かまくら祭(湯西川温泉)
2009年も湯西川温泉で
「光輝く氷のぼんぼりとかまくら祭」が1月24日~3月8日の期間で開催されています。
川治温泉での新年会のあと、かまくらを見ようと湯西川温泉に向いました。
周囲には雪が残っているものの道路には雪が無く、順調に山間に入っていきます。
湯西川に沿って曲がりくねった道を進む最中、まっすぐ伸びる工事中の新道が。
湯西川のメイン通り沿うの「かまくら祭」会場に到着。
駐車場は会場から500m先。
山間の温泉地だけあって、日が昇るのは遅い。
まだぼんやりと明るさが増し始めた朝空の中、「かまくら」とのご対面!!
テレビの画面でしか見たことがなく、実物を間近に見るのは初めて。
思っていた以上に、頑丈な作りになっていました。
中は2m程の高さがありました。立ったまま居られます。
ミニかまくらを作ってみよう~というコーナーも。
明りが灯る夜は、幻想的な風景が広がることでしょうね~。
売店では、温かい飲みものや名物のいろり料理を楽しむことも出来ます。
会場内に「湯西川ダム」のPRブースがありました。
平成24年の完成に向けて、現在「湯西川ダム」を建築中。
先ほど通ってきた山間の道路はすべて水中に没してしまうとのこと。
そのため平成23年度には新道が開通し、湯西川との往来が劇的に改善されると。
この自然豊かな渓谷を楽しめるのはあと2年。
帰りの道中は、急にセンチメンタルに周囲の景色をカメラに収めまくりました。
建築中の道路を見上げては、今立っている場所はダムの底に沈み消えてしまうのかと・・・。
五十里ダムによって出来た五十里湖。
氷結した水面に雪が積もり、真っ白な美しい風景が広がっていました。
ダムによって失われる風景・・・ダムによって新たに生まれる風景・・・。
どちらも魅力的な美しさがありました。
どちらの風景も、よく瞼に焼き付けておこうと思った1日でした。
○「光輝く氷のぼんぼりとかまくら祭」
栃木県観光協会HP:http://www.tochigiji.or.jp/index.html
宿屋 伝七(川治温泉)
ある会合の新年会が川治温泉で行われました。
昨年の鬼怒川温泉での忘年会 に自転車で向った時を思い出しながら、車を走らせました。
会場になったホテルは川治温泉の「宿屋 伝七」さん。
様々なメディアなどで取り上げられた評判の温泉宿。
道路が整備され、宇都宮から川治温泉まで高速などを使用して約1時間半。
あまりの近さに驚かされました。道路にも雪が無く予定より早く到着しました。
玄関をくぐると、目の前には大きな襖が。
随所に「宿屋の物語」が語られ、伝七ワールドに包まれて行くようです。
ロビーに通していただき、温かいお茶と伝七名物「わらじもち」でおもてなし。
焼きたてほやほやの焼き味噌餅で、道中の疲れを吹き飛ばしてくれるようです。
宴会開始が19時~。
所用がありギリギリの到着となったので、素早く浴衣に着替えて宴会場へ向いました。
お膳の上には美味しそうなお料理がズラリ。
ではこの日頂いたお料理をご紹介していきましょう~。
食前酒「ゆず酒」
お造り「鮪、鯛、烏賊、甘海老」 中皿「玉葱釜クリーム煮」
氷で作られたかまくらに入って登場です。 熱々の状態で持ってきてくれました。
蒸物「海鮮せいろ蒸し」 焼物「牛ヒレ朴葉焼き」
揚物「蓮根餅、海老東寺揚げ、ししとう、南瓜」
田舎蕎麦を入れて美味しく頂きました。
お食事「栃木県産コシヒカリ」、お吸い物「蟹つみれ」、「香物盛り合わせ」
今回は飲み放題付。ビールや日本酒の他、酒壺に入った麦・芋焼酎も・・・。飲み過ぎました~。
美人女将さんもご挨拶に来られ、楽しい宴席になりました。
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翌朝、ゆっくりと館内を見て回ることに。
まずは昨日カラスの行水状態で満喫できなかった大浴場に。
中に簀の子が敷かれた内風呂と2つの露天風呂。
源泉掛け流しで身体の芯まで温まりました。
目の前に広がる男鹿川の自然を満喫しながらの入浴は、やはり気持ちいいものです。
玄関を出て庭を廻ってみることに。
敷地からわき出た地下水を飲める場所や、男鹿川を望んで楽しめる足湯(冬期休止中)なども。
ホテルの目の前には男鹿川に沿って遊歩道が。15分歩くと五十里ダムに出るとのこと。
もう少し暖かくなった頃お邪魔して、下からダムを見上げてみたいな~。
帳場には腰をかけて座れる椅子が。その裏には宿屋の風情を味わえる畳間も。
朝食も品数があり、たっぷり感ある内容でした。
湯豆腐を頂きながら、ホッと。
部屋に戻ると綺麗に部屋が片付けられていました。
こたつもあったんですね~。今度はゆっくり温泉気分に浸りたいな。
「宿屋 伝七」さんの温かなおもてなしを受けながらの新年会。
心も体もほんわりと温まることが出来ました。
宿を立つときスタッフの皆さんがお見送りを。
頂いた「伝七飴」をほおばりながら、旅館を後にしました。
○「宿屋 伝七」
住所:日光市川治温泉川治22
電話番号:0288-78-1126
食彩 いしおか(宇都宮市)
JR宇都宮駅から田川の遊歩道を歩いて北へ。
宇都宮タワーの明りが田川に映し出されている・・・美しい景色を堪能。
各自持ち回りでお奨めのお店を紹介し、そこで集い語り合う「会合」も今回で7回目になりました。
今回お邪魔したのは「食彩 いしおか」さん。田川に沿うようにお店がありました。
玄関で靴を脱いで中に。
カウンター席とテーブル席があり、若く爽やかなご主人が料理の腕をふるっていました。
お刺身を始め、様々な一品料理メニューが壁に掲げられています。
宴席コースは予算を言えば、作ってくれるとのこと。
今回はお料理で6000円の予算で用意していただきました。
次から次へと出てくるお料理・・・食べ過ぎた~と唸るほどのボリュームに。
「刺身:天然帆立、本マグロの中トロ、するめいか、平目」
「ぶりの照焼き」
厚いぶりの切り身。素材の良さを引き出す味付けで、寒ブリの美味さを満喫。
お店一押しの「菊姫 にごり酒」720mlを。
1年寝かしたお酒で、すっきりした飲み口がクセになってしまいそう~。
「菊姫 先一杯」をお燗で頂きました。琥珀色した日本酒は、お米の美味さを味わえます。
下関産のとらふぐの「ひれ酒」と・・・お酒が進みます。
「チキンのウニマヨ」
皆大絶賛の一品。ウニマヨの美味さ炸裂!!柔らかくジューシーなチキンと相性抜群。
「山菜の天ぷら」
山ウド、こごみ、ふきのとう、タラの芽・・・春を先取り!ヒマラヤの岩塩を削っていただきます。
「岩手の生牡蠣」
新鮮な生牡蠣が登場。ひとり2個づつ頂きました。ジューシーで癖がなくツルリと胃袋へ。
最後に今日のメインディッシュ「アンコウ鍋」です。
青森県のアンコウが山盛り!!アンキモもお鍋に入れてどうぞ、と。
今回も大活躍「Opapaさん
」に鍋奉行をお願いしてしまいました。
いつもいつもありがとうございます。
味噌仕立てのお鍋の中に、綺麗に具材を入れていってくれました。
見事完成!!
あんきもが溶けて、濃厚なスープも絶品。ぷりぷりアンコウをしゃぶるように頂いていきます。
綺麗に平らげたあとは、雑炊に。
あんこうの出汁がしっかり出たスープにぷんわり玉子が。もうたまらないです。
今回も素敵な会合になり、幸せ気分を味わえました。
アットホームな空間の中で、本物の美味しさを満喫できる素敵なお店でした。
○「食彩 いしおか」
住所:宇都宮市今泉2-1-10
電話番号:028-643-7737
定休日:日曜日、祝日
営業時間:17時~25時
栃ナビHP:http://www.tochinavi.net/spot/home/index.shtml?id=2986















