ポワントパッド改善計画の続き。


先代のシリコンパッドを改造してみようと思い立って

久しぶりに使ってみたところ、

慣れ始めた新パッドとの違いに

びっくりした。


まず感じたのは、

足先までが遠い。

オンポイントで床の感触がつかみにくい。

ー 痛みと衝撃吸収のため

パッドの先端がだいぶ厚いせいと思われる


そして足先、足裏に力を入れても

靴に反映されない。

ー 上と同じだけど、

パッドが緩衝材になって力の伝達を阻害しているようだ


なるほど、これは真面目に考えねばならない。


ABTのプリンシパル、

スカイラーだったかイザベルだったか、は

パッド無しで履いているとかで、

パッド無しが一番足の動きをarticulateできるから

と言っていたのを聞いたことがある。

そして自分はパッド無しだけど、

パッドをしないことを他人にお勧めはしない、

とも言っていた。


パッドをしないという選択肢は

今の私には無い。

ただ、パッドをするからには

Articulationを阻害しないものに限定すべきであろう。

この先ポワントワークを向上させたいなら

絶対だと思う。


残念ながら

先代のパッドはそのままではarticulationを邪魔する。

足裏部分を切り落とし、

先端を薄くする。

なかなかの手術になりそうだ