タベルナ サクライ(宇都宮市)Part4
お昼時にベルモール周辺を車で走っていました。
突然フッと頭に浮かんだのは「桜井シェフの爽やかで人懐っこい笑顔」。
最近お店の外観やお料理の前に、シェフやスタッフの方の顔がパッと出てくることが多くなりました。
「人が作り、人が食す」。
料理との出会いは、人との出会いとも言えるのかもしれません。
そんなことを考えているうちに、陽東にある「タベルナ サクライ」さんに到着していました。
ちょうど目の前は最近出来たばかりの「ベルさくらの湯」さんが。
以前は広大な駐車場があるだけの場所でしたが、一気に賑わいが出てきました。
すでに13時も近づこうという時間帯なのに。お店の中は満員御礼。
運良くいつものカウンターの1席に座ることが出来ました。
ランチはAランチ1200円、そこにメインが付くBランチは2000円。
分厚い豚バラ肉をグリルしている姿があまりにも美味しそうだったので、Bランチに決定!!
まずは「サラダ」の登場です。
ツナや紅芋の素揚げや豆やしめじがたっぷり入ったサラダはボリューム感あります。
とろーとしたドレッシングと削りたてチーズが絶妙で、大好きな味に仕上がっています。
本日のパスタは2種類用意され、
今回お願いしたのは「ブラックオリーブ、ケッパー、アンチョビのトマトソース」。
程良い固さのパスタとソースが丁寧に絡まりあい、最後の一本まで熱々で楽しめました。
ピリリと辛い濃厚トマトソースは、パケットに乗せてパクリと。
メインは「豚バラ肉のグリル マルサラソース」。
余分な脂分は落し、豚の旨味をしっかり堪能させてもらいました。
そこにシチリアが誇るマルサラ酒で作ったソースが、優しく深みある味わいに仕上げてくれています。
〆はカボチャのプリンがメインのデザートを。
エスプレッソがキリッとパンパンのお腹を引き締めてくれました。
私が居た時間帯は、まさに千客万来。
お客さんが途切れると言うことがありません。
常に賑わう店舗を見ていると、シェフの人柄を投影しているように思えました。
○「タベルナ サクライ」
住所:宇都宮市陽東8-2-7 ヴィベール1F
電話番号:028-663-5635
定休日:火曜日
営業時間:11時30分~14時、17時30分~22時30分(L.O)、但し日・祝日は21時30分(L.O)
栃ナビHP:http://www.tochinavi.net/spot/home/index.shtml?id=6293
1回目紹介記事:http://ameblo.jp/pool/entry-10083314050.html
RESTAURANT chihiro(宇都宮市)-11
今年に入って初めての「RESTAURANT chihiro」さん。
1月17日で30歳になったばかりの千尋シェフにお会いしてきました。
2009年からは定休日が日曜日から火曜日に変更され(他に第三月曜日も定休)、
家庭の記念日をchihiroさんで過ごそうと思われていた方には、日曜営業は嬉しいことかもしれません。
入り口の脇にもう一つ工事中のドアが。
こちらが2009年5月にオープン予定の「PATISSERIE chihiro(パティスリー チヒロ)」さん。
金沢から来られた方と二人で、chihiroさんのドアを開けました。
では今日もchihiro劇場の開幕です。
シェフのおまかせコース9450円をお願いしました。
まずは「ビルカール サルモン」というシャンパンからスタート。
「エゾ鹿のテリーヌと黒胡椒のパウンドケーキ」
一品目からエゾ鹿と来ました!!
今日はジビエで攻めてくるのかな?と今日のメニューを思い巡らすのも「おまかせコース」の楽しさ。
しっかりと力強い肉のパワーをギュッと凝縮。
下に敷かれた黒胡椒のパウンドケーキが、味わいに花を添えています。
「ワカサギのパートフィロ包み」
まるでワカサギが泳いでいるような水彩画のような風景。美しい~。
薄いフィロシートに包まれたワカサギは、パリッと躍動感を。
下に添えられている栃木の葱が、瑞々しさを。ソースが水面の動きを表現しているようです。
このソースがまた驚き。キュウリと青リンゴのソース。
あまりにも美味しいのでお代り自由の自家製パンに付けて綺麗に頂きました。
「アスパラガスのロースト」
太く立派なアスパラ・・・冬の大地でしっかり育ったアスパラは、まさにジューシー。
この一本でもメインディッシュをはれるのではと思わせる美味しさです。
アスパラの皮と根っこで作ったソースに黒胡椒が添えられていました。
「平目のマリネ サラダ仕立て」
愛媛の矢野さんが愛情込めて栽培した野菜を中心としたサラダ。
多彩な食感・味覚を満喫できる一皿です。下には平目のマリネが~。
「イトヨリのポワレ 温野菜と共に」
身が柔らかく甘みたっぷりのイトヨリ。
黒大根やピンク大根、サンゴ花などなど温野菜は見た目も味わいもお見事!!
黄色人参のソースも美しさを強調させています。
「山鳩のロースト」
やはり来ましたジビエ料理!!
「poolさんが好きそうなので・・・」とシェフ。こちらの味覚を読んでのメニュー。さすがです。
胸肉のローストはしっかりした食感と野性味溢れる強い甘さが刺激的。噛めば噛むほど旨味が溢れてきます。
隣りに添えられている「山鳩のササミ」はレアで、しっとり口の中で消えていきます。
コロッケは「山鳩のモモ肉と内臓」を具材にしたもの。
山鳩の骨とフォンドボー、トリュフのソースとマッチして美味しい~。
このお料理に合わせてと出して貰った赤ワインは「マルサネ 2000<メオ・カミュゼ>」
香り豊かで飲み口軽やか~。山鳩のエネルギーを上手に包んでくれるようなワインでした。
ここでデザートに突入。
一皿目は「小さなプリン」。苦みあるカラメルが特徴のとろとろプリン。
二皿目は「いちごと黒胡麻のシュークリーム」
サクッとしたシューに、たっぷりいちごと黒胡麻のクリームが絶妙!!
マダムのサイフォンで落としたホットコーヒーと、プティ・フールを頂く・・・。最高の瞬間です。
サクサク感あるマドレーヌと、しっとり柔らかい抹茶の生チョコが驚きの美味しさ。
毎回毎回、素敵な劇を観ているような錯覚を覚えます。
お料理が踊り歌う!!
○「RESTAURANT chihiro」
住所:宇都宮市吉野1-7-10
電話番号:028-633-5929
定休日:火曜日・第三月曜日
営業時間:11時30分~15時(ラストオーダー13時) ランチタイム
18時~23時(ラストオーダー20時30分) ディナータイム
注:ランチ・ディナータイムは予約制です。12才以下のご来店はご遠慮ください。
栃ナビHP:http://www.tochinavi.net/spot/home/index.shtml?id=5661
公式HP:http://www.chihiro-imaginer.com/
(追伸)
2009年2月6日発売の「料理王国 3月号 」に、
「料理界の未来を創る若き才能105人」特集に栃木で唯一オーナーシェフ「相馬千尋」さんが紹介されています。
ちなみに「未来を担う、シェフたちへ」と題した特集に「OTOWA RESTAURANT 」の音羽シェフも登場。
- 料理王国 2009年 03月号 [雑誌]
- ¥970
- Amazon.co.jp
季節料理 力造(宇都宮市)
まるでバトンリレーのように、栃木のグルメブロガーさん達が次々と紹介されているお店。
連日のように拝見させて頂いていると、潜在意識にお店情報がすり込まれていくのですから不思議です。
ふと気がつくと、自然に足がお店に向っていました。
お店の名前は「季節料理 力造(りきさく)」さん。
以前は宇都宮商業高校前で「ひらいし」さんという名前でお店を開いていており、
昨年の11月からこちらに移ってこられましたとのこと。
100円パーキングと布団屋さんがある路地を泉町に入っていきます。
するとすぐ目の前に2階建ての雑居ビルが見え、そこには「力造」さんの看板が。
階段の前にはメニューが掲げられ、オープンしているのが識別出来るようになっています。
ありました「季節料理 力造」さんが!!
古い雑居ビルの中に、粋な日本料理店の佇まい。一瞬ドキッとさせられました。
玄関戸を開けると、小さいながらも清潔感ある落ち着いた空間が広がっていました。
気さくなご主人と女将さん。
はじめてお邪魔したにもかかわらず、温かなおもてなしで以前からの馴染みのお店のような・・・。
お邪魔した日はランチは3種類。
名物の「焼き鯖寿司」はお土産で買って、夕飯代わりに頂こう~。
ということで「牛タンシチュー」1000円で決定!!
濃厚で身体温まるシチューは、そのまま頂いても御飯にかけてもウマウマです。
中には柔らかい牛タンがしっかり入っていました。味がしみて幸せ~。
ふわっとした温泉玉子に、自家製ドレッシングが美味しいサラダ付。
お代り自由のご飯も美味しく、何杯でも行けそう。香の物もしっかり。
お味噌汁かと思ったら、ミニうどんでした。
滑らかな食感&喉ごしのうどんで、もっと頂きたい・・・と思うほど。
刺身やもつ串などなど夜も美味しそう~。
要予約で築地から生きたまま仕入れてきたふぐのコース料理もやっているとのこと。
単品以外にも4000円~ご予算に合わせて宴会コースも。
先に来られたお客様が帰られ、しばしご主人と会話を。
その時「ニシンの刺身」、「ほっけの刺身」という言葉がポンと出てきました。
うわ~食べてみたい。
夜のメニューとのことですが、特別に「ニシンの刺身」800円を出して貰いました。
海無し県の栃木県で、刺身で食べられる鮮度のニシンが頂けるとは・・・感激です。
こりっとした食感。癖がなくスッキリとした味わい。程良く脂が乗っていて甘く感じます。
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たっぷり味わった後は、「焼き鯖寿司」を一本購入。1500円+箱代100円
その日の夜は自宅で焼き鯖寿司を肴に一杯~。
目の前に登場しました。
キラキラ輝く焼き鯖がドーンと乗っています。
一口食べてビックリ!!
これは口コミで美味しさが広がるはずだ!!
○「季節料理 力造(りきさく)」
住所:宇都宮市泉町6-12 2F
電話番号:028-627-0084
定休日:日曜日
営業時間:11時30分~13時30分、18時~
栃ナビHP:http://www.tochinavi.net/spot/home/index.shtml?id=7001























