彩膳 ゆうがお(宇都宮市)
栃木県庁、宇都宮市役所周辺は、12時になると一気に職員さんが街に。
美味しい昼食場所の争奪戦が繰り広げられます。
安くて美味しいお店が軒を並べており、素敵なランチスポットになっています。
今回お邪魔したのは宇都宮市役所正門近くにある「彩膳 ゆうがお」さん。
メインは海鮮居酒屋のようですが、800円のランチを売りに昼間もやっています。
お邪魔したときはすでに満席。
たまたま早めに食事がおえられた方々がおり、テーブル席に滑り込ませていただきました。
にこやかなご主人と奥様の対応は素敵。
私は定番ランチの「まぐろゆっけ丼」800円
汁物として、「アラ汁」が添えられていました。
メインのまぐろゆっけ丼はボリューム満点。ご飯もサービスで大盛りにしてくれます。
温泉卵を丼に乗せ一気にかき込みます。うわー美味しい!!
ランチタイムは、コーヒーなどのドリンクは+100円、デザートも+100円で5種類からチョイス。
最後のデザートが無いとちょっと寂しく感じる身体になってしまった私は、デザートを追加させて貰いました。
選んだのは「アンニンアイス」。食後の甘いモノはたまりません!!
一緒に行ったAさんは本日のサービスランチ。
これもグズグズと湯気が立った石焼き鍋の中で、伊達鶏が踊ってます。
別盛りの唐辛子も本格的な辛さで、一口頂きましたが後からジワーと汗が出てきます。
Bさんは「特製バラちらし」800円。
鮭やいくらなど見た目も豪華なちらし寿司。
12時50分になると、次から次へと人が引いていきます。
あれだけ賑やかだった店内は、私達を除くと奥様方の1組を残すだけ。
県庁、市役所周辺の飲食店を攻めるには、12時前か13時以降が鉄則でしたね。
○「彩膳 ゆうがお」
住所:宇都宮市中央2-1-8 旭ビル1F
電話番号:028-637-3788
定休日:日曜日
営業時間:11時30分~14時、18時~24時
栃ナビHP:http://www.tochinavi.net/spot/home/index.shtml?id=5119
オステリア アンジョー(宇都宮市)
いつも前を通るたびに、
多くのお客さんで賑わう「オステリア アンジョー」さんに行ってみたいと思いながら早10年。
席を譲ってしまう性分で、たくさんのお客さんで賑わっていると、どうも物怖じしてしまうんです。
(そんな風に見えないと突っ込まれそうですが・・・)
オープン30分前からお店の前でウェイティング。
オジサンが一人ポツンと玄関先に立っていたのですから、お店の方にとっては不気味に見えたでしょうね。
一番客として、気兼ねなく堂々の入場!!
今では数々の有名イタリアンが軒を並べるJR宇都宮駅東ですが、
その中で絶大な人気と実力をかね揃えた老舗的な存在になっています。
ここから巣立った数々のシェフが、
素晴らしいレストランを築き上げている様子からも存在の大きさが覗えます。
カウンターに座らせていただき、人々が動く調理場を見ているだけでワクワクさせられました。
5~6人の若いシェフに混じって、すべての料理に目を配らせ鬼神のごとく高速の早さで調理している方が。
まさしくこの方が、オーナーシェフ!!
ホールまで目を配らせ、お客様の食事の進み具合までチェックをされている。
その姿を間近で見て若いシェフ達は育っていくのでしょう。
ランチは3種類。1050円のAランチから1850円のCランチまで。
どれもスパゲッティーの他にピッツァも選べるというお得感ある内容。
今回は思いを込めて、Cランチ1850円をお願いしました。
最初に登場したパンを一口食べただけで、期待感が益々高まってきました。
お次は「前菜盛り合わせ」。
熱々のオムレットが仕事の丁寧さを物語っています。
どれもゆっくり味わっていたい逸品。
本日のスパゲッティー2種、ピッツァ1種が用意され、選んだのは「しし唐入り辛口トマトスパゲッティー」
じっくり煮込まれたトマトソースと、絶妙な固さのスパゲッティーが良く絡んで幸せ気分。
写真からも、熱々たっぷりのボリューム感と美味しさが伝わるのでは。
メインは「地鶏のグリル 小悪魔風 ローストポテトを添えて」
じんわりたっぷりグリルされた地鶏は、
食べるとパリッと音がするようなこんがりとした皮と、肉汁がたっぷり含んだお肉が最高。
添えられていたローストポテトがまた、美味い!!
ドルチェもお見事。
カタルーニャプリンと言うのでしょうか。クリームブリュレのように表面はパリッと、下にはさっぱりプリン。
お持ち帰りも出来るようで、今度シフォンケーキやショコラをぜひ買わせてもらおう。
まさにここは「アンジョー道場」!!
数手先を瞬時に判断して動いている姿をみると、もっと少人数でお店が回るのでは。
これからのシェフを育てたいという思いで、多くの人間を雇い入れているように感じました。
技とマインドを盗み、自分のモノするシェフが一人でも多く登場してくれるのを期待してしまいます。
手前の4階建てのビルの1階
お店の前に6台分の駐車場がありますが、そこからちょっと西に行った場所に第二駐車場があります。
○「オステリア アンジョー」
住所:宇都宮市元今泉5-4-6
電話番号:028-660-2000
定休日:月曜日
営業時間:11時30分~14時(L.O)、17時30分~23時30分(L.O)
日・祝日のみ11時30分~15時(L.O)、17時30分~21時30分(L.O)
亀廣利(宇都宮市)Part2
3月3日は「ひな祭り」。
女の子供が3人もいるので賑やかになるのでしょうが、年々規模が縮小し出してきたひな人形は・・・。
出し入れが億劫で。
そんな中、一通のハガキが届きました。
七夕やお月見などの季節の行事の度に、それに関する和菓子を作られています。
今回は「お雛菓子」の予約販売が開始されたというご案内。(予約は2/28で終了になっています)
寂しくなった我が家のひな祭り用と、贈答用にと2つ予約させていただきました。
受取日の3/2にお店に伺いました。
クリスマスケーキを受け取りに行くときのように、なぜかワクワクします。
国道4号線が日光街道と4号線バイパスに分岐する西原交差点から住宅地に入った場所に「亀廣利」さんが。
落ち着きある玄関を入ると、すぐさま奥様が顔を出してくださいました。
「今ご用意しますので、どうぞ奥にどうぞ」と。
通された場所は、お茶会などが出来る和室。
そこには珍しい立ち雛が飾られていました。
お包みするまでの間、どうぞ・・・とお茶と草餅でおもてなしをしていただきました。
季節の限定お菓子を受け取られに来られる方へ、と嬉しいお心遣い。
その後ご主人としばらく、修行をされた京都の和菓子の老舗「亀末廣」さんの話などさせていただき、
楽しく有意義な時間を過ごさせていただきました。
では「雛あそび」2500円をご紹介。
女の子の節句だけあり、可愛らしく優しい箱に詰められています。
パッと蓋を開けると、美しい京菓子が。
彩りも造形も美しく、一気に心は春を迎えた気分。
箱のままではなんですから、お皿に移してみました。(無地のお皿が見あたらず・・・すみません)
周囲の袋に入った干菓子や半生菓子も開けてみると美しさにうっとり。
京都のひな祭には欠かせない「引千切(ひっちぎり)」。
愛らしい造形で、一口で食べるのはもったいない。
蓬餅、菱餅も雛菓子を代表するもの。
これこそが本当の「上品な甘さ」を体感。
桃の形をした上生菓子も、切ってみると美しい色の餡が。
干菓子や半生菓子も、それぞれの美しい造形を眺めているだけでニッコリしてしまいます。
でもこのようなお菓子は今の子供達の口に合わないのではと思っていたら、
中にも餡が入っていて、美味しい美味しいと大喜び。
・・・子供達にはもったいないと、あとはこっそり仕舞い込むことに。
宇都宮にいて本格的な京菓子が食べられる幸せを満喫させてもらいました。
このような季節の限定京菓子以外にも、通常用意していただける和菓子も素敵です。
以前も予約をして、ある会社への手土産として使わせていただきました。
栃木のお土産として、京菓子が出てきて驚かれたことがあります。
四季の移り変わりをお祭りとしてみんなでお祝いしようという日本の文化。
住所:宇都宮市西原町437-5
電話番号:028-659-6548
完全予約制






















