うなぎのうなけい(栃木市)
2010年の土用の丑の日は7月26日。
うなぎを食べる風習は江戸時代に始まったとのことですが、21世紀になった現在でも。
ちょっと早めに鰻を堪能させてもらおうと思い、向かったのは栃木市。
浦和の老舗「小島屋 」さんで長年腕を振るっていた方が、お店を開かれていると小耳に挟んだもので。
小島屋さんにお邪魔したのは十年近く前。こんな場所に!?と思うような場所にたくさんのお客さんが。
「私はここの鰻は日本一だと思ってる」と話すN社長と一緒に頂いたのをよく覚えています。
---------------------------------------------------------------------------------
お店の名前は「うなぎのうなけい」さん。ナビに住所を打ち込みイザ出発!!
車一台通れるかと思うような道路に誘導するナビ。それらしいお店が見当たらず、町内一周してしまいました。
飽きらめずにもう一周したところで、お店の看板を発見。
将来道路になるであろう砂利になっている道側に玄関があり、店の裏側を行ったり来たりしていた模様。
整理整頓がされていて、綺麗な店内。
テーブル席とお座敷にわかれていました。
「焼きあがるまでどうぞ。」と出されたキュウリの香の物。サッパリと美味しく、箸が進みます。
箸置きはうなぎの形で可愛らしい。こういう小さなところまで心遣いされていて嬉しい。
私が注文したのは「うな重 特上」2800円。
今日のうなぎは鹿児島産。
丁寧に炭で焼かれたうなぎは、ふっくらと口の中でとろけるよう~。
肉厚のうなぎには、甘すぎることない上品なタレが。
ご飯かかるタレの量も絶妙で、「鰻でご飯を味わって欲しい」という想いが伝わってきます。
ご飯粒ひとつ残さず、綺麗に頂きました。
鰻の美味しさがしっかり伝わる一品。味を抑えぎみにしている所が嬉しい。
肝吸いもなんと上品な味わいなんでしょう。
鰻の脂で満たされた口の中を爽やかにしてくれ、次の鰻を美味しく頂ける~。
香の物と、デザートのオレンジも添えられています。
-----------------------------------------------------------------------------
一緒にいった方は「うな重 上」2150円。
セットの内容は同じで、うなぎが若干肉薄になったかなという程度。
特上と食べ比べてわかったという状況で、上でも満足して食べてらっしゃいました。
「鰻の白焼き」などの鰻系の他、鯉料理もありますよ。
◯「うなぎのうなけい」
住所:栃木市片柳町5-12-27
電話番号:0282-25-2791
定休日:月曜日(祝日の場合は、その翌日)
営業時間:11時~14時、16時~20時
インド料理 エベレスト(宇都宮市)
暑くなると両極端なモノを食べたくなります。
冷やし中華や素麺などの冷たいものを食べたい時と、ガツンと辛いものを食べたい時。
今日は体の中からカッと熱くなるものを食べたい日。
そこで以前から気になっていた「インド料理 エベレスト」さんにお邪魔してきました。
外に大きくメニューが掲示されていて、値段なども確認でき安心して入ることが出来ます。
ランチタイムは580円から。テイクアウトもやっていて、600円でカレー&ナンのセットもあります。
店内は、どこか懐かしい洋食店という雰囲気。
至る所に美しいエベレストの写真が飾られ、テーブルには卓上ネパールカレンダーが。
そしてなぜか・・・日本の漫画も置いてある~。この混在雰囲気、好きです。
店員さんは皆ネパール人の方々。でも日本語が上手。そしてとってもフレンドリーで丁寧。
お店の名前を冠にしている「エベレストスペシャルセット」1200円をオーダー。
ナンやライスが食べ放題、ドリンク飲み放題という太っ腹セット。数種類のカレーから2種類選べます。
早速セットで付いている「サラダ」が運ばれてきました。
数種類のドリンクから、「ラッシー」を。
料理を待っている最中も、店員さんが「お代わりドリンクいかがですか~」と声をかけてくれるので、
ありがたくお代わり三昧。ラッシーだけで3杯も頂いちゃいました。^^
ドーンとやってきました~。
カレーの辛さは4段階。(甘口、ピリ辛、大辛、激辛)
「ミックスシーフードカレー」の大辛と「マートンカレー」の大辛。
スパイスが利いていて美味しい。ジワーと額から汗がにじみ出てくる辛さですが、しっかりした味わいです。
辛さがガツンと来る「タンドリーチキン」と「シークカバブ」。
ビールが飲みたくなる~。インドやネパールのビールも置いているみたい。
ナンはパリっともっちり。1枚でも相当のボリューム。でもあっという間に1枚を完食。
お替わりして2枚目もペロリ。さすがに3枚目は断念しましたが、ナン好きには食べ放題は嬉しい~。
マートンの肉をほおばりながら、最後のお替りドリンクは「アイスティー」で〆。
お腹いっぱい、美味しいカレーを食べられて大満足でした。
「どちらを見て来られたのですか?」という店員さんの問いかけに、
「もんみやや栃ナビやブログを見て・・・」と答えたところ、最後にプチデザートがサービスで。
今ちょうど「もんみやを見て」や、「栃ナビチケット」を出すとサービスが頂けるキャンペーン中だったんですね。
マンゴーとココナッツミルクの甘いデザート。口の中がまろやかになりました。
夜はカレーの種類も増え十数種類からチョイス出来たり、
3500円のパーティープランなども用意されているようですよ。
◯「インド料理 エベレスト」
住所:宇都宮市越戸2-17-18
電話番号:028-660-1966
定休日:不定休(ほぼ無休で営業中)
営業時間:11時~15時、17時~22時
季節料理 力造(宇都宮市)-16
2010年7月2日に、場末の路地裏からメインの泉町通りに移転された「季節料理 力造(りきさく)」さん。
ジャズのメッカ「近代人
」さんの手前の建物にお店を構えました。
以前はネオン&赤い絨毯の階段で「大人の階段」と表現されていましたが・・・。
階段はお店の中央を貫き、右は昔の力造さんを思わせるカウンターと小上がり席。
左はずらりとテーブル席が広がています。以前焼肉店だった名残で、テーブルの真ん中には七輪置き場が。
全30席と広々なお店になりました。
でもこの日も次々とお客様が入ってこられ満席状態。
2階の店舗という分かりづらい立地にもかかわらず、皆さんよくご存知です。
以前は「神隠しのトイレ」と称される共同トイレしかありませんでしたが、なんと今回は専用トイレがある!!
今日は中学時代の同級生が数名集まって、近々クラス会を行えれば・・・との打ち合わせ。
ひとり4000円のおまかせ料理をお願いして、宴席のスタート。
料理にカメラを向ける私の姿に、皆驚いている様子。「どうしたの?変な趣味でも・・・」とツッコミが。
「実は5年前からブログを初めたんです。」と説明すると、誰もご存知ではない様子。
女性が書いているブログなら見たことあると。むらさきさんのブログでした。さすがです!
「カメラ&メモ片手のオヤジって、不気味だよね」と手厳しいお言葉。
一瞬で中学時代に戻ったような指摘がバンバン。やりこまれました~。^^;;
まずは「白バイ貝の焚物」と「紅鮭のマリネサラダ」。
どちらもオッ!うまい!!と口に出る味付け。さすが力造さんの料理は素敵です。
「うなぎの白焼き ゆべし添え」
ふんわりとろけるうなぎ。うなぎ本来の美味しさがしっかり伝わってきます。
柚子の中に味噌を詰めた「ゆべし」は、お酒のツマミに最高!!「芋焼酎のロック」が進みます。
「ホッキ貝のバター焼き」
大粒のホッキ貝がふんだんに。貝が苦手な方も喜んで口にできるのでは。
偶然カウンター席に大変お世話になっている方が。「とうもろこしのかき揚げ」を差し入れしてくださいました。
とうもろこしのヒゲも添えられ、サクサクとした食感がニクイ!!
「賀茂茄子の田楽」
まるでプリンのような柔らかさ。濃厚な味噌の甘辛さが茄子を引き立てます。
「スズキのバルサミコソース」
さすが~と思わせる一品。酒飲みに喜ばれるようにバルサミコを強めに利かせ、味にインパクトを。
最後の〆は名物「焼き鯖寿司」。
「鯖苦手なのよね~」という人も、特有の青臭さがなく驚いていました。
皆さん中学生時代のことをよく覚えていらっしゃる。
次から次へと当時の話が飛び出し、会話が切れることがありませんでした。
あっという間に時間が過ぎお開きの時間に。
この日は急に人数が変わったりして力造さんにご迷惑をおかけしました。
でもいつものように明るく気さくに接していただき、感謝、感謝です。
カオス度は低くなりましたが、料理の腕と明るく元気な接客は昔のまま。
○「季節料理 力造(りきさく)」
住所:宇都宮市泉町1-10 2F
電話番号:028-627-0084
定休日:日曜日
営業時間:18時~24時
栃ナビHP:http://www.tochinavi.net/spot/home/index.shtml?id=7001














