こんにちは、安藤ひさこです。
娘も小っちゃかったけど、息子達もまだ幼さがみえる(笑)
7年前の写真です。
ちょうど私が子どものこころのコーチングや勇気づけの子育てを学び実践している真っ只中の頃です。
私は人にものを頼むのが苦手だったと書きましたが、頼んだことに相手がNOを言うと、
「あ~私は嫌われているんだな・・・」って思ってしまうようなところがありました。
子どもたちでもそうした葛藤を抱えている子もいます。
娘も先日赤鉛筆を忘れてお隣の男の子に借りたようです。
「貸してくれたんだけださ〜」
頼むときは色々感じたようです。
「なんか男子だと言いにくい(隣の男の子、クールな子らしい)」
「いやだって言われるとなんか嫌なんだよね〜」
「使ってると言いにくい」
「タイミングが難しい」
などなどね。
「貸して」って案外ハードルあるよね。
たとえば
「消しゴム、貸して~」
やっとの思いで言ったのに、相手の子がちょっと迷惑そうな顔をした。
そんなことがあると「自分のことを嫌っているんだ・・・」」
そう思い込んでしまう。
真実は、その相手の子は消しゴムを使っているときに言われたので困っただけだった。
そんな時、
「ごめんね、使い終わったら貸してくれる?」
そんな一言が言えると気が楽になります。
伝えたこちらの消しゴムを借りるという要求も叶うし、貸してくれた相手の子も自分は友達に優しくできるんだって思えて気持ちがいいものです。
(勇気づけ勉強会ELMワークシートより)
そういうやり取りが、この表の一番上の自分もOK、相手もOKのさわやか行動になります。
実はこうしたちょっとした行き違いのようなことって多いのです。
振り返ってみると、私たちが子どもの頃にもあったと思うのです。
話を聞いてほしくて「ねえねえ、お母さん~」って言ったときに、
たまたまお母さんが小難しいことを考えていて
「も~~なに??イラッ」
ってちょっと口調がきつかったとします。
すると未熟な子どもだった私たちは、
自分がお母さんを怒らせてしまった。
お母さんは自分のことが好きじゃないんだ。
私の話を聞くのがいやなんだ。
そんな風に思ってしまったかもしれません。
今の私たちだったら、
「ごめん、忙しかった?
ちょっと話したいことがあるんだけど、いつだったら大丈夫?」
「忙しいときにごめんね、話したいことがあるんだけど、今、いい?」
って聞けます。
でも子どものころはそうしたちょっとした会話のコツを知りません。
だからうまく言えなくて、口ごもってしまったり我慢したり、しどろもどろになってしまったり。
するとお母さんに「用がないなら後にして」って言われちゃって。
そんなことが続くと「お母さんは私の話おw聞いてくれない」って誤解をしてしまったり。
そんなちょっとした行き違いがあったかもしれません。
過去を振り返ってみるとき、そんな風にとらえ直すこともできるんです。
それとは別に、
今、私たちがわが子とのいき違いを減らす、
わが子が伝えたいことを伝えられるようになる、
そうなるために何ができるか?って言うと
まずは「きく」です。
子どもが話し上手になる聞き方をしてあげると子どもの話す意欲が増します。
話すことに対して、いい感情を抱くようになります。
そしてね、
家族の間で、言葉数を増やしたり、伝えかた・言い方のバリエーションを増やしてみることです。
お母さんやお父さんが伝え方・言い方のバリエーションを増やして、子どもとの間で使ってみることで子どもも様々な言い方、伝え方を工夫できるようになります。
コミュニケーション力がついてくるんですね。
ちょっとしたコツで、子どもや私たちもずっと仲良く、風通しの良い関係になれます。
20日までにお申し込みの方は、早割価格でご提供します。







