とんかつ とんくん(大田原市)
大田原市に評判のとんかつ屋さんがあると聞きつけお邪魔してきました。
国道400号線。那須野が原ハーモニーホール入り口交差点近くに牛角があります。
牛角がある小さな交差点を北に入っていった場所に小さなお店が建っています。
信号機のある交差点を左折(手前がハーモニーホール入り口)
牛角の反対側に小さな看板が立っていますので、それを目印に入っていってください。
「とんかつ とんくん」さんは、ハーブ豚を使用した柔らかいとんかつを出してくれるお店として有名。
ハーブ豚とは、100%植物性飼料で育てられた豚で、ハーブの働きで臭いも気にならないというのが特徴。
入り口のドアを開けると、お店の中は靴を抜いてあがるスタイル。
カウンター席とテーブル席に分かれ、室内は綺麗に整理整頓され店主の几帳面さを感じました。
大ベテランと思われる店主がじっくり揚げたとんかつを頂くことにしましょう。
とろみがある「ソース」、「味噌だれ」、そして甘みがある「おろし」の3種類を好みで・・・。
一口お肉を口に入れたら・・・・えっ?
口の中でとろける~
こんなに柔らかく、それでいてあっさり味のとんかつを初めて食べました。
歯が弱いお年寄りでも、安心して食べられるお肉です。
評判で東京から食べに来られる人もいるという話は嘘じゃないと感じました。.
メニューは定番の「ロースカツ定食」1050円、「エビフライ定食」1365円などとなっています。
○「とんかつ とんくん」
住所:大田原市紫塚1-9-52
電話番号:0287-22-4127
定休日:火曜日
営業時間:11時30分~14時、17時~21時
Yahoo!グルメ:http://gourmet.yahoo.co.jp/0003652226/0001580363/ktop/
日本料理 八虎(宇都宮市)
まさに隠れ家!!
東京街道と大通りが交差する、宇都宮市内では一番の往来がある池上町交差点。
江戸時代、奥州街道と日光街道の追分けがあり、多くの旅籠が軒を並べていた場所で昔から一番の繁華街。
西に入る細い道路「ねずみ穴通り」は、江戸時代の頃の名前を今に伝えた味わいある裏道。
この通りを岡っ引きが走り回っていたのかもと思うだけで、ワクワクします。
この「ねずみ穴通り」の「岡田歯科」さんの脇に、半間もないような通路が延びていきます。
手前の「門道
」さんを超え、通路の奥に一軒の日本料理店がオープンしました。
「日本料理 八虎」さん。
大谷石の蔵と、手前に新設したオープンキッチンの調理場に驚かされることでしょう。
日本料理店でここまでオープンなお店を見たのは初めて!!
グランドハイアット東京の「旬房 」さんも調理の風景を見せる工夫をされていましたが・・・。
明るく開放的な調理場で、料理人のみなさんもお客さんの顔を見ながら生き生き調理をしているようでした。
一歩足を踏み込むと、そこは古さと新しさを融合させたお洒落なお店。
席の配置も工夫がされ、1階は隣同士に並んで気さくに食事が出来るように、
地下(広い地下があるんです!!!)と2階は、テーブル席を基本に大勢のお客さんでも対応できるような室礼。
地下も1階部分も見させて貰い写真も撮らせていただきましたが、ぜひ自分の目で発見の喜びを感じて欲しく、
今回はお世話になった2階席のみ写真でお伝えします。
1階から螺旋階段を登ると2階席に。
こちらはテーブル席になっていて、今回は10名の宴会でお邪魔しました。
窓から入ってくる風が気持ちよく、心が和みます。
ちょうど庭には赤いザクロの花が咲き始め、懐かしいお祖母ちゃんの家で寛いでいるような錯覚を。
窓辺にあじさいの花も・・・。
天井は梁などがむき出しになっており、大正15年に建てられた蔵なのだと改めて実感!!
80年以上の長きにわたってこの蔵は、どんな風景を見ていたんだろう・・・。
ではお料理をご紹介。
お昼の御膳は2100円から用意されています。
夜は一品料理もあるのですが、今回は「八虎会席」6000円というお料理を頂きました。
仕入れ状況によってメニューが替わりますので、この日の「八虎会席」をご紹介。
八寸 南瓜豆腐 べっこう庵 クコの実チャービル、サーモン セロリの黄味酢がけ、海老の利休焼、天然枝豆
御飯 握り寿司 五貫(中トロ、カンパチ、アユ、穴子、アスパラ)、赤出汁
甘味は3種類からチョイスさせていただきました。
どのお料理もしっかりとした仕事ぶりがうかがえます。
器も凝っていて、美味しい料理をなお一層引き立ててくれていました。
1階の会計隣の大谷石の壁面に、美味しそうな日本酒が並べられていました。
宇都宮のお酒「四季桜」を頂いたり、高根沢のキリンビール工場から届けられた「ブラウンマイスター」の生ビールや、焼酎、そしてお洒落なカクテルも美味しく頂きました。
美味しい食事に美味しいお酒。
時間が経つのを忘れさせてくれます。
あっと思うと周囲は漆黒の闇に。
車の往来の音も聞こえず、ここだけ異空間・・・・。
大谷石の蔵から漏れる明りに心を温められ、名残惜しい想いをしながら、お店をあとにしました。
○「日本料理 八虎」
住所:宇都宮市伝馬町2-6
電話番号:028-638-8885
定休日:日曜日
営業時間:11時30分~14時30分、18時~22時30分
公式HP:http://www.2ndline-creations.com/
栃ナビHP:http://www.tochinavi.net/spot/home/index.shtml?id=5345
(追伸)
2009年3月3日、炊き餃子・手羽先のお店「ムナカタ」として新しく生まれ変わります。
営業時間:17時~24時
柳屋(鹿沼市)
鹿沼市にある「レストラン ブルージュ」さんの帰りに、ぜひとも寄っていきたいお店がありました。
それは鹿沼市天神町にある「柳屋」さん。
もんみやの5月号、6月号と2号続けて紹介されたお菓子屋さん。
「亀甲焼」という亀の甲羅の形をしたお焼き。
鹿沼市役所のそばの国道293号線と国道121号との交差点の近くにあります。
昭和10年に創業。
看板にはお店の名前ではなく、「名物 亀甲焼」の文字が大きく描かれています。
ご夫婦2人で営業しており、応対してくれた奥様は非常に柔和で心が和みます。
よーくみると、亀の甲羅の形。
そしてぎっちりと具が入っているのを主張するように、結構な厚み!!
中は自慢の北海道産の小豆を使ったつぶあん。
温かみのある甘さのあんこ。
あんこモノを食べる機会が少なくなった子供達にも大人気の「亀甲焼」でした!!
○「柳屋」
住所:鹿沼市天神町1856
電話番号:0289-62-3053
定休日:月曜日
営業時間:10時~16時30分

















