こんにちは、安藤ひさこです。
「自分のせいでこんな子にしてしまったという思い」について書きますね。
少なからずこのような思いを抱えておられる方もいるかもしれません。
子どもがなぜこうなってしまったのかを
学ぶことで理解できてくると
子どもを責める気持ちが減ってきます。
それはとても親子関係を立て直してくれます。
ですが、子どもをこうしてしまったのは
すべて自分のせいだと
お母さんが自分を責めだすこともあります。
その思いが強すぎると
子どもへの後ろめたさを感じるようになります。
すると子どもの言いなりになってしまって、
本当に言わなくてはいけないこと、
断固として断らねばならないことも
断ることができなくなることも。
それで
子どもの自立に必要なことも言えなくなってしまう。
子どもがこのような状況であることも
周りに知られないように隠したり
一人で抱え込んでしまう。
そのようなことに陥りやすいのです。
どちらも良い方向には向きません。
子どもがくじけて、
社会と関われなくなった時
「こうなってしまったのは自分のせいだ」
「私がこんな風にしてしまった」
「取り返しのつかないことをしてしまった」
という思いに駆られることはあると思います。
私も何度も感じ、自分を責めました。
でも、その気持ちにのまれないことが大事なのです。
親が自分責めだけで終わらせないことが
子どもを立ち直らせるのに必要な力になります。
そのための一歩は
「自分のせいでこんな子にしてしまったという思い」
が自分にあることに気づくこと。
そして気づいたら、その気持ちを
自分から少し離れて眺めるようにしてみることです。
精いっぱい頑張って、子どもの良かれのためにしてきたこと。
もう十分すぎるくらい、
自分を責めていることと思います。
なので、本当に解決を望むのであれば、
その自分責めの思いを止めましょう。
そこからどうしていくかは、お母さん自身が選べます。
子どもとの関係を今ここからやり直す
新しく関係を結び直すことはできるのです。
ただそのような心は一気にできるものではありません。
少しずつ、強く大きくなるものです。
だんだんと問題が起きたとしても
自分は子どもとその都度向きあって解決していけるのだ
という大きな安心感になります。
ここで言う解決は
ただ学校に行けるようになるとか、
仕事に行くようになるとかいうものではなく
お母さんが何が起きても穏やかな安定した心でいられること、
子どももお母さんも自分らしくあることを共に応援できる関係。
誰もがそのような子どもとの関係を取り戻していけるのです。
なので、
自分のせいだという自分責めだけで止まらない。
あきらめないで、いきましょうね。
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子どもがくじけているとき、立ち直るとき、親がすべきたった一つのこと。
それはあきらめないことです。
親が、子どもの持っている生きる力をあきらめない。
子どものことを見捨てない、あきらめない、そんな私たちの心が子どもを勇気づけます。
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