こたえ(仮) | かんながら

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旅の記録です

伊勢平氏おじさんがわたしの手をひいて、ニコニコしながら混雑するデパ地下を歩いていた。
マスクもしないで。
 
変だと思ったけど、やっぱり夢だった。
 
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伊勢平氏おじさんへ。
おじさんがわたしを使って調べさせたことのこたえ。
 
なにかあったら後悔するからとりあえずメモだけは。
 
 
会津には、全部あった。
日本のカタシロ。
鶴ヶ城(変換するとき「敦賀」ってでるし)、 亀ヶ城、その他いろいろ。
 

長州 vs  会津は、誤解だった。

 

相撲って、地方の豪族を戦わせて勝者のひとりと戦って天下とったカタシロってなんとなく思ってたけどやっぱりなって思った。

敵は本能寺にあり(敵は本能寺にあり 〜満月と大山・銀杏と欅と梅)。

 

 

民度低いと違う的(てき)に向かうことになる。

コロナもそう。

 

伊勢平氏おじさんはわかってて、わたしを愚弄してるだけだと思っているが。

さすがに「(わたしを危険な東京に置いて)自分は娘と逃げる」と宣言したときには(金環日食ふたご座新月・水星逆行の八ヶ岳 〜3度目の挑戦のゆくえ)、これほどのお試しないなって思ったけど。

 
 
梅=天神さん=菅原道真=天照大神の子孫
梅=熊野(紀州)=牛頭天王=スサノオ
天満宮=梅鉢紋=五芒星=安倍晴明
 
五芒星=北極星=北辰=妙見=南無妙法蓮華経
虚空蔵求聞持法。
将門を裏切ったっていう「桔梗」も五角形だから、同じしるし。
北辰(天御中主)を祀るところには、もみの木(高千穂・真名井の水を豊受大神のご神前に(その3・八代妙見宮 霊符神社))。
 
馬頭観世音=稲荷=遊女=白拍子=おしらさま
稲荷=豊受
豊受大神を祀るところにはイチョウの木。
 
 
 
 
 
白山菊理媛神(しらやまくくりひめ)=おしらさま=おかいこさん
くくりひめ=白頭山の神
 
 
菊の理。
 

 

 
ワクチン反対キャンペーンを繰り広げて大暴れしている赤い牛、絶交中のヨギの治療師へのみやげ。
 
「黒い丸は「疱瘡」の印なんだって」
「ワクチンじゃん!!そのまま!!!」
 
 
やっぱりコロナか。
 
 
艮の金神。
会津は今年12年に一度の「丑寅まつり」
 
 
 
 
(2021.8月追記)
おじさんがいつか夢にみた、金龍。
2年前の夏、おじさんが放したいけすから、上がっていった龍は、2年間かけて旅をした。
2億円くらいの価値あるかもよ。
千葉神社がなぜか管理している浦和競馬場の隣の古墳。
相撲大会で優勝しちゃった熊野神社。
いろいろつづいてたよ。千葉に。
千葉は熊野とつながってる。
熊野は、くろしおハイウェイで琉球に。
 
千葉には、インドの姫が祀られてた。
そしてそこと縁深い神社という神社には、東照宮と書かれた社に中国のものとしか思えない彫刻と、諏訪と同じ筒粥神事があった。
 
そしてインドの姫が祀られている場所には横穴式の古墳があった。
同じように、将門の女が、横穴式古墳で子どもを生んだって伝説をみつけたよ。
那珂川に。
唐の御所。
 
ファラオではなくて、セト。
 
 
 
 
 
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