メイリさんのブログ -22ページ目

そう言えば

代ゼミの先生に挨拶行ってねぇや。

なんだかんだお世話になったわけだし、採点などもしていただいたので、やはりお礼をしたい。

春休みに行けば良かったかもしんねぇけど、春は色々ありましたからねぇ、待ったりとか、スーツ作ったりとか…ごめん。言い訳です。

というわけで今週木は横浜に、金は本部に行きます。

オベリスクそれなりに楽しみだぜ。

ー以上ー

ただお

建築家・安藤忠雄が東大の入学式でこう言ったとさ、

親は大学の入学式に来るな!

と。

その通りだと思います。

大学は学生が自主的に学問をする場所です。

したがって親が首を突っ込むべきではありません。本来的には学費も自分で支払うのがベストだと考えます。しかし、如何せん支払い能力がないためそこは社会人になって返すしかないですね。

そもそも大学に行く必要性ってあるのでしょうか。実はこの問について真剣に高3の頃悩んだことがあります。

結局出した結論は、
なるべく就職に有利なステータスを得るために通う必要がある、と判断したわけだ。

正直、大学で学問なんかする気はさらさらないし、するとしたら、自分がやりたいこと、学ばなければならないことを学びたい、と思うだけです。

漫然となんとなく通いたくないと思っています。それなら辞めても構わんだろうと。

オレは経済学部の人間だけど、別に公認会計士になりたくないと思っています。 

公認会計士ってエリートでしょ。

官僚とか、弁護士とかも含めてエリートっていうのは、
己の能力で能力なき人を救済する職業でしょ。

そういった資格を志す人はこのことを理解しているのか疑問になることがあります。

自己実現の道具であってはならないのです。どちらかといえば己を捨てなければならないんじゃないかな。
これはあくまで個人的な意見だから何とも言えませんけどね。


話を戻そう。

とにかくオレが言いたいのは、大学の入学式に来るような親は気持ちが悪い、ってこと。大学の卒業式や入社式も同様だよ。来んじゃねーよ。仕事逝けよ、昼ドラでも見とけよ、バーカ。
で、ここまで散々書いといて、ウチの親は果たして入学式に来たかっていうと、来たんだよ。もう幻滅だよね。いくら人から誘われたからって断るべきなんじゃねーか。

それに、ウチの大学だと親・子会場別なんだよ。


それでも来たいか、ア~ン?

まあ、終わったことだから水に流すとしよう。

ー以上ー

文学

慶応は月曜までガイダンスウィークで、いろいろな講義の説明を受けることができるわけです。

で、今日、文学という講義に出てみたわけですよ。

その講義は単位取得が楽らしく、チャライやつがいっぱい来ていました。それに加え、ほぼ席が満パンだったので、イライラしながらその講義の説明を受けてたんですよ。









うそ。イライラなんかしてないよ。

なんか語弊があるようなので言っておくけど、このブログの表現は

かなり過大

に表現してます。大げさすぎだろ~、と自分で思うくらいの表現をあえて使ってるわけです。

従って、

読む方は、薄めたのが真実だと思ってください。やっすい週刊誌だとお読みください。









話を元に戻そう。文学の講義のガイダンスに出た話だったね。

で、いきなり教授(見た目は仙人)が









五七五 を書け、というんですよ。

オレ、履修する気全然無かったから、面食らっちまったわけですよ。

エ~~~、と思って、そんなすぐに高尚な句は思いつかないんで、









ドンタコス
ドンタコスったら
ドンタコス

って提出したよ…

仙人、すまん。許してくれ。


あと、最後に、5限が思いの外早く終わったし、今日はテンション高めだったから、劇研のコンパに顔出そうと思ったんだけど、場所が分かんなかったから帰った。

どうせなら場所でも教えてほしかったな。確かに今日行くのは断ってたけどね。まぁ、断ってたから仕方ないか。

明日は休み。でも来週から1・2限に必修が入ってるからね。きついわ。その代わり水曜は休めます。

ー以上ー