日本の伝統 ~白黒ではなく、紅白 | かんながら

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旅の記録です

神が死んで人々が目覚めるとき 〜意志と責任を取り戻すの番外編。

 

リブログ元の記事は、どうも神武天皇系と天照大神系があるっていっている(ようだ)。

 

で縄文ラバーの「縄文の蘇り」の朝倉晃さんがコメントで同意してくれたけど、天皇は天照大神のX遺伝子をもっている(らしい)。

程よくまじわってるって大事なんだと思う。

 

 

日本の文化において、戦いは「紅白戦」の文化なんじゃないかな。

そこ、たぶん理解されにくいような気がする。

 

白黒つけて、負けた方を滅ぼすのが目的じゃないっていうか。

 

運動会も紅白歌合戦も、なんていうかなー、真剣だけど、相手を潰すことが目的じゃないというか。

オリンピック的というか。

 

もともと源氏と平家の戦いもそうだったのでは?

 

 
 

よくわからないけど、こんな記事をずいぶん昔に書いている。そして今朝これをリブログするようにアプリが言ってきた。

38柱に言及したのがなぜなのかも覚えていない。

 

けど、最近、38柱っていって阿波の天津神社のことが話題にのぼっているもよう。

中津峰山山頂。

 

(速報メモ)青の世界がくる 〜旧雛祭 みやこをつなぐ旅のこたえ 

 

 

誰に対するメッセージかはわからないけど、どうぞよろしく。