最近のポワントレッスンはほぼ

以前からのストリームポワントで受けている。

改めて思ったが、

最近はポワントレッスン中

痛みを感じることがなくなった。


ポワントレッスンを始めたての頃は

15分もやっていると

オンポイント時に足先に痛みが出始め、

今考えるとよくあんな拷問に耐えてたと思う。

爪もよく割れてたし。

でも、ポワントは痛いものという

謎の刷り込みがあったので、

痛み無く履けることなんてないと思っていた。


少しでも痛みと足の負担を減らそうと、

テーピングやシリコンの補助材等のエイド類を

あれこれ試したりもしたけど

やはり痛みから解放されることはなかった。

(そういえばPerfect fit pointeという

自分の足に合わせて作るトウパッドも

やってみたけど、

あれもダメだった)


痛みの原因は複合的にあったと思うが

基本的には合わないポワントだったことが

一番の理由だと思う。


足に合うポワントに巡り会えたことは

本当幸運だった。


そんなわけで靴自体が落ち着いたので

中の方もほぼメンバーが決まってきた。

両足ともチャコットのトウパッドと

小指の先埋めを使って、

左足はそれに外反拇趾のスペーサーを、

右足はスペーサーは使わず

かわりに第二指にシリコンスリーブ。

なかなか良いメンバーだと思う。




先日グリシコの2026年カタログを見ていた時に

新モデルの他にもう一つ気付いたことがある。


どうやら、スターのプラットフォームは

ストリームより高さが低いようだ。


ストリームには縦横ともに広いよ

という記載があるのに対して、

スターは横のみ。


もしかすると、

スターを履いた時に

立ちきりやすいと感じたのは

この違いのせいなのかもしれない。

グリシコの2026年カタログを見ていたら

新モデルのポワントが出ているのに気がついた。

Assolutaというらしい。

 

スターやストリームと同じ

Smartのファミリーで、

説明を読んだ感じでは

ストリームに近そうな印象。


ただ、気になったのは

サイドとかかとが

ストリームより更に5mm低い

とのこと。

ストリームですでにかかと脱げやすいと

お悩みの人口は少なくないはず。

(だからスターはかかとを高くしたのではなかったか?)

なので更に低くするとは

中々思い切ったなと。


サイドに関しては

足がきれいに見えることに重点を置いたのかなと。

スマートファミリーは

甲が中〜低の足向きとのことなので、

サイドの布を低くすることで

甲があるように、高く見えるように

ということなのかと解釈。


余談だけれど、

しなるような曲線を描く、よく出た高い甲は

バレエ的美としては素敵なのだけど、

踊る技術には直接関係ないのではないかと

うっすら感じている。

スカイラー他、

(自称)甲の高くない素晴らしいダンサーが

それを証明している。


本当に大事なのは、足底の方だろう。


甲の高さは生まれ持ったものが大きいと思う。

運動もバレエもしてないのに

羨ましい位の甲高足を持つ人は少なくない。

そしてたいてい彼らは、

普段の靴選び、特に革靴で、苦労する、

と不満気。

足の縦横アーチ、足指トレーニング、等々

足を鍛えたら多少筋肉が増えて

高さは僅かに増えるかもしれない。

また、湾曲度は増えるかもしれない。

しかし結局は、

土踏まずからその直上の甲までの距離、

つまり甲の高さは

大きく変わらないのではないかと思う。


なんだか余談の方が長くなったので

この辺で終わろう。

機会があれば、新モデル

フィッティングはしてみたいと思う。


やだ〜超甲高に見えて素敵〜


ってなって勢いで買ってしまうかもしれない。


週末は針仕事に追われた。

というか他にやらねばならない

もっと重要度が高いことが幾つかあったにもかかわらず

どちらかというとそれらからの逃避で

普段なら後回し後回しにする

ポワント縫いをした。


今回は新しいポワントがあるわけではないので

既存のものの修正。


一足は

チャコットのシアーストレッチリボンを撤去して

代わりにメッシュゴムを縫う。


もう一足は例のスターポワントで

かかと脱げ対策のための補強ゴムを追加で縫う。


というのがミッション。


ストリームもスターも後ろ半分の裏地が

スエード調で、

しかも履き口がストレッチだから

縫いにくいことこの上ない。

しかしやるしかない。


メッシュゴムをリボン代わりに使うのは

今回が初めて。

ロシア在住のマリーシュカさんの動画を見て

いつかやってみようと

彼女と同じメッシュゴムを巻で2、3年前に買ったのに

その直後シアーストレッチリボンと出会って

そちらにハマっていたため

メッシュゴムは封さえ開けてなかった。


メッシュゴムは片面ずつ質感が違うので

どちらを使用するか迷って

まあ試しだからと片足ずつ違えてみることにした。


あとは、今までは、

前から見た時にリボンが二重巻く様にしていたのだけど

メッシュゴムでこれだと結構くどそうなので

一重に減らしてみた。


そしてスターの方は、

まずどのゴムでいくか検討した結果、

手元にあるいちばん幅の広い平ゴムで

やってみることにした。

いつ買ったものなのかも記憶にないし、

多分かなり古そうだったので

使えるうちに使っておくかなと。


リボンやゴムは外に縫う派なので

この幅広平ゴムの存在感に圧倒させたけれど

ステージに立つわけではないので

まあよし。


さて、使用感がどう出るか

楽しみである。


レッスン時の飲み水用の容器、

ストロー型にしたら

水分摂取量が増えた!


ストロータイプは

掃除のしにくさと

それゆえ衛生的に受け入れ難しだったが、

入手したボトルは

飲み口はストロー剤ではないので

ポイント高し。


ただ、

メーカーのサイトには出てこなくて。

ひょっとして生産終了なのかしら


今年のローザンヌで、

ジェイソンがシンシアに

ポワントの先端に何かしている参加者がいますが

あれは何ですか?

と問う場面があった。

プラットフォームの縁をかがる

ダーニングのことだったのだが、

ジェイソンは見た目にちょっとと難色気味で、

シンシアも

トレーニング過程にいる子供にはどうか

とあまり歓迎していないようだった。


私が参加している

大人のポワントクラスを見てくれている先生も

クラス内ではダーニングを推奨していない。


生徒のほとんどは

大人になってから初めて

ポワントを履いた人ばかり。


オンポイントでのバランスや

ポワントワークの感覚を養うのに

ダーニングがしてあると

トレーニングにならない部分があるからだと。


しかし大人のクラスなので先生も

ダーニング禁止、とまでは言っていないし、

ダーニングしたポワントを履いている生徒も

何人かいる。


私はダーニングはしていない。

面倒というのが最大の理由だけど、

先生やシンシアが言うように

何かこれで成長が妨げられている気もするから。


自力で縦列駐車を学ばずして、

車の自動縦列駐車機能に頼りたくない、

そんな意識。


確かにダーニングしてあると

バランスしやすそうではある。

でも無い状態なら、

プラットフォームにオンポイントした時、

ほんの数ミリ重心の中心が変わるだけで

どう変化が出るのか、

バランスが取れない時にそれを調整するための

体内機能が構築されていく気がする。


ポワント履きたてでバランスが取れないのは

当たり前。

しかし

どうすればバランスが取れるのかを修得する

そのプロセスをすっ飛ばすダーニングは

私は✖️だと思う。


とはいいながら、

ダーニングしてあっても

バランス取れない人は取れないと思うし、

問題はダーニングしてあることで

変なバランス癖が生まれることなのかもね




BF-SBS-CMで注文した

エレベのカスタムオーダー達。

 

先週のことになるが

何の前触れもなく

2月2日に

本日配達完了と連絡が来た。

 

え、World Tutu day じゃない?

そんな日に配達とは、粋なことをしてくれるわ

 

と嬉しくなった。

 

(普段は発送時に追跡番号と共に

その旨連絡をくれる)

予定より一日早く

ローザンヌの動画鑑賞マラソンを完了した。

とはいえ、

男子はほぼすっ飛ばし、

コンテもほぼすっ飛ばし、

あとコーチングもほぼすっ飛ばし、

セレクションのパフォーマンスもすっ飛ばした。

 

結果、

女子のクラシックレッスンと

ファイナルのパフォーマンス(クラシックのみ)と

表彰式しか見ていないので

これで見たといってよいか微妙なところ。

すっ飛ばしたところはもちろん

あとでゆっくり鑑賞したいと思っている。

 

で、こんなすっ飛ばし鑑賞ではあるが

思ったことのメモ

 

気になったのは、韓国勢、中国勢が多いな、ということ。

全体の中にあってもみんなレベル高いから

選考の結果としてそうなったということなのだろうけど、

でもこれでよいのだろうか、という疑問もある。

 

出身が特定のバレエ学校に集中しているので

多分カリキュラムの質が高いのだろうと思う。

あとは、これらの学校に入ることができるのは

相当選抜された生徒なのだろう。

技術力、身体力に加えて、

身体的容姿的条件をあらかじめ考慮していると思う。

去年もそう思ったけど、特に中国は

キャンディデートに

ザ、バレリーナ体型の長身で細身の子が目立った。

 

最近見た動画でバレエユーチューバーの方が、

日本は砂利のような教室が多すぎて

それが日本のバレエ界をダメにしている、

的な話があったけれど、

一理ある気がした。

大人の趣味のバレエは別として、

将来のプロを育てる本格的な機関は

殆ど無いように思うし、

また、もしかすると、

それらの機関への入学条件として

身体的容姿的条件を組み込むことも、必要なのかもしれない。

 

話を中韓キャンディデートの割合に戻すと、

参加できる人数に制限がある中、

条件の良い特定の地域出身の者が増えるということは

条件の良くない地域出身者の機会を奪っているとは言えないだろうか。

もし参加人数に制限がないのであればまだいい。

また、例えばこれが成人のコンペで、

今ある力のみを審査の対象としているのなら、

出身地に偏りがあろうとなかろうとそう問題ではないかもしれない。

が、

まだ発展途中の子供が対象で、

伸びしろも含めて審査するコンペなのであれば、

今はまだ粗削りでも、そのさき質の高い教授法のもと

のびる子供もいるはずで、

そういう子供こそスカラシップの機会を得るべきではないかと。

 

キャンディデートの親世代を超える年齢になってきた今日この頃

そんなことを思った。

 

あとは、筋肉マチョ寄りな女子がファイナルに残ったのは

身内が認められた様で、ちょっと嬉しかった。

ポワントパッド改革の一環で履き始めた

グリシコのスターポワント。

フィッティングしてもらった結果

ストリームより幅が1X下げ、

長さは0.5上げ

というサイズのものを購入した。


履きはじめの頃はそうでもなかった気もするのが、

年明け

どうにもかかとが脱げる。


そこまでの時点では

クツがまだ馴染んでいなかったので

手加減して履いていた節はある。特にドゥミ。

それに、クツ自体よりも

新たなパッドやエイド類、そして

シアーストレッチリボンなどが

関心の中心だったので

かかとの件は気にしていなかった。


年明け最初のレッスン、バーで既に

ドゥミが出来ないほど脱げてしまうので

結局その前に使っていたストリームを履いた。

ストリームで新パッドを使うのはその回が初めて。

履いてみたらサイズの違和感なく

そのまま丁度だった。

(スター買う必要なかったのではないか)


ただこの回では、例のピンキーシリコンリングが

ヨレて外れて変な場所に移動して

そのせいで変な所に違和感が出ていた。

でもそれ以外では全く問題がなく、

それ前にスターで履いた時に出来た

靴ずれ予備軍すら現れなかった。

(ますますスター買った意義が薄れる)


そしてそれ以降のレッスンで、

外れるくらいなら、と最初から

ピンキーリングも無しで挑んでみた所

めっちゃ良かった。

靴ずれ予備軍はできず、

アーティキュレーションのしやすさも上がる。

やはりクツの中に入れるものは

少ないにこしたことはないのだと実感。


しばらくこれで様子を見てみようと思う

ピルエットの四番プレパレーション、

かつては後ろ脚の膝伸ばしたまま型、

からの

両脚プリエ型になり、

そして去年後半からはまた

後ろ脚伸ばし型にしていた。


しかし、

なんとなーく頭の片隅で

「トンベ、パドブレで、そのまま上から降りた

両脚プリエの状態から回るのが

1番安定する気がする」

と感じていた。


最近自宅での自主練でもやってみて

やはりそうなのかもと思い始めたところ、

ついにレッスン中、先生から

後ろ脚伸ばし型でダメ出しされ、

トンベパドブレでそのままピルエットしてみて、

と言われて両脚プリエでやったら

goodを頂いた。

その回は自分でも安定してできた方だと思った。


ということで、

今の所両脚プリエ型がよさげな感じなのだが、

ここで疑問がある。


この両脚プリエの時、

多分、前脚と後ろ脚に均等に近い割合で身体が乗っている。

厳密にいうと重心は両ももの間というのが正確かもしれない。

つまり後ろ脚伸ばし型の時よりも

大分多く後ろ脚にも乗っていることになる。


これってよいのだろうか?

前脚に乗って前脚前脚!

って散々刷り込まれてきた気がするので、

こんなに後ろ脚に乗ってよいのか分からない。

そんな疑問が頭を巡る。