毎年のことだが

夏休み期間の大人クラスは

ひと味違う。


夏休みで地元に戻った大学生などの

いわゆるお教室卒業生達が

大人クラスに参加しているから。


あとは普段別の教室に行っている大人が、

その教室の休暇などで

こちらにやってくるケースも。


そして、男性生徒の割合が増える。


先日のスゴンターンもそうだったけど、

男性生徒の割合が増えると

普段ではやらない

男性に多い技をやる機会が増える。


必ずしも男性技ではないけれど、

このたびジュテアントゥールナンを

習った。


分解するとそんなに難しいことではないはず

なのに音を合わせるとグダグダになる。

カウントにタイミングを合わせられてない

のだと思う。


マネージュでひたすらジュテアントゥールナン。

上手い男性にどんどん追い越されていくが、

邪魔にならないよう気をつけて

ぼちぼち練習していこう

今使っているポワントは

ありがたいことに

とても自分の足に合っていると思う。

 

そして今使っているポワントパッドも、

ほぼ痛み無し、

靴擦れも無し(素足で)、

で、

それまで痛みで全然楽しめなかった

ポワントレッスンを

楽しめるものへと変えてくれた。

 

痛みから解放されたことで

痛みを避ける・かばうための変な動きが出なくなり

痛みでないがしろになっていたレッスン後半でも

動けるようになった。

 

しかしここへきて

このままこのパットでポワントワークを続けてよいのか

疑問を感じている。

 

このパッドはシリコンというかジェルというか、

まあ、その部類のパッドなわけで。

足裏部分はそれなりに薄いのだけど

先端が厚めである。

 

この厚みのおかげで

痛みから解放されているのだと思うのだが、

最近これが逆にMP関節の動きを

感じにくくさせている気がしてならない。

 

私の足は親指が一番長いタイプで、

しかもしっかりと長い。

ゆえに以前のパッドでは

親指が全部を支えていたので

そこに痛みが集中したり、

爪が割れることも何度かあった。

 

先生からも、

親指以外の指の先の空間を埋めてはどうかと言われ、

パーフェクトフィットポイント

という自分で型取って作るパッドもやってみたが

効果はイマイチだった。

物自体がというより、私の作成方法に

問題があった可能性もある。

 

それで今考えているのは

チャコットの小指パッドというもの。

これと、外反母趾&内反小趾の部分も覆ってくれる

ミニマルなパッドとの組み合わせでどうだろうか。

 

問題は、

チャコットの小指パッドをどう手に入れるか

(次にいつ日本に行けるのか分からない)

という点と、

多分今とは靴のサイズが変わるので

フィッティング&新しい靴が必要になる、

でも、靴も買ったのにパッドがいまいちで

使い物にならなかったら経済的打撃が大きすぎる

という点。

 

というわけで、

今のパッドは卒業してみたい、

けれど次の一歩が大きすぎて

踏み出せずにいる。

 

 

空気の抵抗を感じて

 

これってすごくMetaphoricな表現だけれど

バレエを踊るうえで重要なことだと思う

 

こちらではよくResistanceと表現されるけれど、

同じことを指していると思う。

 

例えばアームスで言えば

アンオーからスゴンに下すのに

ただ動かしただけなら、手旗信号の様なのに

抵抗を感じようと動かすと、ぐっとバレエっぽい。

 

決して、ゆっくりやればいいというものでもない。

 

抵抗を感じる、

または、抵抗を感じているように表現する、

そうすると、あるべき角度に入ったり

スイッチが入る筋や筋肉があるから

それをちゃんと使いなさい、ということだろうと思う。

 

これまた、今の自分だからなんとなく理解できるけど、

初めて間もない頃だったら、意味不明だったと思う。

先生、何言ってんの??位の

 

もし自分がこれを誰かに伝えるとするなら、

「流れるプールの水流が

自分が動かしたいと思っている体の部位に

逆流でぶち当たってきているイメージで

負けないように動かしてみてください」

といったところだろうか。

 

スパのジェットバスの吹き出し口に

立ち向かう感じ、

でもいいか。

 

いずれにしてもそんな感じ

タンドフレッシュの腕が

どうにもきまらない。


タイミングが合ってないのだと思う。


動いて練習すると

その度に疲労が蓄積するので

まずは動画解析からの

イメトレかな。

顔が上半身と一体化している問題。

まずは地道に

ピルエット半回転訓練を

始めた。


首から下は回転しても

首から上はスタートの方向から

動かさない。


なんと地味な練習であろうか。

でも効いている気はする。

まずはしばらく続けてみよう

今までさんざん顔がつけられないと

あがいていたけど、

回転の時、

顔が全然残せてないことに

今更気が付いた。

 

常に

胸の向いている方向に

顔も向いていると思われる。

 

どおりで、

顔をスナップする余地が

全くなかったわけだ。

 

ピケターンだとまだ

ほんの僅か残せている気がするのだけど

ピルエットだと全く駄目だわ。

 

多分、ピルエットだと回る速度が

早いからだろうかなという気がしている。

 

考えうる練習方法は、

A:ピケターンでどんどん速度を上げてもできるようにする

B:ゆっくりピルエットを回ってみる(物理的に可能なのか?)

といったところだろうか。

 

顔が残せていなかったことが

問題のすべてではないと思うが、

少なくとも問題の端緒の一つが見つけられたのは

前進だと思う。

当地も夏到来で暑い日が続いている。

 

夏になると少し改善すると思っていた

床ツルツル問題。

ところが

冷房の性能が良くなったのか

乾燥ツルツル状態が今も続いている。

多分あと塵、ホコリも、相変わらず。

 

確かに真冬の暖房ガンガンの時期よりは

マシな気はするものの、

床を蹴るには今ひとつと感じる。

 

先日のレッスンでは、

子供から結構本気に真面目にバレエをやってきた

大学生のレッスンメイトも、

先生からの指摘に

「床のツルツルが怖くて

伸びきれないから」

と言ったのを聞いた。

 

やはりね。

 

せっかく良い方向に肩周りが

落ち着いてきてるのに、

油断すると手首に力が入りがち。


ノー!!


もともと手首を動かしてしまう方なので、

できるだけ手首リラックス。


そして意識すべきはひじ!


ひじを張るのよ〜!!


(以上、自分への備忘録)

少し前に日本に行った夫に

バレエのタイツを運んでもらった。

今年の初めにミルバのセールで

買っていたもの。


サンシャのと

ノーブランドのを買ったのだけど、

さっそく開けてびっくりした。


どちらのも、

縫い目が

平たい





私が知ってるのは

↓こういう盛り上がった縫い目のだけで、

これ、結構しっかりした跡が

お腹とかに残るのがストレスで

裏表で履いたりしていた。

裏表で履いても跡はできるんだけど。





新しいタイツ、

マテリアルも従来とは違うのか、

パウダーをはらったような

サラサラとした質感で

これにもびっくり。


平らな縫い目とサラサラ質感、

ノーブランドのもサンシャのも

どちらもそうだから

日本独自ということでもなさそうだけど、

アメリカでも買えるのだろうか。


丁度ミルバのセールが始まるので

また注文しようかな


日本のバレエユーチューバーの

男性の方の動画で

引き上げの説明をしているものがあったので

さっそく見てみた。


引き上げを言葉で詳しく説明してくれる動画は

なかなか目にしたことがなかったので

とても興味深かったし、

自分が、これってそうかな?と

感覚で感じていたようなことが

言葉で説明されていたりして

納得することも多かった。


動画の中で、

引き上げについて説明ができない先生には

要注意!

みたいな話があって、ふと思った。

流石に

引き上げ無しでこれまで踊ってきた、

というバレエの先生はいないと思うのだけど、

引き上げが身につく過程の違いによっては

言葉では説明できない先生も

なかにはいるのではないかと。

ただただ毎日レッスンする内に、

自然と体得していた

みたいな。

私は、自分が頭バレエで

理屈や理論、分析が好きなので

大人にありがちな

考えるバレエをしてしまうのだけど、

子供からやっていたら

また違ったアプローチになっていたかも

とも思う。


なにはともあれ、

この動画は興味深かったし、

引き上げ無しに安定は無いことも

再確認出来た。


あとは、どれだけ引き上げ状態

をキープできるかだと思う。

グランで、特に回転から始まるような場合は

プレパで引き上げしている自分がいる。

ということは

その前は抜けてる状態になってるってことだから

よろしくないものの

これも上達への通り道だと信じたい。