こもるわが子と親の関係は『すれ違いの両想い』 | 10代20代の引きこもりを解決!  “人生どん底”から抜け出す  親子のリスタート実践プログラム

10代20代の引きこもりを解決!  “人生どん底”から抜け出す  親子のリスタート実践プログラム

今からでも遅くはありません。最悪な関係になっていたとしても、親が子どもを信頼するための心の在り方を知り、具体的な方法「聞くこと」を実践していくことで、安心感を持って子どもの将来を信じて見守ることができます。

こんにちは。

 

「聞き方」が変われば「会話」が変わる!

 

引きこもりで困っているお母さんが

 

6か月で子どもの将来を信じて見守れるようになる

 

信頼と安心の親子関係ナビゲーター 安藤ひさこです。

 

 

 

聞き方が変われば、会話が変わる。

 

 

 

【こもるわが子と親の関係は『すれ違いの両想い』】

 

 

 

お子さんとのことで、こんな思いを持ったことはありませんか?

 

 

 

子ども:

「何度言っても、親はわかってくれない…」


親:

何度も聞いているし、何度も言われた通りにしてやっているのに。

 

いまだにこの子が本音で何を考えているかが、どうしてもわからない…」

 

 

 

 

親は理解したいと思っているし、

子どもはわかってもらいたいと思っている

 

 

このギャップ…

 

こもるわが子と親の関係はまるで

 

すれ違いの両想い

 

 

何とも切ないですよね。

 

 

でもこのような場合はこのボタンのかけ違いのようなことを直すだけで、ガラッと変わることもあります。

 

 

だからこそ、この『すれ違いの両想い』の時間が延々と続くのはもったいないのです。

 

 

 

 

 

 

では、このボタンのかけ違いのような『すれ違いの両想い』を解決はどうしたらいいのでしょう?

 

 

それは『子どもの話を聞くこと』です。

 

 

 

でも

 

 

「私、一生懸命子どもの話をきいていますよ。

 

本音を言わないのは子どもなのに・・・」

 

「だから子どもの要求通りしているじゃないですか」

 

「言いたいことも我慢しているのに…」

 

 

そう思いませんか?

 

 

 

でね、そんな時は、

 

そうやってわいてくる自分のつぶやきに耳を傾けてみます。

 

 

するとその背後にある親自身の本音の感情が出てきます。

 

 

そこに向き合い、見つめ直すことこそが、問題解決の初めの一歩につながると考えてみてくださいね。

 

 

 

・子どもに言われた通りにしたんだから、子どもはどうするべきだと思っていますか?

 

 

・聞いてあげたら、子どもは何をしなくちゃいけないと思っていますか?

 

 

良いも悪いもないので、そのつぶやきを出してみてくださいね。

 

 

私たちの中に、子どもをこうしなければならない、こうであるべきだ、子どもをこうしようという意図があると、子どもが「聞いてもらえていない…」と感じることがあります。

 

 

 

で、その意図や想いがあってはいけないのではないのです。

 

 

そういう気持ちが自分にあることに気づいて

 

一旦その思いを横に置いてみて

 

子どもの立場になって聞いてみることが大事のです。

 

 

 

 

 

 

子どもの立場ってわかりにくいですよね。

 

 

ちょっとイメージしてみてくださいね。

 

 

自分が目の前の子どもの中に入って、

 

”わが子”という着ぐるみを着てみてくださいね。

 

 

 

目の前のお母さんはどんな風に見えますか?

 

どんな表情で話を聞いてくれていますか?

 

そのお母さんの表情から何を感じますか?

 

お母さんの言葉から何が伝わってくるでしょう?

 

 

 

何か感じるものがあったと思います。

 

 

私たちは

 

こうする方が間違いない

 

こうするのが手っ取り早い

 

こうすればうまくいく

 

ということをよく知っています。

 

 

そこから何かを伝えたくなってしまうのですが、

 

子どもはそれがほしいのではありません。

 

 

 

今ここの自分をそのまま「それでいいよ」と言ってほしいのです。

 

 

それを聞くことです。

 

 

今ここのこの自分をそのまま認めてくれ、

 

この状況を何とかしようとするのではなく、

 

まず認めてくれ、受け入れてくれ

 

そう言っているのです。

 

 

 

 

 

 

すれ違いの両想いはどちらもつらいですよね。

 

 

「わかってほしい」がぶつかり合う。

 

 

それを「わかろうとする」にしてみることで、関係が変わっていきます。

 

 

 

でもね、子どもが”親をわかりたい”になるのは難しい。

 

 

人生経験も少ないしね。

 

 

だからまず親が「わかろうとする」に変わることが必要なのです。

 

 

 

それができるのが「子どもの話をきく」です。

 

 

あなたを丸ごと受け止めていますよが伝わります。

 

 

 

 

そこで「聞いていますよ」って思うかもしれませんね。

 

 

でも子どもが聞いてもらえたと感じているかが大事。

 

 

子どもが聞いてもらえたと感じる聞き方にはコツがあるんです。

 

 

 

そして親にも聞こうとすると色々な葛藤がわきます。

 

 

その葛藤とどう付き合うかを知っていると、

 

子どもの話を聞くことがとても楽になります。

 

 

 

子どもにも聞いていることが伝わって、

 

すれ違いの両想いが

 

つながる「両想い」になるのです。

 

 

 

こもっているお子さんへのきき方プログラムは、7月体験会募集、7月8月体験会、9月本講座開始で予定しています。

 

 

 

 

その前に少しでも「聞き方」を知りたい方は、ぜひ「子どものこころのコーチング講座」で学んでみて下さいね。

 

 

ワークは子ども対象ですが、聞くの基本はしっかり学ぶことができます。

 

 

私も息子が19歳の時に、この子どものこころのコーチング講座のきくを知りました。

 

 

ひどくこじれてしまった関係でしたが、大きく変わり子どもを信頼し任せられるようになりました。

 

 

また私自身、実家の母、姉、夫、周りの人との関係も変わりました。

 

 

私の人生観そのものも変わり、生きやすくなりました。

 

 

「聞くこと」があったからこそ、次男がこもったときも迷わず「聞くこと」を選択でき、親子でしんどい時期を乗り越え、社会復帰への道を歩むことができました。

 

 

 

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良かったらいらしてね。

 

 

 

 

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