よく、講座中にご質問頂くこと。

 

たとえば、

「お薬やめたいけど、症状が出るのが怖くて」

「痛いと何も手がつかないので、とりあえず薬飲んでしまいます」

「かゆみ止めが手放せません、どうやって我慢しましたか?」

 

と、

「お薬を使う事がどうやらあまり良くないらしい」から

お薬やめてみた!

「自然治癒力で対処したいけど、症状がつらすぎる」

 

というお声がとても多いのです。

 

 

昔の私のように

今まで普通に薬を使ってきた方が、

急にいろいろ聞いたり、読んだりすると、

薬怖い、病院行きたくない!

となってしまうことが多いのかもしれません。

 

ちなみに今までの歴史はこちら^^

私のカラダや薬との歴史☆その①

私のカラダや薬との歴史☆その②

私のカラダや薬との歴史☆その③

私のカラダや薬との歴史☆その④

脱ステや肌の症状で悩まれている皆さまへ、そしてあの頃の私へ。

 

 

確かに薬を飲むことは、

「今ある症状」を抑えるということ。

症状が見えなくなったり、感じなくなるかもしれませんが

これだけでは、根本的な解決にはならないのも事実あせるあせる

 

でも、そんなご質問頂いた時に

私自身は「お薬辞めないとだめですよ!!」とは申しません。

 

もちろん、お医者様でもありませんし、

私自身、勝手に一気に薬をやめて、

体が対応できなくなった過去も持っています。

 

いきなり薬をやめて、病院にいかない、

でも、他に手だても持っていない、

では、ただ「辛いけどじっと我慢・・・!!!」

となってしまいます。

 

それが行きすぎると危険だったり、

何より本人も家族もhappyではありませんよね?

精神的な負荷でまた一層

症状を悪化させてしまうことにもなりかねません。

 

もし、自分自身で対処まだできないのであれば

その場合は信頼できる、自分と相性がいい

療法家を見つけること。

 

ベストは

 

西洋医学の医師

中医学や代替療法、統合医療の医師

信頼できる自然療法家

 

多方面から見るために

上記の信頼できる3人がいることがベストかも。


その上で私たちができるのは
健康に対する手段や知恵を持つこと。

 

健康を維持するための「杖」を

何本も持つことをご提案していきたいと思います。


「杖」とは、今まで頼っていた「薬」を手放し、

自己治癒力が一人立ちできるまで支えてくれる役目をするもの。

 
セルフケアの手段をいくつか持っていると
ご自身も、症状に対して、そしてご自身に対しても余裕をもって
体や症状に向き合っていけるのではないかなと思うのです。
 
私も杖が増えるたびに対処がやりやすくなっています。

 

今度6月1日に

フェールから発売の

メディカルアロマの冊子も

その杖の1本となるべく企画されています。

 

 

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>>>愛してるんです。メディカルアロマ❤

>>>アロマでアトピーは治りますか?

>>>フェールの精油冊子の中身ってどんな感じ??

 

メディカルアロマを使って

みんながそれぞれ自分のその時その時に

必要なツールとして心地よく使って、

毎日楽しく、笑って過ごせるようになったらいいなぁと、

そのきっかけや手段になるかもしれないものを

シェアしてお伝えできたらと思っています。

 

 

 

 
■今後の予定一覧♪■

フェール発!メディカルアロマ冊子♪「アロマテラピースタート編」

【募集中】5月29日 お灸、食、アロマのコラボセミナー@sweeTomato

【間もなく募集開始】6月13日  ホロスコープティと星座、サードメディスンチェック@高松

【7月~8月で日程調整中】バッチフラワー講座、個人セッション 保田麻月子さん招致

 10月31日 立花杏衣加さん招致