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こちらのブログは私の体験談など実話を元にして

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大叔母さんがそれとなく謝罪を
促すけど、アヤノさんもアヤノ母も
すっかり存在を消し去っているアヤノ夫も
バツが悪そうに視線をそらしたままま
自ら謝罪をしようとはしません。
 
 
 
 
それを見た大叔母さんは伯父さんに
視線を送り、立ち上がった伯父さんは
親戚一同に挙手をお願いして
誰が悪いのか可視化することにしました。
 
 
 
 
ちなみに話し合いの最中、
大人の話が理解できそうな年頃の
子供達は、ご飯食べると早々に
隣の部屋でゲームして遊んで
いたそうです。
 
 
 
 
ナオト君とハルト君はその場に
残っていたそうだけど、
他の親戚の方が遊んでくれて
いたので、基本的に話は聞いて
いなかったようです。
 
 
 
 
挙手はみんながなんかしてるから
ノリで自分たちも上げていただけ。
 
 
 
 
まさかそれが自分の母親に
ついてだったとはハルト君も
思っても見なかったことでしょう(^_^;)
 
 
 
 
知らぬが仏とはこのことか……
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
伯父さんの言葉に、アヤノさんに
非があったと思う人は手を上げます。
 
 
 
 
親戚女性②さんを筆頭に
親戚達が次々と手を上げ、
その結果はまさかというか
案の定というか、
 
満場一致
 
になりました(;´∀`)
 
 
 
 
 
まあなるべくしてなった結果
だと思いますよ。
 
 
 
 
それ見たアヤノさんは泣き出して
しまい、アヤノ母はそんな娘を
庇うようにして抱き締め、
親戚一同を睨み付けています。
 
 
 
 
伯父さん
「結果はこの通りや。
アヤノ、それにアヤノ母も。
ミキに対してなんか言うこと
あるんと違うか?」
 
 
 
 
伯父さんの言葉にアヤノ母は
更に鋭い視線で伯父さんを
睨み付けます。
 
 
 
 
そして……
 
 
 
 
アヤノ母
すみませんでした……(ボソリ)
 
 
 
 
 
伯父さん
「なんて!?
そんな小さい声じゃ
聞こへんやろ!
お前が言うたことや!
ちゃんと筋を通せ!ムカムカ
 
 
 
 
アヤノ母
「すみませんでした!
これで良いでしょ!?ムカムカ
 
 
 
 
伯父さん
「なんやその態度は!ムカムカ
お前が悪いんやろが!ムカムカ
 
 
 
 
 
アヤノ母
「申し訳
ございませんでした!ムカムカ
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
モモカちゃん
「うっわ〜!
ただの逆ギレやん(笑)」
 
 
 
 
ミサキさん
「もうここまでくると
怒りを通り越して呆れるね(^_^;)」
 
 
 
 
「多分みんなに言われたから
謝ってるだけで、この後に及んで
まだ自分達は悪くないって
思ってるんやろうな(;´Д`)」
 
 
 
 
ミキちゃん
「まあ何となく
こうなることは
わかってたけどね(^_^;)」
 
 
 
 
 

 

 

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