プチポワール(宇都宮市)Part2
宇女高付近は細い通りが折り重なり、自動車社会では窮屈な状況でした。
鹿沼街道が東京街道まで四車線道路で結ばれ、劇的に変わりました。
開通に合わせるようにオープンした「プチポワール」さん。
往来激しい新道沿いに、以前の街を思い出させるような小さな可愛らしいお店を構えています。
明るい店内はカウンター席のみ。テラス席にはくまのぬいぐるみが・・・。
男性シェフが、調理から配膳などすべてこなされています。
しっかり仕込みをされていて、非常にスムーズな動きで惚れ惚れさせられました。
8種類のパスタから選べる「気まぐれパスタセット」は1050円。
トマト系、ニンニク系、クリーム系と大別されていて、分かりやすい工夫がされています。
まずは「ミニサラダ」。
さっぱりとしたドレッシングが心地いい。

奥さんが選んだのは「ボンゴレビアンコ」
アサリがたっぷり、ニンニクと鷹の爪も入っていますが女性のお客さんが多いからかさっぱりと。
私は「ゴルゴンゾーラクリーム」
青カビ系チーズ大好きな私には嬉しい一品。クリームスープを全部飲み干してしまいました。
パスタと同時に出てくる「ガーリックトースト」。
ドリンクもこだわっています。
紅茶は渋くならない専用のポットで。ホットコーヒーはおかわり自由と嬉しいサービス。
ドルチェはボリュームたっぷりの盛り合わせ。
お腹も心も大満足です。
夜は単品料理の他に、2名より予算に合わせてのコース料理の予約も受けているとのこと。
○「プチポワール」
住所:宇都宮市操町1-12
電話番号:028-666-4622
定休日:日曜日、月曜日
営業時間:11時~14時、18時~22時(L.O21時30分)
けせもい(宇都宮市)
グルメなMさんからの突然の電話。行きたいお店があるので、一緒にどうですか?と。
そのお店の名前は、以前からよく耳にしていたお店。これは何をおいてもお邪魔しないと!!
そのお店は「けせもい」さん。
宇都宮共和大学向かい、大通りから一本入った宮島町通りにあるお店です。
店内はカウンター席、テーブル席と個室。
おまかせのコース料理がメイン。5000円から10000円まで用意されています。
今回はひとり8000円でお願いしました。
まずは生ビールをグイッといただいて、宴のスタートです。
先付は「青森の新もずく」。
新鮮で昼間の暑さを忘れさせてくれる爽やかな一品。
前菜は「鱧の煮こごり」、「尾花沢牛」など多彩。
センスがイイお造りに、思わずニンマリ!!
鱧の湯引きを酢味噌、梅肉、コチュジャンと3種類の味付けで。ヒラメも2通り。
気仙沼港の雲丹も鎮座。見た目の美しさはもとより、食べていて楽しい~。もちろん、生本山葵で頂きます。
ひとり一皿の「気仙沼港のフカヒレ姿煮」。
おもわず・・・おおお~と歓喜の声が。上品な味わいで仕上がっていて、スープも綺麗に完食。
メインディッシュと言える一品が早くも登場・・・。これからどんなモノが出てくるのか、期待が膨らみます。
グルメなMさんはお酒を飲まれない・・・。ご一緒したH先生と二人で芋・麦焼酎とお酒がすすいます。
扇状の美しい器に乗って。。。
「カマスのウニ焼き」「タコのワイン煮」「いわしと海老のマリネ」「ふきとアジの有馬煮」「尾花沢牛のステーキ」
「アワビの肝ソース」。う~ん、美味しい~。
「焼き鱧とみょうがのサラダ」でサッパリと口直し。
土鍋で炊き上がったばかりのご飯はさすがに美味しい。3人でペロリと食べきってしまいました。
香の物とお味噌汁も付いてきます。
最後にデザートとしてメロンが。美味しくてボリューム満点。
やはり噂通り素敵なお店でした。
JR宇都宮駅からも近いですので、東京から来た人をお連れするのも良いかもしれませんね。
席数が限られていますので、早めに予約されるのをおすすめします。
◯「けせもい」
住所:宇都宮市仲町3-19 宇都宮ハイツ1F
電話番号:028-624-1913
営業時間:17時~24時30分
エピキュール(栃木市)-8
創刊20周年を迎えたタウン誌「twin 」さん。
リニューアルしてちょうど100号目を迎えた7月号は「私の街の愛するビストロ。」の特集記事。
取上げられているお店は、私がお邪魔したことがある名店揃い。迷わず購読!!
「twin」さんは毎回、美しく素敵な写真が満載。さすがプロカメラマンさんの腕は凄い。
あのような写真が撮れたら、私のブログももう少しマシになるのでしょうが・・・。
ということで、「twin」さんのビストロ特集で一番最初に紹介されていた栃木市の「エピキュール」さんへ。
今年になって初めて店内に入れました。
店前まで行くのですが、満席などで入れないことが続きました。めげずに足を運んで良かった~。
サッカーファンのシェフならでは・・・カウンターの席にはW杯に出場した国のユニフォームが。(7/11まで)
でもTBSの安住アナがプライベートで来られ、座った席だけは別格でした。^^;
あれ?見たことがない外国製のビールが。
スペインのエストレージャ・ガリシア(Estrella Galicia)というビールで、訳すと「ガリシアの星」。
昨年スペインを旅したときに飲んで、うまい!!と魅了されたんだそうです。
スペインのサッカーチーム「デポルティーヴォ・ラコルーニャ」のユニフォームにも、胸にロゴが・・・。
車じゃなければ、飲んでみたかった~。
久しぶりなので、見るモノがすべて新鮮。
ではランチを。メイン5種類から選べる「ビストロランチ」1300円を。他にランチコースもありますよ。
まずは「サラダ」。ここでもしっかり仕事をされています。
オレンジの爽やかな香りと甘さ。瑞々しい野菜がより一層引き立ててくれています。
柔らかくとろける鯛のマリネも、活き活きと魅力溢れる美味しさ。
バケットが付きますが、+150円でガーリックトーストかアンチョビトーストに変更できます。
頼んだのはアンチョビトースト。うわ~、ワインが飲みたくなる~。つまみにして飲んだら最高でしょうね。
メインは「熟成豚肉のコンフィ」
通常はシェリービネガー&はちみつソースで仕上げるところ、私の好みを知って「ブルーチーズソース」で。
ほのかにチーズの香りが・・・食べてみるとソースが旨さに深みを与えてくれて最高!
コンフィした豚肉に焼きを入れ、中はふんわり、外側はカリッと。
お代わりしたくなる一品に仕上がっていました。
添えられている温野菜もブルーチーズソースによって、味わい深いものとなっていました。
各種ドリンクが用意され、爽快な「アイスコーヒー」を頂き満足・満足。
・・・なのに、目の前のボードに書かれてあるメニューがどうしても気になる。
普段お目にかからないような珍しいデザートがズラリと書かれているんです。
つい「パリ・ブレスト」700円を追加オーダーしてしまいました。
19世紀、パリとブレスト間で行われた自転車競技を記念して作られたという説が有力とのこと。
自転車の車輪のようにリング状のエクレアは、固めでしっかり。
中にはプラリネクリームとアーモンドスライスがたっぷり。フランスのお菓子なのに、なぜか懐かしい味わい。
オヤジがひとり、フォークとナイフを使いニコニコしながらデザートを頂く・・・あまり見られたくない風景かも。^^;
この日もあっという間にお客さんが来られ、満席状態でした。
土日祝日のランチタイムが、16時(L.O15時)までと1時間延長されました。
遅めのランチなら、入れる確率がグッとアップ。お茶だけでも大歓迎だそうですよ。
○「エピキュール」
住所:栃木市室町11-4
電話番号:0282-22-8133
定休日:月曜日(詳細は、栃ナビ参照のこと) 2010/7は20日、21日と連休です
営業時間:11時30分~15時(14時L.O)土日祝は16時(15時L.O)、18時~23時(21時L.O)
栃ナビHP:http://www.tochinavi.net/spot/home/index.shtml?id=2873








