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とにかく明るい性教育パンツの教室
グランドシニアインストラクター
【現役看護師】いしやまきづなです
看護師のわたしが副業をはじめた訳①
~子育て暗黒期~
はじめましての方も
これまでお読み頂いて下さっている方も
お読み頂きありがとうございます
改めて自己紹介をさせて頂こうと
思っております
お付き合い下さると嬉しいです
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【この後のプロフィール記事】
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今からちょうど5年前の秋
わたしは
パンツの教室インストラクターとなりました
(インストラクター養成講座
わたしは一番後ろの一番ヒダリです
4年間SNS顔出しせずに活動していました)
それまで仕事は
大学病院で看護師を15年
小さい頃の入院がきっかけで
ずっとなりたかった憧れの職業
大学病院の看護師業務は
決して楽ではありませんが
とても楽しく
天職だと思っていました
そんなわたしに
転機が現れたのは
・
・
・
息子が5歳
娘が生まれたばかりの時でした
それまで
それなりに順調♡だと思っていた
子育てに悩んだ
のでした
かわいくてかわいくて
大切に思ってきた息子を
もっと小さな赤ちゃんが生まれたことで
疎ましく
思うようになったんです
ベタベタされるのが嫌
「ママ、僕もかわいい?」と
聞かれることも嫌
俗に言う
上の子可愛くない症候群
でしょうか
わたしは
「わが子に対して
なんてことを思っているんだ」と
思ったのですが
その感情をコントロールする事が
できませんでした
それに加え
間もなく小学校に上がる
仕事と子育てとの両立ができるのか
放課後問題
休日問題
そんなことを考えたら
勝手に一人で焦ってしまったのでした
イライラ
ガミガミ
することが
増えていきました
わたしはそんな自分が
心底嫌い
でした
そんなある日
ふと気付いたんです
食卓が静かだと
すごくおしゃべりだった息子
食事の時間も
おしゃべりが止まらなかった子が
黙って
食事を食べるんです
たった5歳の子が
黙って静かに
食事を食べるんです
カチャカチャと
食器の音だけが鳴る
食卓
異様な光景
でした
その時にはじめて
息子との間に
溝を
感じたのです
このままじゃいけない
このままじゃいけない
なんとかしなきゃ
なんとかしなきゃ
育児書を何冊も読んだり
ネットでいろいろ調べたり
そんな時に
たまたま出会ったのが
パンツの教室でした
つづきます▼
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最後までお読み頂きまして
ありがとうございました