時間を味方につけて、こもるわが子の自立をサポート。 | 10代20代の引きこもりを解決!  “人生どん底”から抜け出す  親子のリスタート実践プログラム

10代20代の引きこもりを解決!  “人生どん底”から抜け出す  親子のリスタート実践プログラム

今からでも遅くはありません。最悪な関係になっていたとしても、親が子どもを信頼するための心の在り方を知り、具体的な方法「聞くこと」を実践していくことで、安心感を持って子どもの将来を信じて見守ることができます。

こんにちは。

 

10代20代の引きこもりを解決! 

“人生どん底”から抜け出す 

親子のリスタート実践プログラム

 

安藤ひさこです。

 

 

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昨晩ちょっと思い出したことがありました。


息子がこもっていた時や
関係が悪かったときって

今、思春期真っただ中の娘とでもそうですが

”時間”に関することで
モヤモヤざわざわすることが多くてね。



それって何かっていうと、
”時間のとらえ方”が人によって
違うってことなんですよね。


ささいなことですけど、

課題いつやるの?ってことや

今、あなたがそれをしちゃうと
私がやろうと思ったことができないとか

さっさとやればいいのに
どうして今やらないの?とか

いつになったら、動いてくれるの?とか

同じことを見ても
「もう」と「まだ」
どちらでとらえるか


時間の感覚って人によって違うので

相手との関係性が”時間”を通して

浮彫りになることがあるんですよね。



関係が良ければ、
「あとでやるー」って言われても
「そうなのね」って聞けることも


関係が悪ければ
「さっさとやればいいのに!」って
文句の一つも言いたくなるとかね。


長いサポート期間を要するものに関して言うと、

お母さんが”時間”の意識、とらえ方が変わると、

子供のペースに付き合うことができるようになります。



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