こんにちは。
お越しくださってありがとうございます。
昨日、今日と週末お天気ですね~。
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ハルを出産し、退院後はまた里帰り先の実家へ戻りました。
手術のせいで退院が1日延びましたが、なんとか退院できました。
家族の協力のおかげで、一番つらいといわれている新生児期を乗り切ることができました。
私自身満身創痍だったので、本当に感謝しています。
そんな生後一か月のまとめです。
新生児微笑というやつでしょうか。
どんなに辛くても、これをされちゃあ、頑張らずにはいられません
これはもう本当に一番つらかった。
乳頭保護器や搾乳機など、いろいろ試しました。
結局、保湿クリームとラップで頑張ったりもしましたが、肌がかぶれてしまい、ラップはやめました
保湿クリームと、清浄綿と、母乳パットのこまめな取り換え・・・これでなんとか頑張りました。
結局授乳が苦にならなくなったのは生後2か月くらいだったでしょうか(;'∀')
このほかにも、慣れないだっこのせいでぎっくり腰手前までいったり、謎の背中痛に悩まされたり、相変わらず腫れているお尻の痛みで座れなかったり・・・。
今思うと、お尻の痛みのおかげで会陰切開の痛みは後陣痛は全くといっていいほど感じませんでした
ぎゃん泣きしているときにビニールをガサガサならすと、100%泣き止みました。
お母さんの胎内音と似ているんだそうです。
まぁ、やめたとたんまた泣き出しますが。
生後一か月頃には、この音のする方を向いてじーっと見つめることができるように。
だんだん目も耳も発達してきたころなんでしょうね。
まだ生後4か月ですが、新生児期の写真を見ると、だいぶ変わったな~と思います。
今は今でかわいいのですが、あの頃のふにゃふにゃ感もたまらんです
当時は毎日が大変で、かわいいというよりはお世話に必死になっていましたね。
今日はこのあたりで
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