宿屋 伝七(川治温泉)
ある会合の新年会が川治温泉で行われました。
昨年の鬼怒川温泉での忘年会 に自転車で向った時を思い出しながら、車を走らせました。
会場になったホテルは川治温泉の「宿屋 伝七」さん。
様々なメディアなどで取り上げられた評判の温泉宿。
道路が整備され、宇都宮から川治温泉まで高速などを使用して約1時間半。
あまりの近さに驚かされました。道路にも雪が無く予定より早く到着しました。
玄関をくぐると、目の前には大きな襖が。
随所に「宿屋の物語」が語られ、伝七ワールドに包まれて行くようです。
ロビーに通していただき、温かいお茶と伝七名物「わらじもち」でおもてなし。
焼きたてほやほやの焼き味噌餅で、道中の疲れを吹き飛ばしてくれるようです。
宴会開始が19時~。
所用がありギリギリの到着となったので、素早く浴衣に着替えて宴会場へ向いました。
お膳の上には美味しそうなお料理がズラリ。
ではこの日頂いたお料理をご紹介していきましょう~。
食前酒「ゆず酒」
お造り「鮪、鯛、烏賊、甘海老」 中皿「玉葱釜クリーム煮」
氷で作られたかまくらに入って登場です。 熱々の状態で持ってきてくれました。
蒸物「海鮮せいろ蒸し」 焼物「牛ヒレ朴葉焼き」
揚物「蓮根餅、海老東寺揚げ、ししとう、南瓜」
田舎蕎麦を入れて美味しく頂きました。
お食事「栃木県産コシヒカリ」、お吸い物「蟹つみれ」、「香物盛り合わせ」
今回は飲み放題付。ビールや日本酒の他、酒壺に入った麦・芋焼酎も・・・。飲み過ぎました~。
美人女将さんもご挨拶に来られ、楽しい宴席になりました。
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翌朝、ゆっくりと館内を見て回ることに。
まずは昨日カラスの行水状態で満喫できなかった大浴場に。
中に簀の子が敷かれた内風呂と2つの露天風呂。
源泉掛け流しで身体の芯まで温まりました。
目の前に広がる男鹿川の自然を満喫しながらの入浴は、やはり気持ちいいものです。
玄関を出て庭を廻ってみることに。
敷地からわき出た地下水を飲める場所や、男鹿川を望んで楽しめる足湯(冬期休止中)なども。
ホテルの目の前には男鹿川に沿って遊歩道が。15分歩くと五十里ダムに出るとのこと。
もう少し暖かくなった頃お邪魔して、下からダムを見上げてみたいな~。
帳場には腰をかけて座れる椅子が。その裏には宿屋の風情を味わえる畳間も。
朝食も品数があり、たっぷり感ある内容でした。
湯豆腐を頂きながら、ホッと。
部屋に戻ると綺麗に部屋が片付けられていました。
こたつもあったんですね~。今度はゆっくり温泉気分に浸りたいな。
「宿屋 伝七」さんの温かなおもてなしを受けながらの新年会。
心も体もほんわりと温まることが出来ました。
宿を立つときスタッフの皆さんがお見送りを。
頂いた「伝七飴」をほおばりながら、旅館を後にしました。
○「宿屋 伝七」
住所:日光市川治温泉川治22
電話番号:0288-78-1126






