予定より一日早く

ローザンヌの動画鑑賞マラソンを完了した。

とはいえ、

男子はほぼすっ飛ばし、

コンテもほぼすっ飛ばし、

あとコーチングもほぼすっ飛ばし、

セレクションのパフォーマンスもすっ飛ばした。

 

結果、

女子のクラシックレッスンと

ファイナルのパフォーマンス(クラシックのみ)と

表彰式しか見ていないので

これで見たといってよいか微妙なところ。

すっ飛ばしたところはもちろん

あとでゆっくり鑑賞したいと思っている。

 

で、こんなすっ飛ばし鑑賞ではあるが

思ったことのメモ

 

気になったのは、韓国勢、中国勢が多いな、ということ。

全体の中にあってもみんなレベル高いから

選考の結果としてそうなったということなのだろうけど、

でもこれでよいのだろうか、という疑問もある。

 

出身が特定のバレエ学校に集中しているので

多分カリキュラムの質が高いのだろうと思う。

あとは、これらの学校に入ることができるのは

相当選抜された生徒なのだろう。

技術力、身体力に加えて、

身体的容姿的条件をあらかじめ考慮していると思う。

去年もそう思ったけど、特に中国は

キャンディデートに

ザ、バレリーナ体型の長身で細身の子が目立った。

 

最近見た動画でバレエユーチューバーの方が、

日本は砂利のような教室が多すぎて

それが日本のバレエ界をダメにしている、

的な話があったけれど、

一理ある気がした。

大人の趣味のバレエは別として、

将来のプロを育てる本格的な機関は

殆ど無いように思うし、

また、もしかすると、

それらの機関への入学条件として

身体的容姿的条件を組み込むことも、必要なのかもしれない。

 

話を中韓キャンディデートの割合に戻すと、

参加できる人数に制限がある中、

条件の良い特定の地域出身の者が増えるということは

条件の良くない地域出身者の機会を奪っているとは言えないだろうか。

もし参加人数に制限がないのであればまだいい。

また、例えばこれが成人のコンペで、

今ある力のみを審査の対象としているのなら、

出身地に偏りがあろうとなかろうとそう問題ではないかもしれない。

が、

まだ発展途中の子供が対象で、

伸びしろも含めて審査するコンペなのであれば、

今はまだ粗削りでも、そのさき質の高い教授法のもと

のびる子供もいるはずで、

そういう子供こそスカラシップの機会を得るべきではないかと。

 

キャンディデートの親世代を超える年齢になってきた今日この頃

そんなことを思った。

 

あとは、筋肉マチョ寄りな女子がファイナルに残ったのは

身内が認められた様で、ちょっと嬉しかった。