山科さんの 元亀二年十二月十一日 二:長橋局迄御暇乞に参之處、 | おらのなにがし~かしく、瀧左とのへ~

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    ことしはきうてんさまのおんとし

 

(∩´∀`)∩「あの、そろと發たり仕り候て…え?

がうしうごれうのふなき…?

そんな!なんそれ…(>_<)

 

元亀二年十二月十一日

 

十一日、

己亥、天晴、天一・・、

早旦自竹門使宮内卿被來、…、

…、織田弾正忠殿

長橋局迄御暇乞に参之處、江州御料所舟木庄之事、女房奉書

被出之、能々可申之旨也、次御木屋に有之けやきの木、村井

可進上、御しよゑんの御用云々、又油煙墨一包五挺、拝領、

忝者也、次御方御所御乳人に申置了、次竹門へ同参了、女房

奉書如此、

 

仰元亀二十二十

 舟木の御れう所、このころまてまいり候事にて候を、なかた

 きやうふのせう九里はらさゑもんと、又にわの五郎さゑ

 もんなか川八郎さゑもん申かすめ候て、のふなか

 しゆいんとり候て、かつてしん上申候はす候、これは

 さためてのふなかそんし候ましく候ほとに、このやう

 よく〱おほせわけられ候て、まへ〱のことくきと申つけ

 候て、御れう所まいり候やうに申つけ候はヽ、よろこひ

 覺しめし候はんするよし御心え候て、のふなかへおほせ事

 候て、まいり候やうに御とヽのへ候へく候よし、よく〱

 申とて候、返々きとのふなか申つけ、まいり候やうに候はヽ

 よろこひおほしめし候へく候よし、よく〱おほせ事候へく

 候よし申とて候、

 かしく、

    山しなの大なこんとのへ

辰下刻發足、濃州へ下向、供山口又左衛門、與三左衛門

靑門彌二郎、自妙門四郎右衛門賜之、

…つづく(゜o゜)

 

※御木屋…大工の仕事場、材木屋、薪屋

※御しよゑん…御書院、書院床、付け書院

床の間の脇に張り出して設けた窓付きの棚、

棚板は机にもなる……

言葉だけじゃ想像力がおいつかひん(?_?)

要するに

居間兼書斎みたいな空間とな、

 

そのためのけやきなんやね

へえ~じいさん(村民?)が担当なんかなあ

 

※油煙墨一包五挺…筆大納言様の御いのち!(・∀・)

『挺』は、墨、豆腐、コンニャクなどを数える単位

五挺で足りるかなあ…

(∩´∀`)∩「忝者也」

 

 

とにかく…發足しちゃっただよぉ(ToT)/~~~

やまじなさん…暇乞いどころか

野暮用増やされとるし…

野暮ってゆうか明智の件と同じくらいタチ悪そうやし…

 

また女房奉書よみづらいけど…

とりあえず

各々で頑張って~