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英語学習者と世界を繋ぐキューピット

Globalish講師の高橋 アキです。

 

オンラインで大学生から70代まで

幅広い年齢の方に英語を教えたり

日本語-英語の翻訳・通訳を提供しています。

 

 

 

私の小学2年生の息子が

小学1年生だった時に

「タカハシ」を「タカハツ」と

書いてしまった【タカハツ事件】

がありました。

 

▼【タカハツ事件】の詳細はこちら

 

カタカナの「シ」と「ツ」が

書き分けできなくて起こった

事件だったのですが

カタカナを学び

使い始めた息子には

いい経験になったのではないか

と思っています。

 

なぜ、いい経験なのかというと

強く(息子の)記憶に残るから!!

 

私はしばらく【タカハツ事件】が

おかしくて、思い出しては

クスクス笑ってしまっていました。

 

息子からするとクスクス笑われるのは

恥ずかしい部分もあるかもしれません

しかし、その分「次は間違えないぞ!」

というモチベーションになります。

 

私も、英語、フランス語を習得する過程で

✓"strawberry"の発音がおかしくて笑われる

✓"chocola chaude"と言ったら変だと驚かれる

(注)"chocola chaud"は

   フランス語で"hot chocolate"です

など、ネイティブからいろんな指摘を受けました。

 

こちらは、悪気があるわけじゃないけど

友人らに笑われたり、驚かれたり。

その度に、

「わぁ、なんかやらかしちゃった!!」と

反省したり、落ち込んだり。

 

そして、次はやらかさないように

言われたことを思い出しながら

言葉を正しく修正していきました。

 

本人にとっては

消したい過去の1つですけど

語学を習得する上で

私は大切な経験だと思っています。

 

ようするに、

こうした経験の1つや2つ

いやいやもっと経験がないと

言語は習得できませんし

ある意味バイリンガルにとって

こうした経験は《勲章》です。

 

 

 

つい最近も、生徒さんが

いくつか【事件】を起こしてくれまして!

 

なるほど!!

そういう捉え方があったか!!

と、私も目から鱗でしたし

授業を賑やかせてもらえて

とっても楽しい授業となりました。

 

そして、生徒さんと一緒に

お互い【事件簿】にファイリングをして

記憶にしっかり刻みました。

 

 

 

大人になればなるほど

こうした間違いに臆病になったり

間違いを過度に恥ずかしいと思ったり

するのは普通のことだと思います。

 

しかし、考えてみてください。

あなたの英語年齢は何歳くらいですか?

英語学習者さんにとって英語年齢は

ずーっと、ずーっと若いはずです。

 

失敗していいんです。

失敗するっていいことなんです。

そうやって、日本語も

習得してきましたよね?

 

私のレッスンでは

失敗OKです!

一緒に笑って

事件簿にファイリングし

強ーく記憶に刻みましょう♪

 

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