「私がやったことだからもういい!ほっといて」母の頑なさを前にして娘の私が思うこと。 | 20代の引きこもりを解決!  “人生どん底”から抜け出す  親子のリスタート実践プログラム

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今からでも遅くはありません。最悪な関係になっていたとしても、親が子どもを信頼するための心の在り方を知り、具体的な方法「聞くこと」を実践していくことで、安心感を持って子どもの将来を信じて見守ることができます。

こんにちは、安藤ひさこです。

 

母が一人で頑張ってきたことは重々わかっている。

 

昼夜なく働き、仕事を3つ掛け持ちして365日休みなく働いていた時期も数十年あることも知っている。

 

家を建て直し、父のいない分、他人様に馬鹿にされないようにと、自分のことより私たち娘のために働いていた人だ。

 

 

 

だがそうやって必死に働き、老後のために残してきたお金をどうやら詐欺にあっていた。

 

姉がおかしいと気づいていたが、母は

 

「私がやったことだからもういい!

 

ほっといて。みんなが私が悪いの。

 

私が稼いだお金なんだからどうしようが私の勝手。」

 

と意固地になってしまい、それ以上話そうとしない。

 

怒られると思って色々隠している。

 

でも明らかにおかしいこともある。

 

私はそういう目には合わないからいい!!と私たち娘に口を出させない感じだったが、実は色々あった事がここにきて見えてきた。

 

 

 

 

お年寄りで詐欺にあっている人は実は多いのではないか。

 

子どもに怒られると思って隠していたり、

 

どうせ返ってこない、自分が悪いんだとあきらめている人が多いのかもしれない。

 

 

母は

 

自分は、一人で頑張って生きてきた。

 

何かも自分一人でやってきた。

 

そういう自負が強い。

 

だからこそ判断を誤ったとしても、失敗だととらえ、人に見せない。

 

それが人にばかにされる、責められる要因になると恐れているからだ。

 

だから深追いすることをあきらめたり、きちんと原因を明らかにしないで終えてしまう。

 

それが問題をこじらせてしまっている。

 

 

 

恐らくそうやって損をしたことも

 

人を信じた自分がいけないんだと思い、

 

だました相手を許せないと憎み

 

だまされた自分のことも許せないで来ているのかもしれない。

 

 

 

「頑なさ」が悪いわけではない。

 

それがあったからこそ、母は今まで生きのびてこられたのだ。

 

でもそれゆえにこじらせてきたこともある。

 

今は姉とそんな母を否定することなく、調べられるものは調べ上げてできる措置をしようとしている。

 

 

 

今日も母のところへ行くが、状況を見ながら一つ一つだなと思う。

 

色々な怖さが私にもある。

 

そんな自分を勇気づけ、できることをしていく。

 

いつもそこに立ち戻るしかない。

 

 

 

母にあるものは私にもある。

 

「頑なさ」

 

これをほどいていけるよう、まずは自分からだなーとも思います。

 

 

 

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