男系天皇のみと吠える勢力はなにを期待しているのか? ~ NHKスペシャルでの意見 | popo♪のブログ

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孔子も孫子も「治世救民」を天命として我欲のカケラもなかったそうです。「季布の一諾」が座右の銘として、孔子、孫子、老子、司馬懿に学んでいます。
ささやかながら幸運をお分けします。

男系天皇を押す1万人集会の話は、依然聞いたことがある。
ほとんどが自民党関係者という。

男系天皇という思想で1万人集会というのに違和感もあったが、どうやら天皇家とかかわりを持ちたい人々の集団(特に日本会議という組織)らしいという話を聞いたことがある。

つまり、皇位継承が男子に限るということは、男子が生まれなければ天皇不在となる事態が生じる。

それは不都合だというので、少しでも天皇家とつながりのある旧宮家まで後継者の範囲を広げざるを得ない。
そうなると、現在民間人として暮らしている旧宮家と血縁関係にある一般人まで後継者のすそ野が広げる必要性が出てくる。つまり、民間人でありながら自分の一族が天皇家とつながりができる可能性も浮上するというのである。

そうだとすれば、さすがに気の遠くなりそうな夢物語にも聞こえるが、あからさまに言えば「欲得」がらみの主張であるともいえそうである。

そういう欲得尽くしの人間ばかりではなく、真面目に男系天皇を期待する人々もいるだろうが、その話を聞いて韓系企業に支えられる安倍晋三議員が男系を支持するわけがようやく腑に落ちた気がする。

男系にしろ、女系にしろへ理屈はいくらでつけられる。
それが時代に合っているかいるか否かだけである。

安倍自民は、憲法は時代に合わないからと改憲を主張するが、皇室典範の男系男子は時代に合わなくても押し通すという矛盾。

矛盾だらけの安倍自民だが、彼らはもはや我々国民が考えている従来の保守派自民党ではなくなっている感が強い。

英国王室制度の女王陛下を見習うといい。


『改元特番でNHKだけが伝えた”不都合な真実”
水島宏明  | 上智大学教授・元日本テレビ「NNNドキュメント」ディレクター
5/1(水) 17:22
4月30日夜8時に放送された「NHKスペシャル『日本人と象徴』」での識者の提言
「日本の象徴天皇制は自然消滅する」
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 戦後に新しい憲法が発布されて、天皇は「象徴」という立場になり、宮家も11が廃止されて51人が皇族から民間人に身分が変わった。
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 けっきょく、三笠宮の意見書は枢密院で検討された形跡がなかったが、その後、小泉政権で「女性天皇」「女系天皇」の問題が検討の対象になる。
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 ところがこの動きに猛反発したのが男系の伝統を重視する人たちだったと、2006年3月に日本会議が行った「皇室の伝統を守る1万人大会」の映像が登場する。
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 「男系」を維持すべきと訴えてきた(日本会議系の)人たちは「ある案」に期待を寄せていると、番組で紹介している。


 それは旧宮家の子孫を皇族に復帰させることで、男系が続く家の男子が女性皇族と結婚するか、皇族の養子になってもらう、という案だという。


いずれにせよ、本人にその意思がなければ実現できないため、NHKの番組取材班は旧宮家の人たちに「質問状」を送って、皇族に復帰する気持ちがあるかどうかを尋ねたところ、全員が「この件はコメントをさし控えたい」という反応だった。

・・・・・・・・・・・・・・ 』(yahoo news)
https://news.yahoo.co.jp/byline/mizushimahiroaki/20190501-00124418/