こんにちは、安藤ひさこです。
おばと甥です(笑)
甥っ子のことが可愛くてたまらないようで、食べちゃうんじゃないかって勢いです。
さて、私は実は変化が大の苦手でした。
ちょっとした変化にも心が大きく揺らいでしまう。
怖かったのです。
とても狭い範囲で制約の多い中で育ったので、「変わる」ということに対応する力がなにせ弱い。
結婚して子供ができて、夫の転勤や子どもの進級進学など自分を取り巻く環境が常に変わっていくことがまさに恐怖。
その都度新しい人間関係を作ることにも大きな不安を持っていました。
例えば夫の転勤。
長男が年少の時に神奈川県へ。
このときは、初めての土地への引っ越しと長男の転園、三男の妊娠なども重なりました。
そうなると私の不安は一気に強くなりました。
新しいことが続々と押し寄せてくる感じで、
色々な手続きに追われ、
子どもの友達はできるのか?
自分にも友達ができるのか?
隣はどんな人なんだろ?
この地域はどんな感じなんだろ?
産院はどこがいいんだろう?
買い物はどこがいいのだろう?
日常生活の心配がどんどん膨らみました。
変化することへの緊張感と不安や怖れ。
それが強くなると、
その不安を夫や子どもにぶつけて解消しようとしてしまったり、
こんなことで不安になる私はダメなんだと自分を責めたり。
心も体もヘトヘトになりました。
そうなると、ますます頭の中で心配や不安がうずまき、身動きができない。
動けない自分をさらに自分が責めるという悪循環。
いつも不機嫌に見舞われやすく、他人の目が常に気になりました。
おそらくこのような不安や心配は誰もが持つものです。
でも私は必要以上に過敏な感じになりました。
夫が会社に行くのさえも恨めしい。
『私は知っている人が誰もいない。
そんななかで毎日子どもを抱えているのに
あなたは職場に知っている人がいるじゃない!』
そんな風に不機嫌になっていました。
自分でも、これじゃいけない!
外に出て新しいお友達を作らなくちゃ!!
そう思って子どもたちを連れて、公園にいったり散歩をしたり、地域のことに出かけていきました。
おかげで今でも付き合っているママ友達もでき、近くのおじさんやおばさんにも声をかけてもらうようになりました。
でも内心は、変化に弱い自分を責めていました。
ところが振り返ってみると、そんな変化に弱い私のはずなのに、なぜか無自覚に変化することばかりを選んでいたのです。
それが子どもの年齢に応じて仕事を変えることでした。
職場を変えるというのは新しい人間関係を作るということです。
新しい環境、新しい仕事内容、新しい関係作り。
私にとって大きなストレスになるはずなのですが、そこでの新しい出会いがとても楽しく思えるようになりました。
もちろん徐々にね。
毎回不安や緊張にはさらされるんだけどね。
ただ、不安や心配や緊張はするのだけれど、その緊張も含めて抱えていこう!
気づいたら、そんな風に思えるようになりました。
そうなれたわけは
一つは不安や緊張や心配があるときに淡々と目の前のできることをするようにしたこと。
もう一つはそこでの良いことに目を向けること。
黙々と仕事する中に小さな楽しさや喜びを見つけられるようになったこと。
3つ目は、それを励みに今できている自分を認めること。
当時は
「どうしてこんなに変化がいやなのに、変化の道に行っちゃうのか?」
「苦手な変化をなぜ受け入れているのか?」
なんてことを意識してやっていたわけではないけれど、この3つを新しい環境になるたびに続けてきたように思います。
でね、今でも新しい人間関係を作るのは苦手です(笑)
なおっとらんのかい?なんだけど、
それでもいいって思っているんです。
私は人と関わりたい!ということに気づいたのです。
人が好きなのね。
すっごい社交的にはなれないんだけど。
地味だから(笑)
でもその場でできることはあるんだよなぁって思っていて。
「変化」を受け入れてみようって思えるようになりました。
『変化』は誰でも怖い。
でも軽やかに進む人もいれば、地道に進む人もいる。
そんなときできるのは、自分を信頼することなんだよね。
どんくさくてもつまずいても自分が自分に寄り添う。
大丈夫、ゆっくりでいいから一緒に歩こう。
そう自分を勇気づける。
自分が自分を信頼できれば、どんな乗り越えかたでも良くて、きっと自分らしくを見つけられるんじゃないかなぁと思っています。
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年度末年度初めにご自身を振り返って、また新たな関係に向けて参考にしていただけたらと思います。
私の願い。「私は大地のごとくありたい。」
大地のごとくあらゆる存在の力を育み、その可能性を信じ続ける。
あらゆる存在が輝く「縁」として働くことのできる私である。



