こんにちは、安藤ひさこです。
今日のお話は
「その人への見方を決めつける前にできること。」
メルマガにも書きましたが、こじれた関係を修復したいというときに大切なのは
「その人への見方を決めつけない」
です。
あの人はいつもこうだから。
どうせまた~するに決まっている。
その見方で相手をみると、そうとしか見えない現実しか目に入ってきません。
笑み育ワークシートの⑧で出てきた思い込みの目をいったん取り払って
⑩で書いた自分で、もう一度その人、その出来事を見てみる。
すると今までこうとしか見えなかった人や出来事が、まるで違うもののようにとらえることができます。
最悪に見えていた出来事が、何かを伝えてくれるメッセージに見える。
そんな風に変わるのです。
目の前で傲慢でわがままで許せない相手は、実は苦しんでいて、その行動しかできなくなっているかもしれません。
でも私たちがそのように相手を決めつけた見方をするには、何かわけがあったのです。
だから「決めつけた見方を変えよう」としたときに最初にすることは、
そういう見方をせざるを得なかった自分の悲しみや怖れ、不安、心配などの根っこの気持ちをとことん許し、嘆くことです。
心底ね。
その先にやっと、
嫌いになり切れない、割り切れない、捨てきれない思いがでてきます。
そして
その態度は嫌だけど、この子にもつらいことがあったんだ
その行動は納得がいかないけれど、それほど傷ついていたのかもな
動けないほど、苦しいのかもな
そんな意味を持った見方ができます。
少し時間はかかるときもあります。
だからこそ、私たちは自分の心に目を向け、まず自分が傷を癒し、彼らを今以上に傷つけない目を持っていきたいのです。
メルマガでは「今ここから始める」という記事を書きました。
今ここから、私たちが新しい目を持って関わると決める。
そこから引き受けられることもあります。
いつも応援しています。
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