アイオーデータのEX-HD3CZ(3TB,USB3.0,外付ハードディスク)が11980円で売られています。価格は家電店などにありそうな標準的なものですが、最大75%還元(30%ポイント還元とdポイント最大25%、LINE ID連携最大20%還元)の対象です。セールは2018年3月12日までですが、なくなれば終了ですから、購入希望の方はお早めに。

↑IOデータのEX-HD3CZ(11980円)です。送料無料、1人1点限りです。

 

最大で計算すると75%還元となります。さすがに全ての条件を満たすことは厳しいと思います。私の場合は、特に買い回りなどなしに、30%+dポイント20%+LINE10%のようですから、60%程度の還元率と考えて、それ以上もらえたらラッキーくらいに思っておけばいいのではないでしょうか。

 

ハードディスクはどこで購入しても一定以上には値引きされにくい利益の少ない商品ですし、これほどポイント還元される機会もそうないと思いますので、テレビ録画などでHDDを使いたい方にはよろしいかと思います。

 

■注意点

ひかりTVショッピングのメンバー登録dカード登録(VISA,Masterのクレジットカードがあればdocomoを使っていなくても可能です)と、LINE ID連携(LINE IDが必要)をしないとそれぞれのポイントがつきません。

 

ひかりTVショッピングの会員登録はログインできるかどうかでわかります。

dカード登録は支払いができるかどうかで分かります。

LINE ID連携は下記の箇所の表示で連携できているかどうかがわかります。

・dポイント還元はきりの良い金額でないと20%になりません。11980円のこの商品の場合、合計金額を12000円(2400P)か15000円(3000P)にすべきです。ちなみに、私はあまり必要がないのにバッファローの137円マウスパットを買いました(こちらは1%+最大25%+最大20%還元です)。

↑バッファロー ジャージタイプ 廉価版 ブルー BPD04BLA(137円)。購入後にネットを見ていたら他店で111円で売られていました。

 

・dポイントはdocomo系のクレジット払いができるところなら、1円単位でカード払いの際に使えるポイントです。LINE ID連携と商品の30%還元は、ぷららポイントですので、次回のひかりTVショッピングの買い物で使えます。ひかりTVショッピングの買い物に使うのでしたら、3つ纏めて次回に使えます。

 

決算セールとはいえおかしな還元率だと思いますが、実際にひかりTVショッピングでは過去にも50%を超えて還元されたことはありますので、詐欺などではないと思います。ひかりTVショッピング自体がNTT系列の会社だから、大量還元にはNTTグループの都合があるのでしょう。

 

■余談のレビューもどき

 

先ほど注文したばかりですので、レビューはありませんが、アイオーの外付HDD(旧型)は、USB3.0の端子が取れました。分解して取り出したところ、データが無事だったと事と、シーゲート製の一番安くて遅いタイプだったことは分かりました。中身は変わっているかも知れませんし、端子が改良されていることを願います。

 

そういうわけで、大型テレビの台に収納するなどして動かさない場合には問題ないと思いますが、ノートパソコンなどに接続し、頻繁に動かす可能性がある場合は、個人的に不安はあります。商品説明に「テレビは10メーカー600機種以上対応」とありますから、固定して設置するテレビ用途向きだと思います。

 

■余談の余談

本当は他にも買いました。以下も30%還元中なので、うまく合計金額を合わせれば実質半値以下くらいで購入できます。

ヨーグルトメーカー プラス HG-YD270 1980円。

1980円でもカカクコム最安値だったと思いますが、1000円弱で買える計算です。

 

前回色々悩んでこの機種にしたのですが、ヨーグルトを作るなら牛乳パックがそのまま使えて容器の煮沸不要のこのタイプが一番楽に思えたからです。あとは価格です。1000円では中古以外は買えないでしょう。牛乳パック型なので基本的にヨーグルト用だとは思いますが、60度まで設定できるので、納豆や麹もできるらしいです。今回購入した理由の1つは、種の発芽にでも使ってみようかと考えていなくもないところです。

 

これで明治のR-1ヨーグルトを種にして作ってみましたが、クローンR-1 1リットルが普通にできました。季節によると思いますが、冬場ですと43度10~12時間で良い感じになりました。ちなみに43度なのは、明治の製法特許か何かに43度と書かれていたからです。販売したら問題になるでしょうが、個人で食べる分には問題ないようです。

 

□クローンR-1ヨーグルトの作り方

 

このブログではニーズがない気がしますがいちおう、作り方を書いておきます。R-1は高価なので、機械が1000円ならほぼ1回で元が取れます。10個のR1が約1300円、1個のR-1と1リットルの牛乳と電気代8円程度で約300円とすれば、1回あたり約1000円(弱?)の差になります。ちなみに明治によると、R-1の特長である多糖類が自家製でできるかは保証しないそうです(当たり前か)。

 

1. なるべく余計なものが入っていないR-1を1つと高温殺菌牛乳(120~130度殺菌の普通の「牛乳」。「乳飲料」や「低脂肪乳」、「低温殺菌牛乳」ではありません)を用意します。大阿蘇牛乳のような常温保存できる超高温殺菌牛乳でも可能なはずです。

 

2. R-1が112gなので、牛乳を100ミリリットル強減らします(他の容器に移して飲みます)。スプーンを熱湯で消毒します。R-1を消毒した大きめのスプーンで投入し、かき混ぜます。100均などに売っているパックの止め口で止めてヨーグルトメーカーにセットします。43度、12時間などに設定して放置します。

 

3. できあがったら、最初に100g程度の種菌を消毒した瓶などに取った後、残りは冷めたら冷蔵庫に保管して食します。種菌が何回使えるかは今のところよくわかりません。毎度、R-1を買ってくるのでしたら、種菌を取っておく必要はありません。なお、豆乳でもできると聞きますが、私は作ったことがないので分かりません。

↑私が用いたのはこのタイプです。amazonでは24個で3180円です。レビューを読んでいますと、花粉症、風邪、インフルエンザ、便秘、コレステロールなどに効くらしいとか凄そうです(あくまで個人の感想ですが)。毎日130円×人数分も出せない人は作ると良いかも知れません。ちなみに、同じく明治のLG21ヨーグルトは、酸素に弱いらしく、自家製でうまくできたとは聞きません。

 

↑HIDISK HDVBE25NP10SC BD-RE 10枚で990円です。

ハイグレードタイプと書かれていますが、どこまで信用して良いのやら...

スピンドルなら有名メーカー製(マクセルや三菱)が1枚100円以下で買えるのですがそんなに必要ないのです。

100均に売っているUSB充電池、USBスピーカー、LEDライトのレビューです。

最近、更新していませんので、正月間近だというのに、何の季節感もない記事を書くというのが今回の趣旨です。

 

■USB充電池(300円)

この端子は2つとも内部では同じ接続なのかもしれない。

 

ダイソーで300円(+税)で売っています。

https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/column/todays_goods/1086650.html

https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/review/1095722.html

あたりに乾電池タイプとの比較などがありますが、それ以外のレビューを。

 

3,7V、2000mAh (=7400mW)です。蓋を外すだけで簡単に分解可能なのですが、早速分解したところ、18650タイプの2000mAhのLiイオン電池が入っていましたし、使ってみても特に容量が小さいとは思いませんので、それくらいはあるでしょう。一方、重大な問題は特に感じません。中身の電池だけでも200円はしますので、電池ケースとmicroUSBケーブル付きで300円はお買い得でしょう。

 

充電中は、赤・青で点滅、給電中は青色が点灯します。説明書を読まなくても使えるレベルです。

 

では、980円などで売られている18650 Liイオン電池1本タイプの充電池と何が違うのか?

それは、ずばり「いい加減さ」です。

 

・いい加減さその1

充電端子の設計がいい加減。充電に使うmicroUSB端子でも、充電したい機器を繋ぐUSB端子でもどちらからでも給電できます。「大丈夫か?」と思わなくはないですが、普通に使えています。

・いい加減さその2

インプレスの記事には写っていますが、指を通す鉄のリングがついています。ですが、すぐに取れます。3本とも取れましたのでそういう仕様でしょう。どこかに行ってしまいましたので上の写真には写っていません。間違っても、リングを指に通して振り回したりしないように

・いい加減さその3

端子部分が陥没する。1つははじめから陥没していましたので交換してもらいましたが、結局使っているうちに陥没しました。よほど優しく扱わなければ陥没します。まあ、そういう仕様でしょう。陥没すると若干使いにくくはなりますが、問題はありません(?)

 

こんな単純な製品にいったいいくついい加減さがあるんだって感じですが、「細かいことは気にしない」という人にはお買い得だと思います。3本とも、充電はきちんと止まりますし、爆発もしていませんので、たぶん問題ないのではないでしょうか。

 

■ダイソーのUSBスピーカー(300円)

USB給電のステレオスピーカーです。万円単位のスピーカーとは比べるべくもないですが、意外と高音質です。左右の距離は、21.5型モニターの幅よりは余裕がありますので、23型までのテレビやモニターにも良いのではないでしょうか。特徴の1つに電源を示すLEDがないことが挙げられます。これは、ON/OFFの確認ができない裏返しということではありますが、テレビなどの用途では、USB機器はテレビに連動しますので、余計な明かりがなくて画面の情報に集中できる利点になります。

 

写真のような一見金属に見えるポリエチレン振動板のスピーカーはネオジウム磁石のものも多く、結構高音質なものが多いように思えます。(かなり前の記事にあるようにアルニコのものもありましたが)。いずれにしても小さなフェライト磁石のものよりは高音質に思えます。

 

Logicoolの名機Z120BWも同じようなタイプです。実際、音質もよく似ています。そして、写真には写っていませんが、アナログのボリュームも裏側にあります。多少劣化版のZ120BWと呼んでもいいかもしれません。Z120BWは、amazonで1523円しますから、約1/5で似たような商品が手に入るとすれば結構お買い得です。Z120BWよりもコンパクトでほぼ立方体ですので、使い分けるのもありかも知れません。

↑Logicool Z120BW(現在のamazon価格1523円)。PC スピーカーカテゴリーで第1位を誇る名機。千円台とは思えない音質を誇る。ハイレゾ帯域まではさすがにカバーできないが、女性ヴォーカルやシンバルのハイハットやサックスなどのリアリティーはなかなかのものです。

 

横道に逸れましたが、使い始めは、弱い帯域と、ピークが気になる帯域が感じられました。反応の良い音でしたので、箱の欠陥がなければ結構期待できる感じでした。数日間使っているとエージングが進んだのか、帯域上の暴れは気にならなくなりました。現在は、USB端子とイヤホン端子のついているテレビ・モニター用として、違和感なく使っております。音量は、3W+3W程度だったと思いますが、最大音量にすればうるさかったので必要十分だと思います。

 

デジタルアンプだと思いますが、気になる雑音はありませんし、箱には嫌な箱鳴りがしない程度の厚みもあります。ただし、あくまで、シャカシャカいうだけのノートパソコン、テレビ、モニターの酷いスピーカーの音質アップ用途としては十分使えるという意味です。100Hz以下の低音もハイレゾ的な高音も明らかに聞こえませんので、過度の期待は禁物です。それを言うなら、LogicoolのZ120BWも同じようなものですが、音質は少しZ120BWの方が上です。どちらも振動板は2インチサイズなのですが、音質のためにはZ120BWくらいの箱の容量が必要なのだと思います。

 

■LEDライト2点

こちらはダイソーではない100均で購入したはずです。

 

「100均のLEDライトがどうした?」と思われるかも知れませんが、LED素子もLEDライトもいつの間にやら進化を遂げています。それに、もともと当たり外れの多いジャンルです。はずれLEDライトは使えないか、使えてもすぐに問題が発生しますので、参考までにレビューを載せようと思ったわけです。

 

1つ目は8時間使えるらしい1つのLEDライトです。何の変哲もないプラスチック製のLEDライトですが、これが結構明るいし壊れにくいのです。国内メーカーだと2,3千円はした初期の3WタイプのLEDライトくらいの明るさがあります。また、結構乱暴に使っていますが未だに壊れていません。単4×3本の枯れ果てた構造とLEDが1つと少ない事によるのでしょう。9LEDとかだと、一部だけが暗くなってきたりして、各素子に掛かる電圧がおかしくなって壊れたりしますが、そういうトラブルはありません。

 

100均の単4充電池3本を入れて、真っ暗な夜道の自転車のお供に使っていますが、十分な明るさです。

 

もう1つは16時間と書かれているLEDライトです(すみませんが写真では中身がありません)。こちらは、伸ばすと全体が、縮めると1点が明るくなるタイプです。アルミ製の2000円くらいのLEDライトのプラスチック版みたいなものです。結構まともなライトですが、1つだけ弱点があります。ボタンの耐久性です。個体差なのか仕様なのか不明ですが、上のLEDライトほどは丈夫ではありません。「100円ならしばらく使えればいいや」と思える人には良いと思います。落としたり、雨に濡らしたまま放置しなければ、そこそこ使えると思います。

ZTE Brade V580レビュー

テーマ:

ちまたでそこそこ評判が良く、1万円で買えるフルHDスマホZTE Brade V580を購入しました。

 

簡単なレビューとベンチマーク結果を書いておきます。私の使っていた旧機種Yota Phone2と比較も書いておきます。どちらもフルHDなのでベンチマークは公平に出ていると思います。

 

このレビューではどうでもいいことかも知れませんが、事情を書いておきますと、1点目は安く売っていたという事情です。キャンペーンが終わってしまったので書いても仕方ないのですが、ひかりTVショッピングで10000円以下で売られていたのと、9月末までのポイントが6000Pあったので購入したという事情があります。

 

↑現在は10778円です(10%ポイント)。クーポンが発行されている時には9000円くらいになっているかもしれません。

 

2点目の事情はYotaphone2の不調です。Yotaphone2は、電子ペーパーの裏の画面が特徴的な携帯電話です。一般的な電子ペーパー端末はポケットに入りませんが、Yotaphone2はポケットからさっと取り出して文章を読む事ができたため非常に有用でした。しかし、KoboやReaderなども含めて電子ペーパーは結構弱いのです。電子ペーパーに縦線・横線が入ってしまい使いにくくなったので、(仕方なく)買い足すことにしたという事情です。

 

青色が印象的な結構がっちりできている紙箱です。大きさは年々コンパクトになっている気がします。

中身です。比較のためのエボルタの単三電池は付属しません。ACアダプターは5V,1A,100-240Vタイプで非常にコンパクトですが端子を折り曲げられるタイプではありません。

左が左側面、右が右側面です。

左側には、SIM1、SIM2兼microSDの挿入口が見えます。

右側には音量と電源ボタンがあります。それとカメラが出っ張っているのがわかります。0.3mmくらいは出っ張っているようです。

下側です。よく見えませんが右端にmicroUSB端子とマイクが並んでいます。普通のケータイは真ん中にあると思いますので、なぜこの位置にしたのかは気になります。

 

■主なスペック

OS:Android5.1(64bit)

CPU: MT6753

        64bit,8core,1300MHz

GPU:Mali-T720

画面:1920x1080(5.5インチ)

カメラ:リア13.0M、フロント4.9M

メモリー:2GB,16GB

バッテリー:3000mAh

重量:165g

 

比較機のYota Phone2のスペックですが、

Android6.0.1(初期は4.4)

CPU:Snapdragon801(MSM8974AA)

        32bit,4core,300-2265.6MHz

GPU:Adreno 330

画面:1920x1080(5.0インチ有機EL)

        960x540(電子ペーパー)

カメラ:リア8.0M、フロント2.1M

メモリー:2GB,32GB

バッテリー:2500mAh

重量:145g

 

Blade V580の方が発熱が少ないので、消費電力は小さそうです。重量はYotaphone2の方が軽いはずなのですが、5.0インチと5.5インチでは結構大きさが違いますのでBlade V580の方が軽く感じます。

左からBlade V580(5.5インチ)、Yotaphone2(5.0インチ)、機種不明(4.5インチ)です。結構大きさが違うのがわかります。

 

■ベンチマーク (ANTUTU Benchmark v6.2.7)

 

ZTE Brade V580のANTUTU Benchmark v6.2.7の結果ですが、

TOTAL:38728

3D:5005

UX:15872

CPU:13129

RAM:4762

でした。

 

一方のYotaphone2の結果ですが、

TOTAL:50831

3D:8569

UX:19320

CPU:15625

RAM:7317

でした。

 

あれ?Yotaphone2に全項目で負けてるじゃんという結果でした。Yota Phone2は2014年のハイエンド機なのでしょうがないかと思わなくもないところです。2年では性能が追いつかないらしいという結果でした。

 

しかしながら、発熱が少ないので、熱くなって動作がカクカクになることはありませんし、gomplayerでフルHDの動画を2倍速で再生してみましたが、ソフトウェア再生でも見られました。たまに駒落ちしますけど。非常に重いゲームでもしない限りはほぼ問題なさそうです。

 

短所

総じて1万円で買える機種ですので過度の期待は無理というものです。

 

フルHDの動画再生は2倍速でも可能ですが、何かが背後で動いていると若干乱れます。

 

音声は、人の声を聞き取る分には問題ありませが、最大にすると音割れ直前の感じですし、良い音をしているとは言えません。高音過多で音楽を聴きたいスピーカーではありません。

 

比較機のYotaphone2は有機ELの画面ですが、その特性のためか最低輝度にすると非常に暗くできます。V580はIPS液晶ですのでそこそこ綺麗ではあるのですが、輝度があまり下がりません。寝る前に動画や文章を読みたいという場合には不向きではないかと思います。

 

暗い場所で輝度を落として使いたい場合は、1万円台で買える有機ELでハイレゾも楽しめるZTEのAXON7miniの方が良いかも知れません。

 

■総評

軽いゲームをするとか、動画再生では特に問題はなさそうですし、フルHDの画面なので動画には向いていると思います。

 

液晶の画面も悪くはないのですが、上記のYotaphone2や富士通のarrowsM01の有機ELと比較すると、有機ELの方が使い勝手が良いように思えます(arrowsM01の輝度はYotaphone2ほどには下がりませんが)。

 

一見金属っぽく見える背面がプラスチックであるなど、粗を探せば小さな気になる点は色々ありますが、今のところ重大な欠陥は見つかっていません。1万円で買えることを考えれば十分良い機種ではないでしょうか。

 

まだ、1日しか使っておりませんので「壊れなければ」という住建付きですし、電話としても使っておりませんので、その点はご了承ください。私したことがないのでわかりませんが、PokémonGoをやりたい方には問題があるようですので、そういう方は他でより詳しく調べた方が良いとは思います。

私が最近愛用しているフリーソフトを勝手に紹介しておきます。基本的に自分用の備忘録ですが、一応最低限の使い方と特徴も付けておきますので、参考になれば幸いです。

BTScsn

スキャナー取り込み時の補助ソフトです。

Input Director

Winタブレットをサブモニターもどきにするソフトです。

SumatraPDF

軽快なPDFビューアーです。

■KeySwap

Windowsキーボードのキー変更ソフトです。

 

BTScsn
btscan305
http://www.vector.co.jp/soft/dl/win95/hardware/se181900.html
参考ページ
http://scanbooks.jp/pdf/btdl.pdf

スキャン補助ソフトです。連番を自動で付ける機能・奇数・偶数の割り振り機能などがあります。TWAINという規格のスキャナー(や複合機)なら基本的にどれでも使えるはずです。スキャナー付属のTWAINドライバーの機能が少ない場合に重宝します。

 

私は、メインのスキャンとして未だにSCSIのエプソンのA3スキャナーを使っています。メインのエプソンのA3スキャナーは業務用だけあってドライバー関係が行き届いており、モアレ除去からJPEG連番まで自動で行ってくれます。だからそういった機種ではこのソフトはそれほど必要ありません。

 

一方、私はサブでブラザーのA4複合機を使っています。しかし、ブラザーのTWAINドライバーはあまり高機能ではありません。ブラザーの複合機を使う場合に、ブラザーのTWAINドライバーからの取り込みを行うと、1枚ずつ範囲指定がリセットされますし、ファイル処理もせねばなりません。ブラザーの複合機をかれこれ5台使っていますが、複数ページを取り込みたい場合に非常に不便なのです。

 

そこで、このソフトを使うと、CDの歌詞の冊子のようなA4サイズではない同サイズの複数ページを取り込みたい場合に、連続で指定したサイズを取り込むことができます。ADFでの連続取り込みでも便利かも知れません(未確認)。ブラザーの複合機のスキャナーでお困りの方は是非お試しあれ

 

□説明

格納先ディレクトリ:ファイルを作成する場所
名前・番号・係数:標準では<年月日8桁>_1.jpgから順にで作成されます。

フォーマット:jpeg、bmpなど。ファイルサイズと画質と使い勝手を考えながら使えます。

 

後で順番に並べたい場合は、番号を「001」からにしておくと「20170406_2.jpg」が「20170406_199.jpg」と「20170406_200.jpg」の間に来るようなことがなくなり便利です。
増分は奇数ページと偶数ページを別々に取り込む場合、+2にするなどで使うのでしょう。


Input Director
Download Input Director v1.4
https://www.inputdirector.com/downloads.html
(私が使っているのはたぶん1.2.2と1.3です)
参考ページ
http://gigazine.net/news/20120410-input-director/

私はしていませんが日本語化もできます。

 

Windowsタブレットをサブモニターのように使えるソフトです。実際には1組のキーボード・マウスで複数台のWindowsパソコンを操作するソフトです。無線で使えますが、使うのは主にマウスとキーボードの通信だけですので、Androidタブレットを外付けモニターのように使うソフトで、画面自体を1秒間に何枚も無線やUSBで通信するよりも反応がよいので使いやすいと思います。

 

Androidタブレットで、KomadoやWiredXDisplayも使いましたが、Windowsノートパソコン+Windowsタブレットを、ノートパソコンのキーボードとタッチパッドで2台を扱う方がマウス操作が快適ですので使いやすく感じます。注意点としては、連携した2台間の文章のコピペくらいはできますが、基本的に2台のパソコンを1組のマウス・キーボードで扱うソフトですので、2台のどちらもで扱うファイルは共有フォルダーにするなどの工夫が必要です。

 

□説明

Main
Enable as Master:キーボード・マウスを使いたいパソコン側(マスター)で押します
Enable as Slave:上のパソコンで制御される側(スレイブ)のパソコンで押します。
Disable Input Director:ソフトを終了する場合に押します。
Primary IP Address:そのパソコンのIPアドレスです。

Master Configuration
Add:スレイブのパソコンのアドレスを「Add」で追加します。接続できていれば、「Scan Slaves」を押すと画面のようにチェックマークやパソコンアイコンが表れます。接続がうまくいっていない場合は×マークが表れます。

 

接続が失敗する理由は主に2つです。
・無線LANがつながっていない。複数の接続先がある場合は、2台が同じ接続先につながっていないと通信できません。
・Slave Configuration - Data Securityが合っていない。面倒な場合は「No Encryption」にすればつながります。私は読まれても構わないのでそうしていますが、暗号化していませんのでそれがまずい場合はきちんと設定する必要があります。

 

他にも色々と機能はありますが、以上で最低限は使えるはずです。これで、2台のWindowsパソコンを1組のマウス・キーボードで使えるはずです。Windowsのバージョンは、私の試した限りではWindows7,8,10の間で使えました。マウスとキーボードの操作を通信しているだけですので、Windowsの種類はあまり気にしなくて良いと思います。ただし、バージョンによってはWindows10で停止することがありますので、その場合は最新版にすると良いと思います。

 

SumatraPDF
無料 PDF リーダー - Sumatra PDF
https://www.sumatrapdfreader.org/download-free-pdf-viewer-ja.html
32bit版と64bit版のインストール版とポータブル版の4種類があります。よくわからなければ32bit版のポータブル版(上から2つ目)をダウンロードして解凍してクリックするだけで、ほぼ全てのWindowsパソコン(タブレット)で使えるはずです。

 

私が試した中で最も軽快で使えるPDFビューワーです。インストールさえ不要なモバイル版もあります。スワイプでページめくりができるのでWindowsタブレットに便利です。上記のInput Directorと組み合わせると、タブレットでPDFを表示しおいて、パソコンで文章を打つと、引用に非常に便利です。アドビのReaderは重すぎるという場合に使ってみるとよろしいかと思います。検索やページの移動、お気に入りの追加程度はありますし、全画面表示なども当然あります。

 

ちなみにAndroidで私が使っているPDFビューワーはOrion Viewerです。やはりAdobeが重すぎて使えないのでそちらを使っています。軽快な割に多機能で便利です。

 

気に入ったソフトがあれば追記するかも知れません。

 

2016/6/7追記:4選にします。

 

■KeySwap

Windowsのキーボードのキー変更ソフトです。

 

海外製パソコンの英語キーボードや、8型タブレット用などの小型キーボードではキー配列が不自然だったり、「ろ」や「ー」や「_」(アンダーバー)が見当たらなかったりします。

 

そういった場合に、使わないキーにそれらのキーを割り当てるなどして使いやすくするソフトです。常駐の必要がないので、毎回起動する必要はありません。ただし、レジストリを変更するので、その点が不安な方は使わない方が良いと思います。

 

説明はわざわざ書かなくても、ダウンロードして管理者権限で実行していただければわかると思います(やっつけだなあ)。

 

「Windows7・Vista・XP・2000専用プログラム」と書かれていますが、私はWindows10で使っており、今のところ不具合はありません。とは言っても、Windows8や10で使いたい場合は自己責任でお願いします。

 

ダウンロード先(Vector) KeySwap for XP

http://www.vector.co.jp/soft/winnt/util/se228667.html

 

下の写真は8型タブレット用bluetooth接続のキーボードに日本語のシールを貼って私が使っているものですが、限られたキー数の中で好きな配列にすることができるわけです。

 

以下、bluetoothキーボードのチャタリングに関する余談です。

 

2015年の記事(最後の方に結論があります)で、bluetoothキーボード&bluetoothマウス&無線LANの3点セットを使うと、ほぼ100%の確率でチャタリングを起こすことを話題にしました(チャタリングとは「チャタリング」と打とうとした場合に「ちゃたたたたたた」みたいに勝手に連打される現象です)。

 

2点までならよほどタブレットパソコンと相性が悪くなければチャタリングは起きないわけです。キーボードとタッチパッドが一体になった上の写真のような製品は、bluetooth上では1点扱いのようなので、この類い+無線LANではまずチャタリングは起きません。だから、Windowsタブレットで文章を打ちたい場合はこのような製品の使い勝手が重要な問題なのです。

 

しかし、この類いの選択肢が、まともな国内メーカー製ではミヨシのタッチパッド(もしくはトラックボール)付きキーボードくらいしかありません(他にも若干ありますが悪評がすごい)。ミヨシ製も持っていますがモバイル用途では重いし大きすぎるのです。モバイル用途を考えるとカナキーのシールを貼ってでも使いたいわけです。

先日、

http://ameblo.jp/pointbankinfo/entry-12253363752.html

で紹介しましたオンキヨーのGX-77Mを散々迷ったあげくに結局買いました。ということで、「発売から何年経っていると思っているのか?」と言われそうですが、10年来欲しかったスピーカーですので、今更ながら私の都合によりレビューを書くことにします。

 

他の事情では、ひかりTVショッピングで実質6000円~7000円程度で購入したわけですが、価格からしてそろそろ終熄しそうな予感がするのでそろそろ買い時かと思ったわけです。

 

上の記事で白色(GX-77M-W)を掲載したようにそれを購入しようと思っていたのですが、本品ではないオンキヨーのフルレンジスピーカーの白色の汚れが目立ったことを思い出しまして、黒色(GX-77M-B)にしました。食堂に置いていたので汚れが目立っただけで、パソコンモニターの横で普通に使うのでしたら白色でも問題ないかも知れません。

 

↑購入したのは黒色(GX-77M-B)ですが、白色(GX-77M-W)はこんな感じです。

 

■見た目のレビュー

 

まず、到着して箱の大きさに驚きました。大きなスピーカーを購入した覚えはないのですが、箱に入れると結構な大きさです。左端に写っているのは12cmの普通のCDです。

上記の記事でも「同軸スピーカー好きだ」と書きましたが、やはり同軸のTEAC LS-301との比較です。両方とも10cmウーハーなのでユニット自体の大きさはほぼ同じに見えますが、箱の大きさが違います。

カバーを外した状態です。どちらも同軸ですが、構造の違いが見て取れます。どちらも10cmユニットなのでウーハーの振動板の大きさは変わりませんが、固定方法や箱の大きさが大きく違います。ぶっちゃけ、6本のネジでアルミパネルに止めてあるLS-301と比較すると、プラスチックむき出しのGX-77Mは安っぽい。

横向きです。奥行きはあまり変わりません。曲面加工のLS-301と比較すると、同じくMDFではあるがGX-77Mは平面なので加工を簡略化した感があります。

右側(R)の裏面です。光デジタル1系統、アナログ2系統の入力とウーハー出力、左側のスピーカーへの出力端子、電源スイッチがあります。なお、左側(L)には機械部分がありません。付属品は金メッキが施してあります。高品質なケーブルかというと微妙な感じですが、3.5mmステレオプラグの配線つきなので、最新のiPhoneのようにイヤホン端子がないスマホ以外ならそのまま使えます。

 

■音質のレビュー

 

パソコン(DELL Latitude E7240)からNFJのFX-AUDIO D302JのUSB入力(88.2kHz 24bit,96Hz 24bit)を用いています。TEAC LS-301と比較し、TEAC LS-301はFX-AUDIO D302Jのスピーカー出力、ONKYO GX-77MはFX-AUDIO D302Jのヘッドフォン出力から入力しています。したがって、ONKYO GX-77Mの方が引き回している分不利な環境ではあります。ちなみに、DELL Latitude E7240から96kHz,24bitで直接入力もしてみましたが、それよりは遙かに高音質です。なお、ONKYO GX-77Mは、それほどエージングしていませんので、変化があれば追記します。

 

始めに総評を書いてしまいますが、超高音以外はTEAC LS-301の方が上です。一番違いを感じるのはヴォーカルのリアルさです。TEAC LS-301は、発売当初は3万円くらいしていましたし、アンプも必要ですので、本来は5万円コースのスピーカーです。一方のONKYO GX-77Mは当初から2万円でアンプも必要ありませんから、価格相応というところです。

 

■短所

 

以上のように比較して粗がわかってしまったので、ONKYO GX-77Mの短所から述べておきます。

 

1つ目は、上で書いたようにヴォーカルの問題です。TEAC LS-301はリア(背面)バスレフですが、ONKYO GX-77Mはフロント(前面)バスレフです。フロントバスレフは設置場所を気にしなくても低音にはそれほど影響しませんが、一方の短所としてユニットに近いところから低音が出るので、TEAC LS-301よりも音が濁る影響があるように聞こえます。ただし音量を上げた場合の話です。

 

2つ目ですが、箱鳴りです。上の右の裏側の写真をご覧いただくとわかりますが、箱板のMDFは5mm程度の厚さしかありません。音量を上げれば箱鳴りします。箱鳴りの仕方も、ギターの響きを取り入れたD-TK10のような高級スピーカーではないのであまり良い響きではありません。どなたかが書かれていましたが、「ニアフィールドスピーカーだ」というのを私も感じます。

 

■長所

 

同軸で時間軸も揃っているように見えますから、非常に定位の良いスピーカーです。また、ウーハーが10cmなので、比較的反応の速い音です。ツィータは100kHzまで出ますので、高音の伸びは申し分ありません。また、変な共振帯域も感じられません。

 

ニアフィールドでそこそこの音量で聞く限り、非常に完成されたスピーカーです。定位が良いので、3wayの大型スピーカーを近くで聞く場合のように音がバラバラになることがありません。ハイレゾ対応のニアフィールドスピーカーとしては10cmの同軸2wayが最適だと思います。そのアクティブスピーカーが数千円で買えるというのは、評価すべきだと思います。できの良い8cmフルレンジでも可能かも知れませんが、70Hz以下も40kHz以上も厳しいでしょうから、ナローレンジにならざるを得ません。また、どうにかハイレゾが出せそうなフルレンジユニットは高価なので却って高くなります。だから10cm同軸が最適だと思うのです。

 

■その他雑感

 

背面の発熱からしてアナログアンプ(おそらくAB級)だと思いますが、十分な音質があります。ホワイトノイズなども気になりません。Phones端子がどこまで使えるかはわかりませんが、イヤフォンで少し聞いた程度では、普通に使える程度の音質はあるように思えます。なお、光デジタル入力はD/Aコンバーターが2003年以前のもののはずなので古すぎて期待できませんが、まだ聴いていないので何とも言えません。皆さんの評価では、良質な音源ボードならアナログで入力した方が良いようです。

 

スピーカーカヴァーは外した方が遙かに良いと思います(大抵のスピーカーはそうですが)。ヴォーカルや高音の鮮度がまるで違いますので、ハイレゾでは特に違うと思います。上の短所では、ヴォーカルが悪いと書きましたが、ニアフィールドでは十分使えます。小口径なので定位は良いですし、近くで聴けば十分な表現力があります。

 

製品の大きさですが、TEAC LS-301も10cmスピーカーとしては特別大きくはないですし軽いスピーカーです。そして、ONKYO GX-77Mはそれよりも1回り小さいので、これ以上小さくするのは音質的に厳しいと思います。しかし、モニターの横に置くとなると結構大きいと思います。ニアフィールドスピーカーとしては限界に近い大きさがあります。TEAC LS-301もニアフィールドに置けないことはないですが、LS-301は無理だが、1回り小さくほぼ直方体のGX-77Mならギリギリという環境も結構あると思います。そういうギリギリの大きさの製品です。前面バスレフなので置き場所もあまり選びません。

 

周波数帯域は40Hz~100kHzとなっていますが、きちんと鳴るのは70Hzくらいまでです。50Hzも聞こえますが70Hzと比較すると体感的に1/3~1/4くらいです。30Hzは音量を大きくすれば一応聞こえるという程度で事実上聞こえないでしょう。殆どの音楽では問題ないのでニアフィールドスピーカーとしては十分だと思いますが、40Hz以下の重低音はありませんので期待しない方が良いと思います。だからウーハー出力端子がついているわけです。

 

ツィータは主張はしないが伸びる音です。「ヴァイオリンの倍音がすごいぞ」などと主張する感じではないのですが、フルレンジには出せない倍音をさりげなく出してくれます。おそらく聞き飽きるタイプの音ではありませんので、秀逸な音だと思います。

 

■蛇足

 

周波数帯域が40Hz~となっているように、10cmの割には低音が出るスピーカーです。そういうスピーカーは周波数帯域全体の能率を悪くして、もともと少ない低音の能率に合わせることで低音域まで伸ばしていることが多いわけです。アクティブスピーカーの場合ではアンプで低音を調整している可能性もありますが、一般的にはその代償として、私の感覚では低能率にして低音を出すほど鈍重な低音になるように聴こえます。

 

GX-77Mの音から判断すると、能率が85~86dBくらいあれば良い方かなという感じの低音です。私の低音の好みは、できれば93dB以上ある軽い振動板による非常に反応の速い低音なのですが、それとはだいぶ離れた音です(そんな能率の10cmスピーカーは見たことありませんし、そんなことをしたらたぶんスコーカになってしまいます)。オンキヨーの小口径スピーカーで最も能率が低かった頃は81dBとか82dBだったのですが、それほどは鈍重な音ではないので良しとします。10cmスピーカーに多くを求めてもバランスをとるのが難しいですし、能率とキレの良い低音を求めるなら最低でも16cm以上のスピーカーを使うべきだと思いますので、10cmに求めてはならないわけです。あくまで音の好みは私の趣味の問題ですし。

 

追記:数時間で低音の反応は良くなってきました。

 

最後に要らぬことを書きましたが、非常に完成度の高いユニットであり、スピーカーとしても完成度の高い製品だと思います。ユニットの大きさはラジカセクラスですが、音質は遙かに上です。発売当初の2万円でも妥当な価格だと思いますし、数千円ならもちろん十分安くて使い道のあるスピーカーだと思います。

ひかりTVショッピングで大量ポイントキャンペーンをやっています。その中から私が非常にお得に感じた3点+αを紹介しておきます。この3点は最大50%還元です。5000円単位に調整すると最大に近いポイントが得られお得です。

 

■ONKYO アクティブスピーカーGX-77M-W 11800円(最大50%還元)

 

1点目はオンキヨーのGX-77M-Wです。11800円です。それだけならkakaku.com最安値というだけですが、大量のポイントが得られます。

まず通常ポイントが10%、たくさん買って ポイントたま~るキャンペーンで最大20%(GX-77M-W単独では2000P)、dポイントが20%で、合計最大50%が還元されます。実質6000円ほどで購入できることはまずないので非常にお買い得だと思います。ヤフオクの中古でも6000円を超えることはよくある商品です。同軸スピーカー好きの私としては非常に迷っているところです。

 

ポイントたま~るキャンペーンとdポイントはそれぞれ登録が必要ですので、ひかりTVショッピングのページでお確かめください。また、それぞれのポイントは使用期限が異なりますのでご注意ください。

 

GX-77Mの発売は結構古いのですが、長年の定評があるスピーカーです。24bit192kHzのD/Aコンバーターを内蔵していますので、ハイレゾ音源が再生でき、スピーカーユニットそのものも40Hz~100kHzとハイレゾ帯域に対応しています。アンプを内蔵していますので別途アンプを買う必要はありません。光ケーブル(1系統)かアナログの赤白ケーブル(2系統)を繋げば使えます。スピーカーユニットが同軸ですので定位が良く、ツィータが奥まった位置にあり、タンノイのユニットのようにシングルユニット的な感じです(見た目も音質も)。10cmですので、低音に過度の期待はいけませんが、もし物足りなければウーハーを接続できます。

 

■ONKYOの5.1ch対応AVレシーバー TX-SR343 25800円(最大50%還元)

 

もう一つは、ONKYOの5.1ch対応AVレシーバー TX-SR343です。ひかりTVショッピングでは5.2chとなっていますが、5.1chの間違いだと思います。AVレシーバーとなっていますがアンプも内蔵しています。定格65Wx5ch、最大130Wx5chのAVアンプです。

25800円でやはり最大50%のポイント還元です。実質13000円程度です。kakaku.comの最安値は24600円ですので1200円高いのですが、12000円以上のポイントを得ることが可能ですので、ひかりTVショッピングの方がお得だと思います。

 

HDMIで5.1chが使えますので、PS4で利用している方が多いようです。私はPS4を持っていないので詳細はわかりませんが、ゲームや映画が5.1chの臨場感で楽しめるようです。5.1チャンネルを最大限楽しむには、普通のスピーカー5本とウーハー1本が別途必要ですのでご注意ください。ステレオアンプとして使うだけでしたら、スピーカー2本だけでも使えると思います。

 

ONKYOのHPには「HDCP2.2対応で、4K映像をフルサポート」とありますので4K対応です。ただ、インプレスwatchの4K道場というコーナーによると、テレビが4Kでも4Kを楽しむのはなかなかめんどくさい様です。ですから仕様はよく確かめた方が良さそうです。TX-SR343は少なくともHDMIの4K,60Pには対応しているようです。

 

入力端子は、HDMIx4、アナログx7と豊富です。S端子以外のアナログビデオ入力(コンポジットやコンポーネント)もありますので、色々使い道はありそうです。また、バーブラウンの24bit,192kHzのD/Aコンバータを搭載しており、音声入力では同軸x1、光x2もありますので、パソコンを同軸や光ファイバーで接続してハイレゾも楽しめます(24bit,96kHzまでみたいです)。AM/FMのラジオも聴けます。bluetoothでケータイと接続して音楽を聴くことも出来ます。

 

よくこの値段でここまで対応できるものだと思います。非常にお得感があるのではないでしょうか。レシーバー+ラジオとしてだけで元が取れそうです。私も置く場所があれば欲しい気もしますが、前回ONKYOのネットワークハイレゾアンプCR-N755を購入してしまいましたので、今回はパスします。

 

高級機との違いを考えますと、まず、スピーカーの出力端子がフロントのみバナナプラグ対応ということがあります。メインの2chはそこそこ高級なスピーカーで、残りの3chは8cmのフルレンジスピーカーくらいを想定しているのかも知れません。評価を見ると悪くはなさそうですが、価格が価格ですので、ヘッドフォン端子などの細部までは過度な期待をしない方が良いと思います。

 

■グリーンハウス 液晶ディスプレイアーム 4軸 クランプ式 GH-AMC03 2828円(最大50%還元)

 

こちらも最大50%還元ですので実質1500円ほどです。私は前回、もう少し高く購入しまして手元にあるのですが、まだ使っていません。箱を開けて眺めた限りでは塗装ムラなどは見られずまともな品質に見えました。4軸タイプですのでモニターの位置を自由に位置が変えられ便利そうです。購入前にネットを調査した限りでは、もともと3000円程度の低価格だというのに大きな不具合もなく好評の様です。

 

オンキヨーのGX-77M-W 11800円にプラスすると14628円ですので鳴門のわかめ30g (kakaku.com最安値で591円)でも足して15000円ちょっとにするとポイントが50%近くになります(必要があればですが)。鳴門のわかめ30gも前回購入して食べていますが、韓国産や中国産とはひと味違いました。外国産は温めるとへにゃへにゃになったり堅かったりと品質が安定していないことも多いのですが、こちらは適度にしゃっきりしています。

フィリップスの23.6型ディスプレー246E7QDSB/11が、送料無料で実質約7300円です。後述のように必要がありましたので私自身も1台購入しています。

 

金額自体はkakaku.com最安値と同じ12980円です。ポイント20%還元+ たくさん買って ポイントたま~るキャンペーン(最大2580ポイント程度)+ GOGOポイントクーポン(500ポイント)がもらえますので実質約7300円です。ポイント取得にはエントリーの必要があることと、後ろの2つのポイントはそれなりに期限が短いので、その点はお気を付けください。

 

2016/11/26現在、45台の在庫になっています。ひかりTVショッピングでの私の購入経験では、ポイント還元率が5割近くてkakaku.com最安値あたりのパソコン関連商品は、キャンペーンの半ばくらいには在庫切れになっていることが多いので、欲しい方は早めの購入が良いと思います。追記:12/1現在ポイントが少なくなっています。ご購入時にはポイントをご確認ください。

↑デザインはこんな感じです(商品のリンクになっています)。

 

■購入事情

 

私の事情にご興味はないと思いますが、一応購入時の選定基準として書いておきます。

 

私は先日メインのデスクトップパソコンのモニター(DELLの5年ほど前の21.5型IPS液晶)の画面を割ってしまい1/10くらいの表示が欠けた状態になってしまいました。そこへ皿がぶつかり、更にひびが拡がったのか1/6くらいに拡大してしまいました(ダジャレのつもりじゃありません)。さすがに使いにくくて仕方がないので、壊したモニターよりは上位に思えるモニターを探していたところ大量ポイント還元セールを見つけたので渡りに船で購入した次第です。

 

私は、21.5型と23.6型のフルHDのモニターを複数持っていますが、案外大きさに違いがあります。動画などを見る場合は結構迫力が違います。上記のように21.5型IPS液晶の代替として考えると、同じ21.5型ではつまらないですし、TN液晶ではIPSやVA液晶よりも色の変化が酷く、下から見ると人の顔が黒くなったりしますので、安物TN液晶はは嫌だということになります(ゲーム用のTN液晶は別物なので安物とは思いませんが私の用途には合いません)。そして、5年ほど前のモニターと比較すると狭枠で省エネも進んでいるようなので、一回り大きめが良いかということで、246E7QDSB/11が適任ではないかということになりました。

 

■製品の特徴

 

PLSパネルで、視野角は左右上下178度なので、向きによる色の変化が少ないモニターだと思われます(PLS液晶はIPS液晶の省電力版と考えれば良いはずです)。入力端子は、D-Sub15pinx1、DVI-Dx1、HDMI1.4x1なので、メジャーな接続方法なら困ることはないと思われます(それぞれのケーブルも付属しています)。フルHD(1920x1080)ですし、HDMIからの音声出力がありますので、blu-rayレコーダーなどと接続すればテレビ画面としても使えます。ただしスピーカーはありませんので、アクティブスピーカーが必要です(モニターや小型液晶テレビのスピーカーは悪質なので、結局外付けのスピーカーが必要になると思います)。

 

本体は3.18kg、消費電力19.43W(スタンバイ時0.5W)、色域NTSC101.4%、応答時間5msと普通に使うには十分な性能と省エネだと思います。5年保証付きですし、使用前としては満足できそうな感じです。

 

ありふれているフルHD解像度のモニターなので今更改善点の少ないカテゴリーの製品ですが、敢えて欠点を挙げるならば、スタンドの高さが若干高いことでしょうか。モニターの上に棚板などがあるとスタンドが邪魔になるかも知れません。

 

ポイントをどんなに控えめに考えても実質1万円はしません。そして、1万円以下で売られているフルHDの液晶は20.8型のTN液晶くらいしか私は知りません。また、23.6型は21.5型と比較しても結構高いですし、色の悪い液晶でもなさそうですので、相当お買い得なのではないかと思います。

 

■若干のレビュー(2016/12/2追記)

 

製品が届きましたので若干のレビューを書いておきます。

 

まず全体的な印象ですが、上述のように3.18kgなので大変軽くできています。背面のプラスチックは相当薄いように感じます。その一方、取り付け用の台座はおそらくアルミダイキャスト製でそこそこの重さがあります。下側が重くできていますので安定感があります。見えない部分はペラペラですが、台座は金属製なので安っぽさはあまり感じません。

 

次に大きさですが、21.5型よりも一回り大きいですが狭枠ですので、5年ほど前の21.5型が設置できていればたぶん問題なく置き換えられると思います。

 

操作性についてですが、操作ボタンは基本的に裏側に付いている「押しボタンプラス十字キー」で行います。狭枠なので表面に持ってこられなかったのか、デザイン上の問題かはわかりませんが、右下の電源LEDの裏にあります。従って、右下に設置物などが有り裏側に手が入らないと操作できません。

 

画質は、特に問題ないノングレアのIPS液晶相当だと思います。元のIPSのモニターと取り替えても違和感はありませんでした。若干鮮明になったかな?という程度です。色調整は各色できますが私は特に違和感を感じませんでしたのでしていません。そのうち気になることがあればすると思いますが。また、初期状態では明るすぎたので、明るさを0にしています。普通の明るさの部屋なら調整は十分だと思います。寝室で周囲が豆球くらいの明るさしかないのでしたら、明るさが0でも明るすぎると思います。

ちなみに裏面の写真です。HDMI、DVI-D、アナログRGB、HDMIの音声出力(3.5mmステレオプラグ)、19VのAC電源プラグ端子が並んでいますが、配線が水平方向に出るので、その分の奥行きが必要です。操作ボタンは非常に見にくいですが、写真の位置にあります。あとは、取り付け用のVESA規格の穴が見えます。

 

ONKYOのハイレゾ対応ネットワークレシーバーCR-N755(S)、CR-N755(B)が激安です。26857円で5360ポイント+約5000ポイント+500ポイントの合計10860ポイント還元で、実質約16000円(送料無料)です。

↑左がCR-N755(S)、右がCR-N755(B)です。

 

ポイント取得にはエントリーやメール登録が必要です。会員になった後、マイページから登録できます。そして、購入時のお支払い方法の画面でGOGOポイントクーポンの番号を入力する必要があります。

 

商品自体のポイント(5360ポイント)、たくさん買って ポイントたま~るキャンペーン(約2割のポイント)、GOGOポイントクーポンキャンペーン(購入金額3000円以上で500円分)です。正確には、たくさん買って ポイントたま~るキャンペーンは、20000円で4000ポイント、30000円で6000ポイントですので、最大限のポイントを得ようとすると30000円まで買い足す必要があります。その場合、買い足す場合、この商品とは別に4000円弱の買い物をした方が、2回GOGOポイントクーポンがもらえますので500円分お得です。

 

↑私が価格合わせに購入したオムロンの血圧計HEM-642です。2680円です。3000円以上でGOGOポイント500円分、商品の合計金額が3500円以上(支払い金額ではないのでポイントで引いても良い)だと送料無料なので、石けんなどと共に購入しました(洗剤の類いは結構重いので運んできてもらえると結構ありがたい)。ポイント還元率が50%を超えますので、HEM-642は実質1300円くらいです。おかしいよ、この値段。

 

ポイントはそれぞれ期限がありますので、適宜使う必要があります。私は期限が近くなったときに外付けハードディスクを買うことにしています。ひかりTVショッピングはkakaku.com最安値のハードディスクがちょくちょくありますから、ポイントの使い道としては非常に有効だと思っています。音源の保管用やテレビなどの録画用として消さない方針の私のような人間にはハードディスクは必需品ですので。

 

実質約16000円でまともな音が期待できるネットワークプレーヤーを試してみたくて私は1台購入しました。デジタルアンプとして見ても十分安いと思います。大半の中華デジタルアンプにはリモコンが付いていませんが、老舗のオーディオメーカーの製品ですのでリモコンも付いていますしね。

 

製品の詳細は以下にある通りです。

http://www.jp.onkyo.com/audiovisual/premiumcompact/crseries/crn755/

 

できることは、多機能オーディオ機器なので多々あるわけですが、端的に述べますと、

・スピーカーとヘッドフォンで音楽が聴けます

・CDが聴けます

・CDに焼いたMP3やWMAが聴けます

・FM/AMラジオになります

・アナログ入力、デジタル(光/同軸)入力で音楽が聴けます

と、ここまでは、多少古くてもちょっと高級なコンポには付いている機能です。

 

・USBメモリーを挿してDSD(ハイレゾ)、wavなど(CD並みの非圧縮/可逆圧縮)、mp3など(不可逆圧縮)とほとんどの音源ファイルが再生できます。

・LAN上の上記のファイルの再生ができます

・iPhoneなどからデータを飛ばしてスピーカーから音楽を再生できます

・radikoなどのネットラジオが聴けます

つまり、パソコンで再生するような音源をパソコンを用いなくても再生できるCDプレーヤー付きのデジタルアンプというわけです。手持ちの音源ファイルとスピーカーを繋げれば、とりあえずハイレゾまで楽しめるわけです。

 

できないこと

・タイマー機能はありません

・スピーカーがないとヘッドフォンしか使えません

・5.6MHzかそれ以上の1bit系ハイレゾ音源の再生

・384kHzなどのマルチビットハイレゾ音源の再生

 

タイマー機能がないので、従来のコンポを目覚ましや録音などに使っている場合は、代替にはなりません。また、コンポで言うところのアンプ部でしかないので、スピーカーなしでは大きな音を鳴らすことができません。ハイレゾについては、DSDの5.6MHzのファイルも再生できるかも知れませんが2.8MHz品質での再生になると思われます。384kHz音源は多くないので問題ないでしょう。

 

■後継機のCR-N765との違い

 

CR-N765は、kakaku.com最安値でも3万円以上しますので、ポイント還元分を考えると倍くらいするわけですが、CR-N755とCR-N765との違いを見ていきます。

 

・5.6MHzのハイレゾ音源への対応

・スピーカーのダンピングファクターの向上

・ヘッドフォンアンプの向上

・USBのギャップレス再生

 

後継機のCR-N765は、1つ目のように、5.6MHzまでネイティブで対応しているのが最大の特徴だと思います。ただし、既に、より高音質な11.2MHz音源の配信も始まっていますので、対応を気にしていると、きりがありません。ネイティブ再生は魅力ですが...

2つ目,3つ目のダンピングファクターの向上やヘッドフォンアンプの見直しについては、音質的に明らかに後継機の方が良いのでしょう。

4つ目は、USBから再生したときに曲間で音が途切れるかどうかに違いがあるのかも知れないということです。気にする方は気になる点だと思います。

 

基本設計は後継機も同じですが、比較すると案外気になる改善点が多いので、3万円強を出せる方はCR-N765を選択した方が後悔しないかも知れません。ただし、その場合はTEAC CDP-800NT、DENON DNP-730RE、RCD-N9、Pioneer XC-HM82などが、同価格帯の比較対象に入ってきますので選択が難しくなるように思えます。

 

一方、実質1万円台で買えるハイレゾレシーバーはほとんどありませんので選択の余地はCR-N755以外にはほぼないと思います。価格的に競合するのは中華アンプくらいでしょう(中華アンプも用途によっては有りだと思いますが)。

 

なお、手元に製品が来て、気づいた点がありましたら、情報を追加する予定です。

 

■蛇足

 

オールインワンのラジカセタイプでハイレゾが楽しみたい場合には、下記の方が良いと思います。個人的には8cmフルレンジの音は好きですので印象は良いのですが、8cmフルレンジ+ハイレゾ用ツィータなので、バブルの頃のラジカセほどは低音が出ないと思います(せいぜい80Hzが聞こえる程度ではないかと)。しかしながら近頃の安っぽいラジカセとは比較にならないと思います。

 

↑東芝(Aurex)TY-AH1000 25800円でポイント10000ポイント程度還元。元の価格がkakaku.com最安よりも4000円ほど高いのでお得感が少ないですが高くはないと思われます。

 

一方、本格的なオーディオを購入したいならば私なら以下をお勧めします。

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左がDALI ZENSOR1(32200円、13000ポイント程度還元)、右がPioneer A-10(16980円、7000ポイント程度還元)です。ただしPioneerのアンプの方は、箱汚れアウトレットです。

DALIのZENSOR1はロングセラーの人気機種ですが、私も定評通りにバランスの取れた大変優れたスピーカーだと思いますので、できれば手に入れたいと思っています。ただ、スピーカーを自作するのが趣味ですので置き場所がないので控えています。3万円カテゴリーのスピーカーとして一押しですし、コストパフォーマンスも相当高いと思います。安売りでも29800円とかですので、実質2万円程度で購入できるのは相当安いと思います。敢えて短所を挙げるなら、ハイレゾでしょうか。 周波数特性が53Hz~26.5kHz(-3dB)ですので、数値上ハイレゾ対応とは言いがたいスピーカーです。ただし、低音以外の可聴帯域は十分満たしていますし、25kHz程度まででも十分ハイレゾの魅力は伝わりますので、ハイレゾ再生用としても悪くはないと思います(どうしても気になればスーパーツィータを付けるという手もありますし)。何より普通に音が良いことの方が重要です。

Pioneer A-10は、中身はデジタルアンプではなかったかと思いますが、デジタル入力はありません。特長はすっきりとした味付けのない音です。もともと安いアンプですので出力は大きくないのですが、家庭用としては十分ですし、単品アンプらしい音質で鳴ってくれるようで、コストパフォーマンスが高いといわれています。私の勘ではハイレゾと相性が良い気がします。私は30~40年前のそこそこ良質な単品アンプをいくつか持っているので、単品アンプはしばらく必要としていませんので買いませんが、実質1万円程度で、単品の十分な性能のアンプは他にありませんので、この選択も有りだと思います。

以上、蛇足でした。

 

■CR-N755レビュー(2016/12/2追記)

 

第一印象は「でかい」でした。最近中華アンプ(S.M.S.L. SA-S21)を使っていましたので、それと比較すると非常に大きく感じました。幅21cmほどのオンキヨーのコンポサイズなのですが、奥行きが結構あります(端子を含めると30cmくらい)。日本メーカーらしく、非常にしっかりと作られています。がたつきなどはありません(中華アンプでもそこそこ高級なものではがたつきはないのですが)。

 

□長所

 

1番の長所は、予想以上に高音質だったことです。2万円クラスのアンプ兼CDプレーヤー兼ネットワークレシーバーですので、昔のコンポ程度の音質かと予想していました。ところが、きちんとハイレレゾらしい音がします。非圧縮音源ほどにはなりませんが、mp3などの圧縮音源の高音補完機能もあります(M.OPT表示)。色々と複雑なオーディオ機器ですが、説明書を見れば使いこなせる程度ですから、色々できて良いのではないかと思います。価格以上には音質が良いので、基本ができていることが何よりです。

 

イヤホン端子はおまけ程度だと思っていましたが、案外駆動力があります。ポータブルオーディオではスカスカの音になるAKG K701もそれらしく鳴っています。ただ、流して聴いているだけなら十分ですが、きちんと聴こうとすれば何か足りない音ではあります。

 

スピーカーは、カーオーディオ用の17cmのパイオニアの同軸スピーカーで自作したものを使っています。周波数範囲は25-70000Hzだそうなのでハイレゾ対応と考えて良いはずです。25Hzはどのように箱を作ったら鳴るのか少々怪しげですが、70000Hzの方はアルミドームらしい音でハイレゾだと方向感を感じますのでたぶん出ているのでしょう(15Hzを入力すると振動板が波打つので低音の方も鳴らないわけでもないらしい)。

 

そのスピーカーによると、ハイレゾ、非圧縮(CD吸い出し)、圧縮で明らかな違いが感じられます。ハイレゾも1bit系とマルチビット系では感じ方が違います。1bitにネイティブ対応だと後継機(CR-N765)には書かれていますが、こちらには書かれていないのでマルチビット変換再生ではないかと思うのですが、違いが出るのはなぜでしょうかね。圧縮音源はmp3(320kbpsなど)しか試していませんが、やはり違うように聞こえます。mp3とwavで信号処理が違うからか、元の音質が違うからかは不明です。いずれにしても、mp3では低ビットレートの高音減衰以外に、低音のキレが悪いように感じられます(以前から気になっていることです)。

 

USB端子はフロントとリアに1つづつあります。iPhone,iPodはUSBに繋げばそのまま音源として使えるらしいですが、AndroidやWindows機器しか持っていない私には恩恵がありません。USBメモリーでハイレゾが再生できることは確認しました。また、2.5インチHDDを繋いだところ普通に使えています(Seagateの1TBです)。HDDはモーターが入っていますので、雑音の面でも消費電力の面でも用途には向かないと思いますが、HDDが動くのでSSDもいけるでしょう。そこで余ったSSDを2.5インチHDDケースに入れて繋いでおこうかと考えています。昔の遅いSSDや書き換えが激しいSSDの余生の用途には良いかと思います。

 

□短所

 

一番の短所は、場所を取ることです。始めに書いたように小型オーディオ機器と比較すると大きく重いのです。フルサイズコンポと比較すればせいぜい半分の容積ではありますが。

 

2つ目は液晶表示です。漢字を含めた日本語表示ができる点は評価できますが、1行しかありませんので情報量が少なすぎます。コンポなのである程度の距離から視認できることを想定してのことだとは思いますが、ケータイ用の4.5インチ液晶でも付けておいてくれれば、ファイル名からジャケットまでフルカラーで多くの情報量を表示できると思います。もしくは、情報をスマホに表示できるようにするとか。何か工夫してもらいたいところです。

 

次にネットワークにうまく接続できていません。私はネットワークを理解していないわけではないのですが、ネットワークオーディオは初めてですのでどういう思想で作られているのか良くわからないのです。あと、部屋にSIMフリーのスマホしか回線がありませんのでパソコンを介して接続するしかないのですが、それがうまくいっていません。ネット回線は、どうせインターネットラジオがまともに聴けるとは考えていませんのでどうでも良いのですが、パソコン上の音楽が再生できていないのはちょっと問題があります(1:1の有線LAN接続が想定外ということはないと思うのですが)。普通にルーターに有線LAN接続するなら問題ないのかも知れません。

 

個人的には、apeのキューシートに対応して欲しかったところですが、初めから無理だろうと思っていたところです。wavファイルには対応していますのでアルバム1枚が1曲扱いになるだけです。やや不便ですが聴けなくはありません。

 

あと、最後に発熱が挙げられます。中華アンプS.M.S.L. SA-S21は通気口がない上にアルミケースがほんのり暖かい程度でしたが、オンキヨーCR-N755は、通気口から明らかに熱が出ています。無音時1~2W程度と思われるSA-S21と、CR-N755の無音時37Wでは大きな差があります。冬場は暖房の足しだと思えばどうということはありませんが、夏場は若干気になるかも知れません。

 

□総評

 

オーディオらしい音質が出ていることが、やはり1番に評価すべき点だと思います。30W+30W程度と出力は大きくありませんが、家庭用としては十分な質と量を備えていると思います。ハイレゾを再生するのに十分な性能は持っていると思いますが、ハイレゾの潜在力を出し切っているかというと、スペック上もスピーカーにしてもヘッドフォンにしても、少しずつ足りない様に感じます。しばらく使っていると更に不満が出てくるものだと思いますが、これで不満ならば数十万円以上のオーディオの世界へ旅立つことになると思います。

 

私は、そもそもハイレゾUSBメモリーかSSDのプレーヤーにできれば良いと考えていたので、ネットワークはおまけ程度で良いと考えていました。ネットワークの設定が面倒だという点は追々設定すれば良いかと考えています。

 

□更に蛇足

 

「中華アンプ(S.M.S.L. SA-S21)を使っていました」と上で書きました。なかなか音の良いアンプなので2年以上使っていたわけですが、数ヶ月前にS.M.S.L. SA-S21がヘッドフォンを抜いた拍子にスピーカーから音が出なくなり、ヘッドフォン端子の半田を付け直したところ直りまして調子の良い状態でした。ところが、数ヶ月でまた同じ症状になり、今度は半田を付け直しても直らないので、最終手段として基板をシャワーで水洗いして干してありました。完全に乾いたところで組み直して使っていたところ、初めは不安定でしたが、2日くらいで完全に直ってしまいました(私は電子工学系の人間ではないので意味がわからないのですが...)。とは言えもはやいつ壊れてもおかしくはないので、安さにも惹かれてCR-N755を購入したわけです。CR-N755を購入してからはS.M.S.L. SA-S21の調子が非常に良いので皮肉なものです。

 

そのS.M.S.L. SA-S21と比較すると、ONKYO CR-N755は、若干低音の力強さを感じますが、特徴のない音に感じます。特長のなさが原音に忠実なのか、単に性能不足のおもしろくない音をしているだけなのかは、使っているうちにわかるものだと考えています。

 

S.M.S.L. SA-S21は、様々な価格で販売されていますので書いておきます。音質は良いと思いますが、私は6000円程度で購入したので満足できただけです。1万円以上なら考えものだと思います。

ちなみに、上がS.M.S.L. SA-S21、真ん中がONKYO CR-N755、下が自作スピーカーです。

最近安くて使えるパソコン周辺機器を見つけましたので紹介しておきます。

ダイソーに、USB接続端子付きのタブレット充電台が売っています。100円(税込み108円)です。ただの台座よりはおもしろいかと思って購入したわけですが、ぴったりな使い道がありました。SONY Readerの充電台としてです。

 

■SONY Reade PRS-T2編

こんな感じの製品です。microUSBの端子は手前が短い側になります。

パソコンに接続すると、データ転送もできます。

付属の透明な板を取り付けると、隙間がなくぐらぐらしない状態になります。

2枚上の写真のようにSONYのREADERのUSB端子は左に寄っていますので、それが幸いして電源ボタンが何とか押せます。充電中で赤く光っているのが電源ボタンです。

 

ということで、SONY Readerのために作られたのではないかというくらい使える製品です。100円なのに滑り止めも付いていて非常に良い感じです。

 

■他の端末では......あまり使えない。

 

このタブレット充電台は、非常に使う機器を選びます。そもそもmicroUSBは端子が台形型で差し込む方向が決まっています。この充電台は手前が台形の上底(短い方の辺)になりますので、接続機器も画面の側が短いUSB端子でないと前後がひっくり返ってしまいます。他にも厚みの問題、深く差し込むことができるかどうかなどの問題があります。私の手持ちにあった5台で試したところ、以下の通りでした。

 

○SONY Reader PRS-T2

○SONY Reader PRS-350

△HUAWEI P7(ケースを付けると通電できない)

×Freetel KATANA01 FTJ-152E(端子が前後逆向き,上下も逆向き)

×KOBO Touch(端子が前後逆向き,反対向けなら読めないことはないので△か?)

×Mouse Computer M801(端子が逆向き)

 

写真はMouse Computer M801ですが、端子が逆向きだとこうなってしまいます。寝ながら見上げる形でなら使えなくはないですが、タブレットPCの場合は、付属の透明な補助支えがないと非常に倒れやすくなります。しかし、その支えを取り付けると画面の邪魔になりますし、画面を傷つける可能性もあります。300gグラム以上ある8型端末にはそもそも向かないとは思いますが。

 

KOBO Touchは、反対向けで寝ながら読むなら使えないことはありません。ただし、ホームボタンが非常に押しにくいのであまりお勧めはしません。

 

端子の短辺が奥になる端末の方が多いので、この写真のように逆向きになる方が多いと思います。手持ちの端末では、まともに使えるものはSONT ReaderのPRS-T2とPRS-350のみでした。

先日のmicroSDのベンチマーク結果の計測の続きです。

■TOSHIBA UHS-1 exFAT 64GB THN-M302R0640C2(M302)

■TOSHIBA EXCERIA 64GB exFAT(M301)

DELL Latitude E6230(Windows7)のカードリーダー同士でのこの結果を比較すると、やはり、旧型のM301よりも新型のM302の方が速いようです。以前の記事が間違っていますが、M301は最大48MB/s、M302は最大90MB/sとパッケージに書かれています。条件が良ければ確かにそれに近い結果が出そうです。ドスパラの店員さんの仰るとおり、新型のM302の方が速いようです。ただし、どちらもランダムライトが速いとは言い難いカードです。

 

M302とM301の違いは、パッケージに90MB/sと書かれているか、48MB/sと書かれているかの違いと、SDアダプターが付属しているかしていないかの違いです。今回の結果を見るとやはり安くて速い新型のM302を購入する方が正解のようです。アダプターも付いていますし。

アダプター付きなのがM302です。新型です。大抵の店ではこちらのM302の方がM301よりも安く売られています。

アダプターのないのがM301です。旧型です。パッケージの写真を用意できませんでしたが、パッケージの表面からアダプターの有無は見えますので、内容物を確認しなくてもパッケージを見ればわかります。

 

■TOSHIBA EXCERIA 32GB FAT32(M302)

M302の32GB版の結果です。ランダムアクセスが遅いですがFAT32のせいかもしれません。それ以外は64GB版と大きな違いはなさそうです。

 

■TOSHIBA NTFS 64GB SD-C064GR7AR30

ついでに東芝の64GBのmicroSDHCカードをもう一枚。SD-C064GR7AR30 Class10で読込最大30MB/Sです。

 

JAPANの文字が見えますように日本製ではあるのですが、EXCERIAブランドが付いていませんし、UHS-1でもないかもしれません。要するに下位機種です。

 

EXCERIAブランドのM302やM301よりも確実に遅い結果です。 M302やM301もランダムアクセスが速くありませんが、更に半分になった感じです。大きなファイルの読み込みは30MB/sを超えており遅くはありませんが、4K動画の撮影や連写撮影では致命的かも知れません。今更買う方もいないと思いますが、EXCERIAブランドの黒いメモリー(そちらは上の白と赤のカードよりも速いらしい)とお間違いなきよう。

 

もののついでに、先日の8GBの2枚も計測し直してみました。

■greenhouse class10 FAT32 8GB GH-SDMRHC8GU

■ELECOM UHS-1 class10 FAT32 8GB MF-RUMSD08GL

ELECOMの方が若干良いように見えますが、裏面の見た目がそっくりですしデータにも大きな違いはありませんので、やはり中身は同じSDカードではないかと思います。パッケージ表記は25MB/sや30MB/sですので、表記よりもかなり速いSDカードではないかと思われます。細かな書き込みは東芝の上記のカードよりも速いですし。

 

2016/10/01追記

東芝の白地に赤い文字のメモリー(M301,M302)は、タブレットなどで詰まるというレビューが散見されます。私の手持ちでも1台引っかかって取り出しにくい状態になりました。白色の塗料の分だけ厚いせいか、塗料の滑りが悪くて引っかかるのかわかりませんが、microSDカードにシビアだと噂のあるタブレットやケータイでの利用をお考えの場合は、避けた方が良いかも知れません。