みなさま大好き
なかよし大和検地!
☆
(・∀・)
いつのまにかじうがつだよ
宗榮さんの記録より…
★
天正八年(九月~)十月
一 …、
十日(多聞院日記の同日)ニ差出共被遣了、哠文之
事も心得不行而
十四日(多聞院日記の同日)於東室各被押寄
□(被)沙汰了、俗人ハ血判、寺門衆ハ墨判畢、
滞留中ニ安土ヘモ両人エモ菓子結構ニ令用意被遣了、
其外両人ヘ大油煙廿挺宛、
又ハ霰酒以下度々音信在之、
※霰酒…奈良名産の混成酒、
水に浸けた蒸米と米麹を入れた味醂酒、
麹が霰のように浮いて見えるので霰酒なんだとか…
味醂って…甘じょっぱいのは現代の味付けなんかなあ…(・o・)
ひょっとして、霰の雰囲気からして、
あっためてから
御召しになられるとしたら
いまいう甘酒のこと
?
もうずいぶん寒いやろし…

※哠文…告文、こうもん(ぶん)と読む
神祇に対し祈請の意を表わす文書
※大油煙…フツーの油煙とどうちゃうんやろ(・ω・)??
※奈良油煙※
…奈良産の墨で、
胡麻、松の油煙を主成分とする
奈良時代あたりからつづく南都油煙…
※いにしへには和束墨ってのもあったとか※
(=゚ω゚)「愚愛用也」
おや(゜o゜)だいもんさまだ
つまり、ちょと高級品?
と勝手におもっとこ
(∩´∀`)∩
「よきおすみなり、紙筆えらばづ
」
なんと!
筆大納言さまのおすみがつきました!!
(・∀・)
わぁ~い
・天文二年九月十九日(パパ訪問の直後やん!)
「…、景範来、南都舞人重葛方より油煙一丁」
・天文十一年正月四日
「…、禁裏末之物五人、女嬬、内侍所衆両人、
長橋官女三人に、
不思議之南良油煙一丁つヽ遣候了、」
・天文十一年二月十一日
「自因幡柳原書状有之、返事調之、…、
又奈良油煙二丁下之…」
…
などなど例をあげればきりがなさそ(+o+)あ!
・天文十一年三月七日
「…、藤中納言に大なる奈良油煙一丁遣候了、」
これ、大油煙!?
山科さんも四十年近く前にはすでに愛好しとるっぽい!
やまじなざん…(T_T)あたまさがりまくり…
※ちなみに、大本命のはずの沈思英俊の日記には
「大油煙」はほぼ出てこない(´・ω・`)
一般寺門衆の知るところでない、
特別な油煙ということがわかるのであった…※
★
で…大油煙が廿挺も奉じられる(喜ばれる)ってのは、
さすが
インテリ育ちなたっきー&じうべえ
南都仏教ならでわの空気にひたり、
学んだこと、気付いたこと、感じたこと、
じうべえならおうた?とか、
いっぱい書いちゃう書いちゃう…
(-_-)φさらさら
(´ρ`)φぎゅぎゅぎゅ
そういう問題ぢゃないか
★
さてさて~、
(・∀・)ちょ~ちょ~厳密なお二人、
不正、隠匿、言語道断、
ってのが
よ~くわかる今回の記録!
鬼に金棒ってこのことやゎ…
(-_-)
「金棒なんどいらん、
ほっすでじうぶんじゃ」
(´ρ`)「ええ、そりゃもう、金棒でも
く〇かきへ〇扱いでもええねん、
あにきに使ってもらえりゃなんでも
ええんじゃええんじゃ…
ほっすなんてごもったいない」
(^_-)なんともはや、
俗界をだいぶ超えたこころもちの二人であった…
とうぜん鬼がたっきぃってのがポイントね
( ..)φメモメモ
ついでに、
ちゃっかり三郎ももらったみたいやけど、
たっきーたちの菓子って、
本人たちがぼりぼり食ってもかまわんけど、
しもじもに御茶ねぎらいしてたのをにほわすよね(・∀・)
例の…
禪識房の釜を…(゜o゜)もちゐて…ね
…
_( _´ω`)_ペショ
妄想が長なった…