、ワクワクしながら佐野をあとにしました。
○「トラットリア スカッコマット」
住所:佐野市高萩町1207-1 サンクレスト高萩102
電話番号:0283-23-4224
定休日:月曜日、月に一度連休有り
営業時間:12時~14時30分、18時~23時
栃ナビHP:http://www.tochinavi.net/spot/home/index.shtml?id=4592
こだわりの蕎麦屋 やまがた(宇都宮市)
栃木県には美味しいお蕎麦やさんがたくさんあります。
特に葛生や鹿沼など県の西部の山間には、名店といわれる有名店が目白押し。
私も蕎麦というと、どうも視線は遠く山間部へ飛んでしまっていました。
そんなときに、宇都宮女子高校のそばに美味しいお蕎麦やさんがあるよ!という話を聞きつけました。
宇女高といえば、まさに宇都宮の旧市街地。
そして高校生時代には、宇女高という名前を聞いただけでときめいたモノです・・・・。
お邪魔してきました。
こんな場所にあるとは!!と思わせるような裏路地にあるお蕎麦やさん。
文星大学付属高校(元・宇都宮学園)の北を通る鹿沼街道(旧道と言った方がいいのかな?)を宇都宮市街へ。
そのまま進み陽西通りも越えた場所に「揚やす」さんという天ぷらのテイクアウト店が。
そこを車1台通るのがやっとの道路を住宅地に入ると「むらさきの暖簾」が掲げてあるお店がこの「やまがた」さん。
11時30分の開店時と同時に多くのお客さんが押し寄せ、蕎麦が無くなるまで営業するのですが、
大概13時頃には「完売」になってしまう人気店。
店内はテーブルが5つ。
蕎麦のメニューは「もり蕎麦」550円、「ざる蕎麦」600円、「とり蕎麦」750円の3種類。
それぞれ大盛りは150円増し。
みんなで分け合って食べる「三合蕎麦(もり4杯分)」2000円、「五合蕎麦(もり6枚半分)」3300円も用意。
それに「天ぷら」や「かき揚げ」、ビールや焼酎なども置いていました。
私は「とり蕎麦」の大盛りを(900円)。
お蕎麦自体は、黒っぽい「田舎蕎麦」。
細く包丁を入れられたお蕎麦がざるの上に山盛り状態で出てきました。
奥さんは普通の「ざる蕎麦」600円。
こちらも大盛りと見間違うほどの山盛り。
つゆも独特の甘みがありました。
あれっという間に完食。
一緒に「野菜天ぷら盛り合わせ」400円と「たこのから揚げ」350円も頂きました。
こんな市内の真ん中に隠れた名店があったのかと、感動を覚えた一日でした。
○「こだわりの蕎麦屋 やまがた」
住所:宇都宮市西大寛1-4-25
電話番号:028-633-2783
定休日:土曜日、日曜日、祝日
営業時間:11時30分~蕎麦が終了するまで (おおよそ13時目安)
混んでいたり、蕎麦が終了する場合がありますので、電話で予約を入れておくのをお奨めします
公式HP:http://www.ucatv.ne.jp/~kodawari.sea/index.html















