こんにちは、安藤ひさこです。
まさに自分が社会に出たとき、そうだったと思い出した記事です。
日経BizGate 7月27日の記事で、
「指示待ちが危ない 8月病を防ぐ3つの対策」という記事がありました。
一部を抜粋させていただきました。
私のブログを読んでくださっている方のお子様は、まだまだ社会人になっておられない方がほとんどだと思います。
今、子育て真っ最中ですよね。
幼稚園、保育園のお子さんですと、まだまだ教えることの方がたくさんあります!!って方もいらっしゃると思います。
先日も記事に書きましたが、年齢、能力、経験に違いはあっても
小学生になれば、私たちと同じことがおおよそできるようになります。
中学生になれば私たちと同じように考えることができるようになります。
このように考えたとき、子どもが大人になったとき、どうであったら良いと思いますか?
私自身は実は鈴木先生が書いているような「指示待ち人間」でした。
母は大変な苦労人でしたが、全部自分が苦労を背負って、娘の私たちには何もさせないようにしてきました。
それが母親の役目だと信じていたのだと思います。
自分のした苦労は子どもにさせたくない!
そう固く決心していたのでしょうね。
一方で、このような面もありました。
・子どもが手伝うと、時間がかかる→内職ができない、時間も無駄
・子どもに任せると失敗する→あと始末が面倒だからやらなくていい。
・勉強さえできれば、人にばかにされることはない。
母自身が、
きちんとやるべき!
時間を無駄にすべきではない!
人に馬鹿にされてはいけない
というマイルールを持っていたのです。
おかげで私は何でも完璧にきちんとできる母のもとに生まれて、
勉強だけをしていたいい子で、社会を知らない、考えることのない、人の言うことをよくきく人になりました。
私は社会に出て、自分の考える力の無さに驚き、ものすごく生きづらさを感じました。
その不安を過食嘔吐をすることで解消していました。
自分の心許なさや不安、生きづらさのもとに自分の経験がなかったからだとわかったのは、45才になって子育てを学び直してからのことです。
一方で私は、親のせいばかりではないとも、今思っています。
その親に守られて、安穏として生きてきたのも私自身だからね。
守られていたのも確かです。
だから全部が親のせいだと思う必要もないと思っています。
さて、話は戻して。
私は娘に同じ道を歩いてほしくはないと思っています。
最終的に決めるのは本人だけどね。
できるだけ、彼女には人と関わってほしいし、
自分のことは自分でできる人になってほしい。
私と意見が違っても、言える人であってほしい。
そんな期待も持っています(笑)^^;
彼女には
自分のことができる力がある
生活できる力ぎある
人に協力する力がある
自分に自分の話をする力がある
人と関わる力がある
楽しむ力がある
考える力がある
学ぶ力がある
助けてもらえる力がある・・・
いろんな力があることを知ってほしい。
知ってもらうためにできること、
それは経験してもらうこと。
子ども自身に体験から学んでもらうこと。
見守るのはしんどいときもあるけれど、
そこを一緒に乗り越えていきたい。
そのために自分を勇気づけ、彼女を勇気づけたい。
いつか娘が社会に出たときに、
自分にふりかかる困難を克服できるように
仲間と共に社会に貢献できる人になれるように。
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