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いつも感謝で

アトランタ在住のうぃどう、ぽーの日記





最近は「スチュワーデス」と言わなくなったね。
遠い遠い大昔、
私がまだ小学生だった頃、
「スチュワーデス」は女の子の憧れの職業。
背が高くて美人しかなれない、
ということから、
私はハナから目標にはしていなかったけど。

「フライトアテンダント」
アメリカでは「スチュワーデス」と言う言い方を、
全く聞いた事がない。
でもこちらでも一部の人にとっては、
同じように憧れの職業だったりする。

美人が多いから?
いやいや。
絶対こっちではありえない。
だって通路の幅ぎりぎりの人が、
フライトアテンダントだったり、
長時間立っていても大丈夫かな?
と思うほどのお年の方もいる。
そして日本のモノとはかけ離れた、
大まかなサービスは、
もうこの航空会社は使いたくない、
なんて思う時もあったりする。

じゃあ、
何が憧れなのかっていうと、
航空運賃がタダになるから。
もちろん自分が働いている会社や、
系列会社だけかもしれないけど。
友達はよく、
ニューヨークや日本へ、
「ちょっと買い物」って感じで、
気軽く出かけていた。
いいよね、これ。



さて、
その一部の人のように、
我が娘もフライトアテンダントに、
高校卒業してから憧れていた。
というか航空会社に勤める事を、
いつの日からか夢見ていた。

そしてなんとっ!
ついに彼女はそのフライトアテンダントに!
なっちゃったんだよね~。^^
二日前にトレーニングの学校を卒業。
私は卒業式には出席できず、
フロリダへ花束を送った。
行きたかったな・・・。

自分の娘だけど、
ちょっと言っちゃうけどね、
(ちなみに私のお腹から彼女は出ていない。)
「スチュワーデス」になるべく、
彼女はヒールを履くと身長180cmは越えるし、
顔はめちゃ小さくて可愛いし、
性格はとても優しい。
素敵なスチュワーデスになるんじゃないかと、
私はとても期待している。
実際彼女のユニフォーム姿の写真を見て、
なんてカッコイイんだろうと思った。
それは黒のジャケットとタイトスカートに、
ピンクのスカーフを首に巻いて、
本当にいかにもスチュワーデス姿だったのだ。

ああ、
それよりも、
娘の夢がやっと叶って、
母としては本当に嬉しい。
言葉では言い表せないほど、
神様に感謝している。




ただ寂しいのは、
ペンシルバニア州に引っ越してしまうこと。
しょうがない・・・。
子どもはいつか親から離れなきゃ。
そして一人で自分の人生を歩いていくのね。

T-T



ティティ、
おめでとう!
これからも人に優しく、
素晴らしいフライトアテンダントを目指して、
頑張るんだぞー!











夫が他界して以来、
我が家には子どもを除いて、
他人が足を踏み入れた事はない。



なぜ・・・?

って掃除してないから。^^;



だって姑ケンタ(息子)がうるさいだけで、
他には誰も文句言う人いなし、
娘の部屋は私の部屋よりすごいし。

でもどうしても今回だけは、
人を招くしかなかった・・・。



それは一階の天井に付いたシミから。
友人に言われマジックで
シミの跡を象った。
数日後改めて見てみると、
やはり大きくなっていたのだ。

がーんっ!
直さなきゃ!



じゃ、誰が直すんだ?
見積もりを取るにも取れない。
とにかく私達には時間がない。

ってことで、
知り合いの仕事はしないと言う
知り合いに頼み込み、
無理矢理直してもらうことにした。

ただ直してもらうのは良いが、
あのお化け屋敷に、
誰が足を踏み入れたいか・・・。




ってことで、
昨日は一気に頑張ったのさ。
巨大な山と化した韓ドラDVD。
前々から買っておいた箱に詰めた。
雪の様に降り積もった埃を拭き取ると、
本当のドレッサーの色が表れた。
やっと人並みの部屋になって、
「なんて素晴らしいのっ!」
と自分で感動した。




配管が壊れるのは良くないけど、
たまには人が来ると言う緊急事態も、
悪いものではないね。




さ、これが、
いつまでもつか・・・なんだけどね・・・。^^;












いつも感謝で-s


花見日和の先週末、
我が家から車で1時間40分。
末っ子のテニストーナメントに行ってきた。
天気はよかったが、
まだまだ肌寒い早朝。
椅子に座って試合を観ていたが、
車に入れていたベンチコートを取り出し、
その中にうずくまった。
花びらが散るのを受けながら、
子ども達の激闘を観て楽しむ。

みんな、がんばってるな~。

いいことだよ。
若いうちから
のめり込めるものがあるってことは。
泣いている子もいるし、
怒っている子もいるし、
それぞれテニスコートの中で、
人生を学んでいるんだよね。




そんなことを思いながら、
人生の後半戦を、
のほほんと生きている私。
末っ子がいなくなったら、
私は一人で何をするのだろう。
のめり込むものがあるといいな。

あ、韓ドラ?
のめり込み過ぎは、
生活を狂わせてしまうから、
控えめにしておかないとね。
それでも今も、
毎日飽きずに観てるんだけど。

最近は観たドラマは、
「屋根裏部屋の皇太子」
ちょっとドタバタしてて、
ラブラインは薄めに感じたけど、
後半少し濃くなって、
ユチョンの可愛さに♡。
頭の中は下の曲が巡り巡って、
なかなか面白いドラマだった。






今週末も長距離だな・・・。
はやいとこ、
誰かその代わりをやってくれる人か、
私の代わりに働いてくれる人が、
見つかったらなぁ。
また誰か探すかな。
・・・な~んて言ってみたり。
なんとか
職場のごたごたも落ち着いてきたし。


さ、気合い入れて、
寝るとするか。


おやすみなさい。
















私の大好きなペアーツリーの並木道。



ちょっと曇り空だけど、
きれいに咲いているのにな・・・。



春分の日も過ぎたというのに、
ここアトランタは何故か寒い。
末っ子のテニストーナメントにも、
私はヒートテックを着込んで、
手袋までしていても、
寒さで凍えて丸まっていた。

今日も明日も明後日も、
天気予報では朝は零下(摂氏-3度)。
暖かくなるのは少し先で、
来週の半ば当たり。
半ば過ぎると気温は20度以上になるらしい。
アトランタは春も秋も短く、
日本に人生の半分以上いた私にとって、
ぽかぽかの春を懐かしく思う。




全ての悩みの日々は、
何事もなかったかのように流れ過ぎ、
私も転職して早半年。
なかなか正社員になれないが、
結構この方が楽かもと思ってきた。



それでも春を待つ日々は、
心なしか空しさを感じる。
春はそこなのになぁ・・・。















朝方の夢に、
久々に夫が登場した。
私が目を怪我して、
彼がそれを労ってくれ、
一緒に病院に行くところまで。

なんか変な夢だけど、
目覚めた時にも彼の感触がまだ残っていた。



前の晩に、
末っ子が学校で問題を起こし、
家へ帰って彼に説教をした。
その時に父親の話をする。
ぽー家では、
父親がいなくても、
父親のルールがまだ通っている。
お父さんが言っていた事を思い出せ、
と末っ子に言った。

話し合いが終わった後、
末っ子の部屋の壁に貼っている、
子ども達の身長を記録したシートを見ながら、
「ああ、夫はこれくらいの身長だったな。」
と夫の身長の印を見ながら、
彼を背格好を思い出していた。


そんなことをしたからか、
夫が夢に出てきてくれたのは。
今朝の彼はヤケに優しかった。
私にエネルギー補充をしてくれたのかも。



最近は華やかな話もなく、
仕事の忙しさと、
息子のトーナメントの忙しさで、
自分の時間もただ寝るだけ。

でもこうやって、
息子と言う原石を、
手元に置いて磨く事ができるのは、
本当に幸せな事だと思う。
それを思うだけで、
疲れきった体は、
また蘇る事ができるのだ。




今日も感謝だねぇ。
















こんなタイトルを
入れられるようになるなんて・・・。
あんなに落ち込んでいたのに・・・。
人生ってなんてオモロいんでしょ。

この二週間続いた受難の時を、
私は本当にありがたいと思っている。
ちょっとクリスチャンチックだけど、
正直に記録しておこう。





一月の半ばに追突事故を起こされ、
その後これでもかと困難が襲いかかる。
相手の保険会社の対応の悪さや、
なんとか雇った弁護士の冷酷な態度。
やっと借りれたレンタカーにも、
数日後にはいきなり傷をつけられ、
その二日後にはタイヤのパンク。
今でも体の治療は続いている。



でもそれよりも辛いことが、
二週間前に起こる。

雇った弁護士の資料の用件で、
上司に尋ねるため彼の部屋へ。
そこで私が知らされた事は、
正社員にはなれないことだった。

聞かされた事の殆どは、
私の仕事の数字的結果が出ていないこと。
他の社員からの意見も含め、
まだ安心して雇えないと言われる。

その時の私の状態は、
頭の中が硬直し、
言いたい事を全てを言えなかった。
数字的結果が出せない事には理由があるし、
その他にも反論できることは、
いくらでも後で思いついた。
人種差別的なことにも傷ついた。

入ったばかりの会社だが、
本心から辞めたくなった。
一緒に働いてきた同僚にも、
不信感を抱いた。

それよりも、
私は「ダメな人間」と
烙印を押されたようで、
私は辛かった。




同じ頃の出来事だった。

テニスをしている息子のため、
コーチには彼に合ったラケットを見つけてくれと、
長い間頼んでいた。
彼から借りていたラケットを、
息子が使用しないからと、
試合一週間前に返却となる。

試合ではガットが切れる事を考え、
最低2本のラケット持って行く。
週末の試合のために、
息子は以前使っていたラケットを出し、
夜遅くまでそれにガットを張ったが、
次の日にその古いラケットが壊れる。

私はコーチに相談した。
至急にラケットを購入したいが、
金額が張るから慎重に選びたいと。
そして私が全くの無知だから、
彼にそれを選定してほしいと。

二日後コーチから仕事中に電話が入り、
彼の知り合いから購入すると、
安く買う事が出来ると知らされる。
そして翌日にはそれが、
テニスアカデミーに持ち込まれる事も。

その日の夜に、
そのラケットの詳細を教えてくれと、
コーチにメールを送った。
そしてその翌朝に受け取ったメールは、
ラケット二本分のための
約4万円もする請求だった。

私は困惑する。
息子をアカデミーに降ろし、
オフィスへコーチに会いに行く。
挨拶をすると同時に、
小切手を置いて行ってくれと言われた。

私はまだ買う気もなかったし、
あまりの金額の高さに、
疑問も質問もたくさんあった。
だが彼はその日のスケジュールを見ながら、
忙しいから話が出来ないと言う。

私は表では平静を装ったが、
内面では憤慨していた。
そしてどうでもよい思いになり、
小切手を直ぐさま渡して、
勤めている会社へ向かった。

運転しながらコーチへの信頼が、
一気に崩れていくのがわかった。
やっと入れたテニスアカデミーであり、
これから息子を数年通わせて貰おうと思っていた。
それなのに・・・。
コーチは彼一人ではないが、
それでも私はショックだった。





息子のテニストーナメントが週末にあり、
私はそれに没頭でき、
良い週末を過ごすことが出来た。

だが翌日の月曜の朝は、
地に潜り込む程気分は重かった。
やりがいの欠片さえも無くなっていた。
そんな仕事に行かなければならない辛さは、
一時間弱の長距離運転を、
いつもより長く感じさせた。

会社に着き、
笑顔で挨拶を心掛けてみるが、
誰の顔も見たくなかった。
同僚を信頼できなくなったからだ。
彼らのネガティブな一言一言が、
これまで気にしなかった事も、
胸に深く突き刺さるようになり、
コンピューターを見ながら、
涙を止めるのが精一杯だった。

家に帰り、
食事、風呂を済まさせ、
息子を寝かせる。
いつもの様に韓ドラを観て、
眠くなったからテレビを切った。
顔を枕に伏せると、
思ってもいないのに涙が出る。
私ってこんなに辛いんだと思った。






私はシャワーを浴びながら、
晩ご飯を作りながら、
洋服を着ながら、
よく自問自答をする。
それは私と神様との会話。
会話は神への祈りと同じ。



こんな職場辞めてやる。
でも与えられたんだから必ず良い事があるよ。

だって自分が認められないから苦しいよ。
それでも神様が認めてくれているよ。

正社員になれないとこれからしんどい。
今でもまともに生活できているじゃない。

あんな職場に行きたくない。
でも今ある環境が息子には一番だよ。

でもこれからはもっとお金もいるし。
今までだって守られてきたことは、自分でもよく知っているでしょ。

お金や地位ではなく、もっと大切な事は他にあるじゃない。



自問自答を通して、
神様の私への思いが伝わる。
愛されていると感じ、
何が一番大切なのかを教えてもらう。





昨日の朝、
私と同じように
早くから会社に来ている同僚と、
話をする機会があった。
私の言える範囲の思いを
彼に伝える事ができ、
私はなんとなく落ち着いた。

後でやって来た上司にも、
笑顔で挨拶ができた。
それによって、
私達の間にあった緊張感が取れた。
その他の同僚との会話も、
以前のように楽しくできるようになった。




テニスアカデミーのコーチとも、
いつものように会話をしている。
学習の先生との問題もあり、
私の心は傷ついたが、
それも今は癒やされた。

ラケットは一本返品し、
今はデモラケットを借りながら、
息子に合った物を未だ物色中。




とりあえず車は修理され、
以前の姿で返ってきた。
未だフィジカルセラピーには通い、
そのせいで仕事は始終激務だ。
だけど今日の雨とは反対に、
私の心は徐々に晴れ渡ってきた。


ぽーおばちゃんの踏ん張りどころは、
今回も神様の愛だったねぇ。
感謝、感謝。








余談なんだけど。

二日前の朝もいつものように、
時速70マイルで(110キロ以上)で、
高速道路を走っていた。
もちろん朝のラッシュ時である。
そんな薄明るい朝に、
いきなり目の前がモスグリーンに!

それはたぶん、
大きい鳥のモノだと思うけど、
フンだった、と思う。(たぶん)
あの白っぽいポチッとしたものではない。
モスグリーンの液体系のモノ。
それも車のフロントガラスの、
三分の一を占める量。

びっくりしたね!
ラッシュ時だったけど、
私の前には車はいなかったし、
誰かが投げてきたとも思えない。
考えられるのは、
高速道路の脇に立てられている電灯に
よく停まっている鳥からではないかと。
実際何かはよくわからないが、
とにかく気持ち悪いから、
すぐにワイパーできれいにし、
昨日の大雨で跡形も残ってはいないけど。






ぽー家の日常が
何事もすんなりいかない事は、
このブログを読んでいる人には、
よくよく分かって頂いているだろうが、
ココまで来るとだね、
私ってほんとーに、
ウンが付いているとしか思えないよね。


心から感謝しているのであります。















車の後ろを追突されて以来、
頭の後ろをどつかれる様な事件も多い中、
私は職場から仮契約を解かれ、
そろそろ正社員になろうとしている。

ああ・・・、
長かった契約社員・・・。
やっと保険だの有給休暇だのを
貰う事が出来ると思うと、
これまで待っていた期間が長く感じられない。



正社員・・・。
良い響きだわぁ。

末っ子がお腹の中にいた時、
勤めていた会社がいきなり倒産。
アメリカの会社だったからか、
倒産をその日に知らされ、
数十人いただろう社員達は
皆一気に奈落の底へ。
そして私の場合は、
六ヶ月の身重だったため、
再就職することを諦めたのだった。

あれ以来の事だから、
正社員なんてなんだかワクワクしている。
どこかへ属する身になるのって、
面倒だけど安心感がある。
これまでは健康保険がないから、
低所得者用の国の免除付き保険で病院へ行ったりして、
嫌な思いをしたことも少なくない。
でもこれで子ども達も良い病院を選べるし、
私も専用の医師にかかることができる。
なんともありがたいことだ。




そんな感じで、
落ち込んでいた気持ちも、
少しずつ盛り上がってきていたりする。

事故処理でばたばたしていた時に、
膨大な見積もりを客先から出され、
先週一週間は目を血眼にして、
息子を犠牲にしてまで残業した。
また頭痛にも悩まされていた。

でも今週はその見積もりも片付き、
フィジカルセラピーへ行って
体も少しは楽になった。
そして大変な仕事を済ませたおかげで、
客にはとても気に入られ、
信用がついた事は確かだ。

こうやって少しずつ仕事に慣れ、
商品を学んで、
英語を学んで、
末永くこの会社に貢献して行きたい。






その私の仕事の半分は、
電話応対のカスタマーサービス。
客先はアメリカの商社で、
相手の殆どは男性である。
それは英語だったりスペイン語だったり。
スペイン語はしゃべれないので、
もちろん同僚に転送する。
英語でも分からない事があるから、
本当に電話の応対ってのは苦手だ。

そんな葛藤がありながらも、
いろいろな声の人としゃべっていると、
いいな~と感じる声を聞き、
なんとなく癒やされる事もある。
これまで好みの声なんて考えた事もなかったが、
その声を聞くとやたらドキドキしてくる。

ある日初めてその声を聞いた時、
「なんだか、めっちゃセクシー。」と思った。
そしてその次に聞いた時、
名前と会社名をしっかり覚えた。
また電話がかかって来た時には、
電話応対をしながら、
気付けばその名前に、
ぐるぐると丸を書いてしまっていた。
それから長~い間、
彼からは電話がかかってこなかった。


昨日の午後も、
せわしく業務に追われていた。
同僚から転送された電話を受け取る。

「ぽーと言う名前の人で僕が知っているのは、
君だけなんだよね。」

私:「・・・(//@_@//)・・・。」

私は絶句した。
久々に聞いたその声で、
いきなりそんな事を言われてしまったら、
何と応えていいのやら・・・。
そして彼の用件を済ませた後に私は言った。

私:「まだ新人なので、
これからも宜しくお願いしますね。」
彼:「いいですよ。」

すかさず自分をアピールすることは、
長寿のぽーおばちゃんにとっては朝飯前。
とりあえず名前は覚えてくれたみたいだから、
それだけで私は幸せ気分。

ま、だからと言って、
いつか会うわけでもない。
ましてや実際に会うと、
お互いがっくりするかもしれないしね。


とりあえず、
こんな楽しみが仕事を活気付ける。
忙しさに気が狂いそうになっていても、
彼の声を聞けただけで、
ちょっとしたオアシスになるのだ。
熱しやすく冷めやすいぽーおばちゃんの事だから、
明日には飽きているかもしれないけど・・・。^^;





とにかく、
正社員になれることに感謝。
仕事があることにも感謝。
癖のある同僚達にも感謝。
セクシーな声を聞けて、
胸きゅんできる事も感謝。
そして通勤の長距離運転も
末っ子と一緒の時間を過ごせるから、
感謝なのである。














「なんだか・・・、
散々だな・・・。」
と、私はつぶやく。



末っ子が、
「ママ、それ何て意味?」
「嫌な事がたくさんあるってこと。」
と、私は車の中で言った。



溜まりまくった仕事。
息子を学校で待たせてまで、
私は残業をする。

そして外も暗くなり、
末っ子を学校まで迎えに行き、
家へ向かう直前に、
その言葉が口から出た。

これから約65kmの道のりを、
ゆっくり家まで帰らなければ行けないと思うと、
私はただ溜め息をつくしかなかったのだ。






交通事故が起きて以来、
大変な日々が続いている。
保険会社の対応が非常に悪く、
友達の助言で弁護士を雇った。

そしてその弁護士の対応も、
事務的で冷たく、
私の萎えている心に、
更に追い打ちをかける。




この日、
やっと行けたフィジカルセラピーは、
思っていたより時間がかかる。

その後大量の仕事に追われ、
その上に間違いを起こし、
その後処理をしながら、
落ち込んで行く気持ちを、
私は止める事ができない。

ぎりぎりまで残響をして、
同僚と外に出てみれば、
やっと借りたレンタカーの、
前のタイヤの空気がない事に気付いた。

凍り付くような気温。
更けていく夕方の薄暗い中で、
私は立ち尽くした。



「何で、また私?」



フィジカルセラピーに行き、
昼前に職場に戻ったばかり。
その時にはそんな傾向さえなかった。




「何で、こんなことが続くの。」




月曜日の仕事帰りに、
ガソリンスタンドに寄り、
ガソリンを注ぐ時、
右後方のドアに深い傷を発見する。
前日まではなかったものだ。

そんな事があったばかりで、
このタイヤのパンクは、
私を地の底に尽き落とす。

それでも幸運なことに、
上司がまだ職場に残っていて、
彼がスペアタイヤに交換してくれた。

しかし
まだ私だけならよかったが、
それから末っ子を迎えに行き、
彼をその車に乗せて、
家まで時速50マイル以下で、
高速道路を走らなければならない。

できれば裂けたいことだったから、
何とか職場の近くで、
タイヤを直すか、
レンタカーを交換してもらおうと、
いろいろ電話をするが、
時間も既に遅く、
解決方法はなかった。




いつもよりも長く
帰宅に時間がかかるだろうから、
末っ子には車中で食事を与え、
私の車は高速道路でヒンシュクを買いながら、
端っこをひたすら走った。

予想通り彼は寝てしまい、
途中レンタカー店に寄る事をやめ、
そのまま家に帰る。

末っ子を寝かしつけて、
私はそれから24時間営業の店に行き、
レンタカーを交換し、
夜10時にやっと家に戻った。





そして今日も一日中、
仕事中にあちこちから電話がかかり、
事故の処理に右往左往。
解決にはほど遠い感じだ。

同僚に何が起きているかを話した後、
コンピューターに向かいながら、
どんどん涙が湧いてきた。



「この辛さは久々だな。」



客観的に見ている自分がいた。
そして落ち込んだ時は、
笑顔でいようとする自分がいた。
その自分がどんどん辛さを押し出し、
いつもの能天気なぽーおばちゃんに戻る。




来年のこの頃には、
笑いながら今日の事を思い出しているかも。
そんな事を思いながら、
また今日も一日過ぎた。





「散々」は人生のスパイス。
すんなりいかないぽーおばちゃんの人生は、
こうやって味のあるものになっていっているのだろう。











なーんつってな。^^













台風と竜巻は、
地球の外からみると、
大きさが違うだけで同じもの。
日本に長年住んでいたから、
台風の怖さはよく知っているが、
まだ竜巻には実際遭遇したことがない。

ここのところ、
このジョージア州は異常気象。
昨日の夜6時過ぎても、
摂氏20度を超える気持ち悪い暖かさだった。

そして今日は嵐が来るらしい。
竜巻が来る確率も高いらしい。
おかげで末っ子のテニスアカデミーは閉校。
彼は私の職場に来ている。

ランチを買いに行った時、
テレビで竜巻のニュースを放送していたが、
車がひっくり返って薄っぺらくなっていた。
木が真ん中から裂けていて、
竜巻が通った後が生々しかった。

後数時間後に、
この近くを通る嵐。
どうか竜巻が起きませんように・・・。



それでは仕事に戻ります。















先週一週間は、
踏んだり蹴ったりだった。
先々週の木曜日に交通事故にあい、
直後に相手の保険会社と連絡を取るが、
事が上手い具合に進まない。
留守電を残すが連絡無し。
そして一週間後の木曜日に、
医者に診察をしてもらう。

「筋肉が張っていますね。」
背中の何処を触られても痛かった。
電気マッサージ機で治療をしてもらい、
気持~ち良くなって職場に戻ったら、
忘れた頃に保険会社から連絡があった。
やっとレンタカーを借りる事ができると。

レンタカーのお店へ電話すると、
午前7時半からオープンで、
午後6時には閉まるらしい。
保険会社が我が家の近くのお店を指定したのはいいが、
午前6時半に家を出て、
午後7時に帰宅する私には、
仕事を休んで取りに行くしかない。
(なんで場所を換えなかったのかと今更後悔。)
午前中2時間程、
遅刻をして職場に着いた。

体の方は、
治療後は楽だったが、
次の日にはまた元に戻る。
これからフィジカルセラピーを紹介してもらい、
そこに通わなければならない。
そうでもしないと、
この老体はどんどん悪化すると思う。




こんな感じで、
先週はブログを更新する気にさえならなかった。
もっと楽しい事を書きたいのだけどね。

あ、末っ子がまたテニストーナメントに出る。
それが今のところ楽しみかな。
これだけが楽しみって、
ちょっと寂しい?

ううん、
私にとっては、
これだけで酒が飲める程、(飲まないけど^^;)
ものすごい楽しみにしているイベントなのだ。

トーナメントに出せば出すだけ、
金銭的には非常に苦しいが、
ジュニアテニスにハマれば、
その苦しみも楽しみの一つ?





仕事は?
まだ首から背中にかけて重いし、
軽い頭痛がずっとするから、
あまり仕事をする気分ではない。
が、そんなことを言ってられない程、
仕事は山積みになっている。





いつになったら仕事が追いつくのか。
いつになったら体が本調子になるのか。
辛抱強く頑張るっきゃないべ。