最近は「スチュワーデス」と言わなくなったね。
遠い遠い大昔、
私がまだ小学生だった頃、
「スチュワーデス」は女の子の憧れの職業。
背が高くて美人しかなれない、
ということから、
私はハナから目標にはしていなかったけど。
「フライトアテンダント」
アメリカでは「スチュワーデス」と言う言い方を、
全く聞いた事がない。
でもこちらでも一部の人にとっては、
同じように憧れの職業だったりする。
美人が多いから?
いやいや。
絶対こっちではありえない。
だって通路の幅ぎりぎりの人が、
フライトアテンダントだったり、
長時間立っていても大丈夫かな?
と思うほどのお年の方もいる。
そして日本のモノとはかけ離れた、
大まかなサービスは、
もうこの航空会社は使いたくない、
なんて思う時もあったりする。
じゃあ、
何が憧れなのかっていうと、
航空運賃がタダになるから。
もちろん自分が働いている会社や、
系列会社だけかもしれないけど。
友達はよく、
ニューヨークや日本へ、
「ちょっと買い物」って感じで、
気軽く出かけていた。
いいよね、これ。
さて、
その一部の人のように、
我が娘もフライトアテンダントに、
高校卒業してから憧れていた。
というか航空会社に勤める事を、
いつの日からか夢見ていた。
そしてなんとっ!
ついに彼女はそのフライトアテンダントに!
なっちゃったんだよね~。^^
二日前にトレーニングの学校を卒業。
私は卒業式には出席できず、
フロリダへ花束を送った。
行きたかったな・・・。
自分の娘だけど、
ちょっと言っちゃうけどね、
(ちなみに私のお腹から彼女は出ていない。)
「スチュワーデス」になるべく、
彼女はヒールを履くと身長180cmは越えるし、
顔はめちゃ小さくて可愛いし、
性格はとても優しい。
素敵なスチュワーデスになるんじゃないかと、
私はとても期待している。
実際彼女のユニフォーム姿の写真を見て、
なんてカッコイイんだろうと思った。
それは黒のジャケットとタイトスカートに、
ピンクのスカーフを首に巻いて、
本当にいかにもスチュワーデス姿だったのだ。
ああ、
それよりも、
娘の夢がやっと叶って、
母としては本当に嬉しい。
言葉では言い表せないほど、
神様に感謝している。
ただ寂しいのは、
ペンシルバニア州に引っ越してしまうこと。
しょうがない・・・。
子どもはいつか親から離れなきゃ。
そして一人で自分の人生を歩いていくのね。
T-T
ティティ、
おめでとう!
これからも人に優しく、
素晴らしいフライトアテンダントを目指して、
頑張るんだぞー!