MIKADOの秘密 〜1111はMIKADOのサイン | かんながら

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旅の記録です

 

 

何が起きたか、意味不明と言われている美志摩かなブログの記事が記事ランキングの1位に。

 

 

 

 

 

 

 

この記事が一位ってことは、 MIKADOのことを話せってことなのかも。

 

MIKADOはヨーロッパを旅した人なら割と知っているお菓子の名前。

 

 

 

ええ、それは

 


 

 

 

 



ポッキー。

 

バルセロナの友人に、 「MIKADOが好き!」って言われたことがあって、

 なんのことかと思ったら、ポッキーににたお菓子をスペインではMIKADOと呼ぶらしい。

 

 

 

 

 

どころか、ポッキーに似たお菓子ではなくて、

本当に グリコのポッキーだった。

 

パッケージはまるで違うんだけど、ヨーロッパバージョン。

 

 

で、この記事が1位になって、そういえばなにわの審神者(さにわ)が、「11月11日はポッキーの日」って告げてきたことがあったことを思い出した。

 

 

1111?

 

4本の柱。

諏訪の御柱じゃん。

 

 

 

スペインってそういえば闘牛が有名。

あるよ、美志摩かなが旅した日本にも。

 

 

それは、

 

 

 

徳之島!!





アモーレの国。

スペインみたいってきいたあの島(大国主再生の琉球の旅 〜徳之島編 生きた人を祀った神を支えていたものは)。

 

 

 

生きた人を祀って神にしていていたあの神社は「松」の松原神社だった。

 

こないだ記事に書いたけど、

楠となんだか VS になってるっぽい松。


そして松は負けた、とか?



楠はくすりで強すぎる。

ほどほどでないとダメなんじゃないかな(謎)。



火と水も、お湯くらいでないとダメなように。

氷川神社の大湯祭とかね。



もうそろそろ戦いを終えないと、全滅しちゃうよ。


わたし、ずいぶん前に伊勢平氏おじさんに言ったことがある。


最後には敵はいなくなる、って。




第三次世界大戦で敵もろともいなくなるのか、

和平交渉によっていなくなるのか。



絶滅が危惧されることは間違いない。



でも。

太陽は滅ばないと思うよ。