メイリさんのブログ -24ページ目

十二分

別に00:12だからこのタイトルってわけじゃないんだけどさ。

あの~疲れました。サークルの勧誘はボクにはあまり来ません。来ないのは嬉しいんだけど、来ないは来ないでさみしい。う~む、めんでくさい人でんな~( -_-)

勧誘の紙とか差し出されるとライターで燃やしてやりたくなるよね、うん。燃料がもったいない、とやんじゅに言われました。ごもっともでございます。

最近気付いたこと。酒が飲めないんじゃない。飲み会が嫌いなのだ、と。話に入っていけない、というか、わけも分からない相手に何を言えと。気を使ってまで何を言えと。

いや、普通に話を聞きながら不適な笑みを浮かべて頷いているほうが、個人的にはビジュアル的に好きだし、楽である。


何で最近更新が滞っていたか。それは、書くことがなかったから。クドカンの『吾輩は主婦である』の一節にこんな台詞がある

「書くことがないというのは幸せという証拠である。書きたいことがある奴っていうのは、よほど自身過剰な奴か頭がおかしいかのどちらかである」

これを参考にすると今のオレは幸せということである。めでたいなッ!

書くまでもない、と思うことが多かったと言える。

勢いがないのでしょうね。去年の6月頃の文を読めば、勢いしかありません。書くということに臆病になっていたようである。

友達2人から、軽く書け、と言われたので気持ちは楽ですけど、思い悩む部分があるというか、なんか踏ん切りがつかないというか…

まぁ、いいや。悩むのはこのあたりで見切りを付けますよ。

ところで、“十二分”の二はなぜ二なんでしょうね。三とか五でもいいじゃねぇかよ。

more十分っていう意味でしょ。

十分×二なんでしょうかね。そしたら、“二十分”になっちゃうよね。

難しいですね。

慣用句だよって思った人、このタコッッッッ!!!!!!!!

だからDSで脳鍛えるような人になっちまうんだよ!

任天堂と川島教授に貢いでいるだけなんですよ!!いい加減気付け!このタコッ!

私は屋外でDSいじっている人が疑問でしょうがなんですよ。自ら「脳みそ足んないんでーす、ボク馬鹿でーす」みたいな。

ゲームは家でしな!と思いますけどね。移動中にやるとか、マジ任天堂の術中にはまってるだけっすから。

エ~、胃の痛みが再発してるみたいなんですけどね。ホント前途多難ですわ。

♪いっちねんすぇーになったーら、友達100人できるかな~

できねーよ、バカ!!!!!できた奴、全員死ね!!!!

ー以上ー

こぎとの芝居の後、先輩方と飲む機会がありました。

基本的に私は先輩の前では地蔵になってしまいますからねぇ、ホ~、へ~しか言えなくなっちゃいます。

それに酒が入ってるもんだから、頭の回転が悪いわけ。XPから95になっちまうような感じ。

それくらいがいい酔い方だよって言われたけど、個人的に頭の回転を失ってしまうと、ただのデブになっちまうから悔しかったりします。

さて、その酒の席で感じたことはというと、自分にはテキトーさが生む奇跡がないということ。テキトーだけじゃダメなんだよ。その後にミラクルが起きなきゃいけないんだ。自分にはそれがない。

なんつーのかな、最近ムリに肩の力が入っているみたい。シャープな感覚が自分を突き抜けない、そんな感じ。

まぁ、今日の記事に特にオチはないですよ。エイプリルフールということでね、違うところに労力を使っちまってね、お許しいただきたい。

ー以上ー

芝居、感想

先日、駒場で芝居を観てきた。

感想をズバリ言うと、脚本家のただの自己満足であった。起きてほしくないことが起きてしまった。非常に残念である。

DV、ニートなどなんかマイナス的な要素が出てくる。まぁ、所詮レトリックの一つにすぎないんだけどね。

主人公(引きこもり=ニート)が同棲している彼女とともに、自分の住んでいるアパート(?)を一国の領土として独立する、というような筋である。

んで、結論はというと…なんてことはない、その独立国家は崩壊するというものだ。

予想どおりでしょ?脚本自体に面白みを感じることができなかったんだよね。なんかありきたりな設定で当たり前のことが起きるっていう。脚本としてビックリしたり、ワクワクするようなものもないっていう

役者に細やかさがなかったです。客への意識が無いのかね?ワシは高1の頃からそれは考えてたけどね。自分がどう見られてるか考えなきゃだめだよ。

ストロボの使い方は上手かったです。たぶんいつかパクリます。

客席を三方向に設けていた(上を東、下を西とおくと、客席は北、南東、南西にあった)のはめずらしかったが、役者(演出?)に“三方から見られている”という意識が希薄だったため、三方向に客席を設けた意味が無かったんじゃないかな。

照明はよかったですよ。関係者がいるのは関係なしに。

そんな感じですかね。あまり考えすぎると記憶が薄れちまうからね。

こぎとの感想?









音響がまじタコでしょ。あれのおかげでよさが半減したと言っても過言ではないんじゃないですか。

スタッフワークがしっかりしてないんじゃないですかね。役者は適当でいいんだけど、スタッフはダメでやんすよ~。次回はないようにして欲しいね。

こぎとの芝居の内容にとやかく言えません。言う力量を僕は持ってません。

一日中家にいると頭が馬鹿になりそうだよ。

ー以上ー