生後５か月と離乳食

こんにちは。

更新が滞ってしまいました。

実は、まだ産後の手術を引きずっていたようで、縫合部からの不正出血のため、また切除手術を受けに行っておりました。

お産した病院が良いといわれたので、週末から実家に帰っていました。

このレポはいつか書けたら書きますね。

さて、本日で息子が生後５か月になりました

できることが増えてきた分、やっぱり前よりもねんねの時間が減ってきたので中々忙しく過ごしております。

そんな中、つい先日の出来事です。

朝からお昼まで空腹が激しく、もちません。

ぼ、母乳で吸われているからってことでいいんだよね・・・？

無類のせんべい好きとしては、常に常備です。

そんな、私がムシャついてる姿を息子が見ていました。

でも、いつもと違うのは、口元がなんかもにょもにょしている・・・！

大人が食べる姿を見て、口元を動かしたり、よだれを出したり、興味深く見つめていたら、それは離乳食開始OKのサインだと、保育士さんが説明されていました。

思えば、もう生後５か月。

早い子はもう始めていたり。

・・ということで、年末あたりから開始してみようかと思います！

おっぱいだけの方が楽なんだけどなぁ・・・

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なんでも口にもっていきたい

こんにちは。

今日は少し寒いですね。洗濯物乾くかな・・。

最近指しゃぶりというか、とにかく何でもしゃぶりたいみたいで、なんでも口に持っていきます。

おもちゃ然り、毛布しかり・・・。

この間なんて、取り込みたての洗濯物がやられました・・。

え、もう目が離せないとかそんな月齢にさしかかっちゃうの・・？

その中でもほっこりしたものを紹介します。

頭をガリガリ掻いたりするのを止めると、

「じゃあ・・・」

みたいな感じで私の手が捕食されます。

歯が生えていないからもちろん痛くないですが、ものすごい吸引力

こりゃあおっぱいも負傷するわ・・・。

いつ捕食されてもいいように、手はキレイにしておかないと(｀・ω・´)

ただ、小さい手で一生懸命持って、柔らかい唇ではむはむされるのたまらーん！！！

なんとも言えない幸せな気持ちになります

手はべちょべちょですけどねｗ

あと、かわいいのが、指しゃぶりしながら泣いているとき。

なんかよくわかんない言葉になります。

最初はしゃぶってないんですけど、途中からしゃぶることが多いです。

彼なりに精神を安定させようとしているんでしょうね

簡単ですが、今日はこのへんで。

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生後２か月まとめ②

こんにちは。

お越しくださってありがとうございます。

たまたまかもしれませんが、ハルが寝がえりをしました！

泣きながらゴロゴロしてたら反動でくるっと。

本人もびっくりした顔で泣き止みましたｗ

さて、前回の続きで生後二か月のまとめです。

飽きるというか、自分が掴んでるという意識自体がなさそうです。

あの、大人の指をにぎる的な。

手のひらに何か来たから握ってみた的な

そういえば、授乳クッションに座らせてみたら機嫌のいい状態が続くようになったのもこのころだったような気がします。

何がそんなに楽しいのか。

ちがう角度からママの顔が見えて楽しかったんでしょうか。

首をあげようとする意志が感じられませんでした。

今はもう９０度あげられるんですが、このころはちょっと心配になりました。

か・・かわいいからいいんだけどっ

いや、こんなに視力ってよくなるんですかっていうくらい。

気付くと見つめられててちょっと怖かったこともあるくらい。

遠く離れたベビーベッドの柵の間からとか・・・

イラストにはしてませんが、声をたくさん出すようになったのもこれくらいでした。

「あー」とか「うー」とか。

一回、

「へる・・・・ぷぅ・・・」

とか言ってて。

HELPなの　みたいな

毎日いろんな発見があって面白いですね、赤ちゃんって。

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生後2か月まとめ①

こんにちは。

お越しくださってありがとうございます。

今日は暖かくて気持ちいいですね～

生後二か月のころをまとめてみようと思います。

一か月のころと比べるとできることも増えたので、数回に分けていきます。

ついにー！

って感じでうれしかったです。

最初は片手をじーーーっと見てるだけだったのですが、そのうちくるくる回転させたりもう一方の手に変えてみたり。

誇らしげに見せてくれることもありました

「みてみて、これ、ぼくの！！」

みたいな笑

今もまだするにはしますが、グーじゃなくて「トゥース」だったり、「Good Job!」だったりします。

ベビーバス卒業ですね。

生後２か月で里帰りが終了したこともあり、大人（パパ）と入ることに。

大人が体育座りをして、そのうえに赤ちゃん。

沐浴もそうですが、どうやら息子は風呂好きらしく、どんなにギャン泣きしててもお風呂入れればとたんにうっとり顔

最近は足をばたつかせてロケット発射のごとく飛び出そうとするそうです。

が、頑張れパパ！

キタコレー

ちゃんと人の顔を認識して笑顔を見せるようになりました。

これは母親の特権でしょうが、とにかく私と目が合えばそりゃあうれしそうに微笑んでくれます。

夫には「おっぱいの人ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!とか思われてるだけでしょ」と冷たいことを言われましたが、それでもいいのです。

君が笑顔を見せてくれればいくらでも母乳をほとばしらせましょう！！

同時に手足をパタパタさせるのは、うれしいのか、はたまた抱っこアピールか？

割と義務感と責任感から育児していた生後１か月と比べると、生後２か月からはかわいくてかわいくてお世話しちゃう！みたいな親バカっぷりです。

赤ちゃんは愛される術を心得ているなぁ・・と思いますね。

続きはまた次回書きますね。

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生後1か月まとめ

こんにちは。

お越しくださってありがとうございます。

昨日、今日と週末お天気ですね～。

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ハルを出産し、退院後はまた里帰り先の実家へ戻りました。

手術のせいで退院が1日延びましたが、なんとか退院できました。

家族の協力のおかげで、一番つらいといわれている新生児期を乗り切ることができました。

私自身満身創痍だったので、本当に感謝しています。

そんな生後一か月のまとめです。

新生児微笑というやつでしょうか。

どんなに辛くても、これをされちゃあ、頑張らずにはいられません

これはもう本当に一番つらかった。

乳頭保護器や搾乳機など、いろいろ試しました。

結局、保湿クリームとラップで頑張ったりもしましたが、肌がかぶれてしまい、ラップはやめました

保湿クリームと、清浄綿と、母乳パットのこまめな取り換え・・・これでなんとか頑張りました。

結局授乳が苦にならなくなったのは生後2か月くらいだったでしょうか(;'∀')

このほかにも、慣れないだっこのせいでぎっくり腰手前までいったり、謎の背中痛に悩まされたり、相変わらず腫れているお尻の痛みで座れなかったり・・・。

今思うと、お尻の痛みのおかげで会陰切開の痛みは後陣痛は全くといっていいほど感じませんでした

ぎゃん泣きしているときにビニールをガサガサならすと、１００％泣き止みました。

お母さんの胎内音と似ているんだそうです。

まぁ、やめたとたんまた泣き出しますが。

生後一か月頃には、この音のする方を向いてじーっと見つめることができるように。

だんだん目も耳も発達してきたころなんでしょうね。

まだ生後４か月ですが、新生児期の写真を見ると、だいぶ変わったな～と思います。

今は今でかわいいのですが、あの頃のふにゃふにゃ感もたまらんです

当時は毎日が大変で、かわいいというよりはお世話に必死になっていましたね。

今日はこのあたりで

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