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スパゲッティーハウス ポコ(宇都宮市)Part3

宇都宮市内に「本格イタリアン」と言われるお店が珍しかった時代。

スパゲティーを頼もうとするも、メニューに見つからず冷や汗をかいた経験が。


今ではパスタという名称は小学生の子供もわかりますが、

ミートソーススパゲッティーやナポリタンしか知らなかった頃を懐かしく思い出します。


今日はあの頃の雰囲気が味わえる「spaghetti house Poco(スパゲッティーハウス ポコ)」さんへ。

味わいは当時食べたスパゲッティーより数段美味しいですが、イタリアンのお店では食べられないお味。


中国から来た拉麺が日本でラーメンに昇華したように、

こちらのお店は日本で培われたジャパニーズスパゲッティーが頂けます。
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店内は昔懐かしい喫茶店の雰囲気。

8席あるカウンターにはサイフォン式コーヒーメーカーが。


テーブル席の脇には、新聞や雑誌、漫画なども置かれています。

平日にはサラリーマンやOLさん、休日には家族連れなどで賑わっています。

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スパゲッティーの種類は豊富。

18種類のスパゲッティーがメインで、他にピッツァやグラタンが。
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親父ばかり3名でお邪魔し、それぞれオーダーを。

スパゲッティーが来る前に、粉チーズがテーブルに。
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私はやはり「カニツメ クリームソース」990円を。過去もブログを見ると、前回も前々回もこれを。

今回は違うモノを頼もうと思うのですが、口から出る言葉は「カニツメを・・・・」と。^^;


パスタは太麺。

ツルツルと口に入った後には、もっちりとした食感を楽しめます。

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カニツメ、イカ、エビ、アサリに小柱と魚介がたっぷり。

クリームソースに旨さが抽出され、スープはすっきりしているにもかかわらず深みが。

ガーリックも利いていて、身体が温まってきます。
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Aさんは「ツナとコーンのトマトソース」860円+大盛100円。もう60を過ぎているAさん、大盛を豪快に!!

K君は「あさりの白ワイン」850円。上品な味わいで、うまいうまいと。
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平日11時~13時まで入店のお客様にはソフトドリンクがサービス。

デミタスコーヒーやアイスコーヒー、オレンジジュースを頂きました。

ミルクもガムシロップもちゃんと器に入って・・・こんな小さな事も嬉しく感じます。
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Aさん、K君が食べていたスパゲッティー、一口食べてみたかった。

親父同士で「どう?一口たべてみない?」、

「わ~美味しい~、じゃ・・あなたもどう?」というのもどうかと思い、口に出すのを躊躇。


う~ん、駄目だ!「諦めの後には何も生まれない」!!

ちょっとした勇気で新しい発見があったかもしれないのに。スパゲッティー一口にも熱く考えるpoolでした。
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○「spaghetti house Poco(スパゲッティーハウス ポコ)」

住所:宇都宮市花房2-8-6

電話番号:028-636-8594

定休日:月曜日


営業時間:11時~14時30分、17時~20時

栃ナビHP:http://www.tochinavi.net/spot/home/index.shtml?id=1193

一回目紹介記事:http://ameblo.jp/pool/entry-10025933187.html

二回目紹介記事:http://ameblo.jp/pool/entry-10071617389.html
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元祖 日昇堂(日光市)

大谷川にかかる神橋。

この神橋を見ると「日光に来たな~」と実感します。
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私以外に2人の男性もこの橋のたもとで日光を見守っています。

日光東照宮を造営した「天海大僧正」と、戊辰戦争で日光の戦地回避に尽力した「板垣退助」。歴史を感じます。
栃木を楽しむ!!-天海大僧正 栃木を楽しむ!!-板垣退助


老舗店が多いこの街。

長年商売を続けているのは素晴らしいことですが、敷居が高かったり接客が無愛想に感じたりすることも。


真新しいお店から店員さんが「試食、いかがでしょうか?」と明るく声をかけてくれました。

会計後に踵を返し奥に姿を消した素っ気ない某老舗店の対応にガッカリした後だったので、

嬉しくなってお店の中に。


このお店は10月28日にオープンしたばかりの「元祖 日昇堂 日光本店」さん。

昭和12年に創業した日光市今市の和菓子店が、日光神橋の傍にお店を構えました。
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店内は東京の和菓子屋さんのよう。

明るい店内の壁には使い込まれた菓子の木型が美しく飾られていました。
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美しい棚になにやら重々しく桐の箱が置かれているではありませんか。

よく見ると、「花鳥風月」限定販売1万円の羊羹!!どんな味わいなのか興味をそそられます。
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手が届かないような高価な和菓子だけ置いているわけではありませんのでご安心を。

「ひとくち羊羹」(大納言・塩・栗・本練り)は120円から、「最中」は160円で売られています。
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いくつか試食をさせて貰い気に入った和菓子を自宅用、贈答用に買わせていただきました。

上質な手提げ袋に入れていただき、にこやかな女性店員さんに見送られて外に。
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その時です。お店の脇に上品な通路を発見してしまいました。

進んだ先に何かドキドキワクワクさせてくれる世界が広がっていそう・・・。
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奥に進むと「茶寮 草庵」と。

尋ねると、日昇堂さんの和菓子を頂きながらお茶を楽しめるサロンになっているとのこと。

急ぐ旅でもないし、のんびり仲冬の日光を楽しんでいこう~。
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ゆったり寛げるように、大きめなソファーや椅子が置かれている。

目の前には小さいながらも美しい坪庭が。霧降の山々も遠くに見ることができます。
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ゆったりした気分で、窓際の席に腰を下ろしお茶でも楽しませて貰おう~。

飲み物はそれぞれ350円、和菓子付きのセットは800円というお値段。
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私は那須で作られた「和紅茶」350円を。

日光彫のお盆に乗って登場です。ほのかな甘みがある紅茶で、たっぷりの量も最後まで美味しく頂けました。

お店の和菓子作りで使っている氷砂糖も添えられていました。
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奥さんは「抹茶」+「和菓子」セット800円。

国産栗を使った「栗羊羹」、一度食べると癖になる「生らくがん」、「最中」にはギッチリ餡と求肥が。
栃木を楽しむ!!-茶寮 草庵 栃木を楽しむ!!-茶寮 草庵

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日光を満喫して、一路自宅へ。

早速買ってきた和菓子をみんなで頂くことにしましょう~。
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土地の名前から取った「上鉢石」800円。

ふんわり洋菓子のようですが、優しい小豆、和三盆糖の甘みが嬉しいです。
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「生らくがん」15コ入り1200円。

美しい型で押し出された落雁。

落雁と言えば硬くてパサつく干菓子のイメージですが、もちっとしっとりしているんです。


子供達も70を過ぎた母も大絶賛の美味しさ。

アーモンドプードルが香ばしさを、後味にはシナモンがふわーと爽やかに広がっていきます。
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日光に行ったら、また買ってこなくちゃ。

新しい風が次々と吹き始めた日光。ますます楽しみになりました。
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○「元祖 日昇堂 日光本店」「茶寮 草庵」

住所:日光市上鉢石町1038

電話番号:0288-53-0534

定休日:無休


営業時間:9時~18時

公式HP:http://www.ganso-nisshodo.jp/

公式ブログ:http://ameblo.jp/nisshodo/
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野菜cafe 廻(日光市)

日光市で今話題になっているお店と言えば「野菜cafe 廻(meguri)」さん。

老舗のお店が軒を並べる国道119号線沿い、三ッ山羊羹本舗 さんの向かいにあります。
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大正2年に作られたハイカラな建物で、日本と西欧の良さが融合されているよう~。

以前は「小林古美術店」として使われていた建物を改装して作られました。
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駐車場は無いのかと思い、神橋そばの日光美術館隣り市営駐車場に車を止めてお店に。

でも裏にちゃんと駐車場が完備されていました。
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オープンの10分前11時20分にお店に到着すると、すでにお客さんがウェイティング中。

評判を聞きつけ、期待に胸をふくらませながら皆さん寒い中待っています。
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席数が少ないので、予約は受け付けておらず先着順。

どうにか私達も座れそう。


爽やかなご主人が玄関ドアを開けてお出迎え。

奥で奥さんもにこやかに、お料理を作っています。「素敵なご夫婦」という表現がピッタリ!!

若い方々が夢を持ってお店を開く・・・。古い街の過疎化を防ぐには、希望を持った若い力が重要ですね。
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玄関で靴を脱ぎ店内に。

テーブル席が2席、道路沿いはL字型の畳の小上がり。全部座っても10名ちょっとで満席になりそう。
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おっ!!天井には美しい日本画が。随分痛んでしまっていますが歴史を感じます。

壁には現役の古時計がかけられ、のどかに時間を刻んでいます。
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カウンター状になっているテーブル席に。

各テーブルには小さな花が飾られ、ご夫婦の優しさが伝わってくるようです。
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今日は「自然の恵みありがとう定食(平日限定20食)」1050円のみ。

黒板にビッチリ書かれたお料理。これが全部頂けるとあって期待が益々膨らんできます。
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肉や魚を使わないマクロビオティックのお店。できる限りオーガニックの食材で作ったお料理が頂けます。

セルフのお水は「ゆず水」。爽やかな香りとほのかな甘みを味わいながらだと、待つ時間も短く感じます。
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お膳に乗って彩り鮮やかなお料理の登場です!!
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「揚げ全粒車麩の吉野煮」

まるでお肉の煮物を頂いているよう。しっかりした味わいで食が進みます。

添えられているサラダも、シャキシャキ新鮮。胡麻をベースにしたドレッシングが柔らかく素材の旨さをサポート。
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「きたあかりと有機マカロニの豆乳 きのこグラタン」

熱々のグラタンで、心も温まります。きたあかりがゴロッと入っていて食べ応え有り。
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「畑のポトフ まるほ農園さん&廻の畑より」

大根、カブ、蓮根、ゴボウ、サツマイモ、白菜などなど冬野菜がたっぷり使われています。

それぞれしっかり食感を残していながら、味はよくしみ込んでいます。素材の旨さを損なわない優しい味付け。
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「大根のグリル レモンハーブオイル&生醤油で」

うわ~素敵な味付け。初めて食べる味わいなのに、懐かしくホッとさせられます。
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小さな箸休め「廻の人参の豆乳テリーヌ」&「お豆腐のチーズ風ディップ バケット添え」

美しくセンスがある一皿。見ているだけで清々しくなります。豆乳や豆腐で作られているとは・・・。
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ご飯は有機栽培の玄米ご飯。

絶妙な柔らかさで炊かれている~。美味しく頂きました!!香の物もしっかり。

健康に良いお料理をこんなに美味しく頂けるとは、大満足です。
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「スウィーツ&ドリンクセット」+390円、「ドリンクセット」+190円で付けることが出来ます。

本日のスウィーツは「神山さんの紫イモのタルト」


タルトの中には紫イモとシャキシャキの林檎が。

タルトの上にはポンセンクリームと様々なナッツ類。見た目も美しく、食べるとほのかな甘みが美味しい~。
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ドリンクはオーガニックの珈琲や紅茶、穀物珈琲、三年番茶から選べます。

私は「オーガニック珈琲」、奥さんは「三年番茶」を。


体にいい食事、心に響く空間と接客。

日光の歴史を感じながら、素敵な時間を過ごすことが出来ました。
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使われているオーガニック食材は、お店で買うことが出来ます。

あんな素敵なご夫婦になれるなら、我が家でもマクロビオティックな料理を食卓に・・・と思ってしまいました。^^;
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○「野菜cafe 廻(meguri)」

住所:日光市中鉢石町909-1

電話番号:0288-25-3122

定休日:木曜日


営業時間:11時30分~17時(冬期)、18時(夏期)

公式ブログ:http://ameblo.jp/yasaicafe-meguri/