日本の犯罪率は韓国の1/5という。
こと犯罪率に関しては、犯罪の多い多い他の国のことはどうでもよく、日本はさらに減少を目指すべきだろう。
日本の治安はよいかと問われると必ずしもよいとは言い切れない。
最近のSNSやYoutubeなど動画投稿を見ると軽微な犯罪が後を絶たない。
いい年した大人が、まるで小学生感覚でいたずらをすると即犯罪につながるという意識が乏しい若者が少なくない。
痴漢や強制わいせつが増えているのも犯罪意識の欠如が原因だろう。
あまり数は多くはないが、Yahoo知恵袋などを見ていると「いたずら」と「犯罪」の線引きができない投稿が目立つ。
小中学校での道徳教育の欠如ともいえるかも知れないが、具体的に刑法を授業に取り入れる必要があるかもしれない。
細かい議論はともかく、すくなくとも日常的に起きる犯罪については高校で単独の教科として刑法各論を取り入れるのがよいだろう。
これによって、たんなるいたずらと思っていた行為が、大人社会では立派な(?)「犯罪行為」であることに気づかせることができる。また、これによって、「いじめ行為」とされている暴力行為が犯罪行為であることを気づかせる機会を与えることもできるだろう。
英語や古文漢文も悪くはないだろうが、高校での刑法各論の授業はこれからの日本社会の法秩序の維持に必要不可欠な教科となると予想される。
『文在寅氏が「治安良い」と主張する韓国、犯罪率は日本の5倍
文在寅大統領は韓国が「治安の良い国」だと、ことあるごとに強調する。2017年10月には警察庁主催の祭典で、「外国人観光客が2年連続で韓国を世界で最も治安の良い国に選定した」と演説したが、韓国における刑法犯の認知件数は182万件(2017年度)で日本の2倍。人口が日本の約4割の5000万人であることを踏まえると、犯罪率は日本の約5倍だ。
韓国情勢に詳しい『デイリーNK』編集長の高英起氏が語る。
「過酷な競争社会にありながら、ストレスのはけ口が少ないんです。だから大量に酒を飲む人が多い。その土壌が高い犯罪率に結びついていると思います」
※週刊ポスト2019年5月17・24日号』
https://www.news-postseven.com/archives/20190512_1366395.html