会場を聞いたときは驚いた。
なぜなら先日この場所を歩いたばかりだったからだ。(弟橘媛に招かれて)
そして、このビルディングを記憶していたのだ。
こんなところに仁和寺別院がと。
上はお茶杓的なものだが、本来はこう使う。
(扇子は筆の代わり)
花器として。
南天は難が転ずるとして。
本当に大山だった。
大山石尊大権現。
これも相模原からのお客様をお迎えする日にいつも通りかかる道で発見したのであった。
相模原なにか来るな。
そして、不動明王。
御牧、それから聖徳太子。
わかってないのは私だけで、動かされてるのだとすごく思う。